宝島に関する記事


あなたはテキストで笑えるか?【まぐまぐVOW】よりテキストVOWネタを

あなたはテキストで笑えるか?【まぐまぐVOW】よりテキストVOWネタを

1999年に宝島社から発行された、「まぐまぐVOW」という本があります。通常の画像中心の「VOW」ではなく、テキストで作られたVOWネタ。その中から、懐かしさを感じさせるようなネタを探してみました。


街はゴルゴでいっぱい!縮みゆく赤鬼ルスカも登場【VOW7】1995年発行のネタより。

街はゴルゴでいっぱい!縮みゆく赤鬼ルスカも登場【VOW7】1995年発行のネタより。

巷にあふれる「誤植」などを詰め込んで紹介している、宝島社発行「VOW」。その中から今回は、1995年に発行された「VOW7」から、ご紹介します。


【虹色商品から見る世界とニッポン】出典:VOW5(1993年発行)

【虹色商品から見る世界とニッポン】出典:VOW5(1993年発行)

1980年代前半に宝島社の雑誌にコーナーが登場し、そのあまりのバカバカしさが一部に受けて1987年8月にそのコーナーが独立して単行本となった「VOW」。今回は1993年に発行された「VOW5」のネタから、意外なアイテムを2つご紹介します。


【プリミティブな魅力満載】1991年発行「VOW3」ネタより【求人広告編】

【プリミティブな魅力満載】1991年発行「VOW3」ネタより【求人広告編】

1980年代前半に宝島社の雑誌にコーナーが登場し、そのあまりのバカバカしさが一部に受けて1987年8月にそのコーナーが独立して単行本となった「VOW」。今回は1991年に発行された「VOW3」よりネタをご紹介します。


【スペードの出し過ぎ??】VOWニッポンの誤植【その3】

【スペードの出し過ぎ??】VOWニッポンの誤植【その3】

1980年代前半に宝島社の雑誌にコーナーが登場し、そのあまりのバカバカしさが一部に受けて1987年8月にそのコーナーが独立して単行本となった「VOW」。以前ご紹介した「誤植」ネタからさらにご紹介したいと思います。


【港に言いふらすぞ!】哀しき誤植の数々【VOW誤植編その2】

【港に言いふらすぞ!】哀しき誤植の数々【VOW誤植編その2】

1980年代前半に宝島社の雑誌にコーナーが登場し、そのあまりのバカバカしさが一部に受けて1987年8月にそのコーナーが独立して単行本となった「VOW」。以前ご紹介した「誤植」ネタからさらにご紹介したいと思います。


【サブカル世界への入り口?】宝島社【VOW】ネター【誤植編】

【サブカル世界への入り口?】宝島社【VOW】ネター【誤植編】

1980年代から続く宝島社から出版されている雑誌の1コーナー「VOW」。街や新聞の中の「ヘンなもの」がぎっしりつまった、まさにサブカルチャーをポップにした立役者だと思います。今回、少しですが「VOWネタ」をご紹介したいと思います。


切なくて懐かしい昭和のアニソン。疲れた時に聴いてほしい癒しの曲6選。

切なくて懐かしい昭和のアニソン。疲れた時に聴いてほしい癒しの曲6選。

昭和のアニメは、作品・音楽ともに充実していたものが多かったように思います。人の心の琴線に触れる、優しさや切なさにあふれた曲の数々は、時を経て、今なお名曲として残っています。大人になったあなたに、いくつかの音楽を聴いて、あの頃を思い出していただけたらと思います。


海の男は、男のロマン?アニメ「宝島」は、13才の少年ジムが、冒険の中で男になっていく物語。

海の男は、男のロマン?アニメ「宝島」は、13才の少年ジムが、冒険の中で男になっていく物語。

亡くなった父のような、立派な船乗りになる事を夢見る13歳の少年ジム・ホーキンズ。アニメ「宝島」は、海賊の財宝を探す船旅に加わったジムが、元海賊の手下たちと戦いながら成長していく姿を描いた物語です。敵役のジョン・シルバーがとても魅力的なアニメ「宝島」を振り返ってみました。


もう一度聞いてほしい、町田義人の歌声!「野性の証明」「宝島」「タケちゃんマンロボ」他

もう一度聞いてほしい、町田義人の歌声!「野性の証明」「宝島」「タケちゃんマンロボ」他

一度聴いたら耳に残る、独特な声質の町田義人。1970年代から80年代にかけて、映画 『野性の証明』や『キタキツネ物語』、アニメ『宝島』、 『おれたちひょうきん族』の「タケちゃんマンロボ」のテーマなど、幅広いジャンルの歌を手掛けてきました。ぜひゆっくりと聴いてみて下さい。あの当時の様々な記憶がよみがえってきますよ、きっと。


暑い夏は爽やかな【T-SQUARE】で乗り切る

暑い夏は爽やかな【T-SQUARE】で乗り切る

『TRUTH』や『宝島』で有名な【T-SQUARE】の軽やかな音楽は夏にピッタリ☆爽やかな気分~♪