未解決の北関東連続幼女誘拐事件の犯人が実は判明している?同一犯でルパン似!?
1979年~1996年にかけて群馬県と栃木県の県境で発生した5件の幼女誘拐事件は、実は同一犯の仕業だったのではないかと言われています。一連の事件の中の一件は冤罪で有名になった足利事件です。この足利事件の冤罪が確定したことで、浮かび上がった真犯人。今回は北関東連続幼女誘拐事件の概要と真相について調査してみたいと思います。
昭和の猟奇!17歳の娘を殺害し鍋に入れて煮込んで食べた人肉食事件とは?
戦後間もない群馬県のある村で、日本では珍しい人肉食事件が起きました。ある主婦が夫の連れ子の17歳の娘を殺して、食べてしまったという凄惨な物だったのです。なぜ娘を殺さなければならなかったのか?今回は昭和に起きた人肉食事件の背景や事件の概要についてご紹介します!
人気漫画「頭文字D」とコラボした地域活性プロジェクトが7月2日より伊香保温泉でスタート!
「ハチロク」人気を再加熱させた人気漫画「頭文字D」その舞台となったのは、群馬県にある榛名山をモデルとした秋名山でした。峠を越えた先にある「伊香保温泉」もその舞台となっており、頭文字Dと伊香保温泉がコラボした「頭文字D」Digital Stamprallyが開始されます!
BOØWYの聖地・高崎に居を構える「ROCK GALLERY」が7月22日、東京・新宿でコレクションの一部を公開!
80年代伝説のスーパーバンド「BOØWY」。彼らに魅せられて聖地・高崎に移住、その地に30年来集め続けた膨大なBOØWYコレクションを飾るギャラリーを構えた人物がいる。「ROCK GALLERY」主宰の高山さんだ。
高崎駅近くに横浜銀行高崎支店(群馬県高崎市連雀町8-1)があります。群馬県には高崎の他に前橋市と桐生市にも横浜銀行支店がありますが、「高崎に横浜銀行がある」というのがキモ。近代日本を支えた高崎~横浜コネタをご紹介します。
「頭文字D」の痛車でドリフト!?漫画の舞台・榛名山麓で「頭文字D」をイメージしたイベントが開催される!!
3月18日、群馬県・榛名山麓をモデルとした自動車漫画「頭文字D」をイメージしたイベント「プロジェクトD’z―聖地榛名山から世界に向けて―」が、群馬県渋川市にある伊香保グリーン牧場駐車場にて開催されました。
中山秀征かつて組んでいたお笑いコンビ『ABブラザーズ』とは?
今や司会者としてお馴染みの中山秀征ですが、デビュー当時は2人組のお笑い芸人として活動していました。コンビ名は『ABブラザーズ』。一時はアイドル的人気を誇りながらも、ウッチャンナンチャンら「お笑い第3世代」の台頭により、行き場を失い解散していった彼らの軌跡を、振り返っていきたいと思います。
【伊香保おもちゃと人形 自動車博物館】 昭和に出会える博物館に行ってみた!
群馬県の伊香保にある【おもちゃと人形 自動車博物館】、毎年40万人の来館者があり昭和生まれの方に大人気の博物館に行ってみた。昭和の懐かしいおもちゃ、自動車、人形に出会えます。
懐かしい『アニメ』ツーリズム:都道府県別のアニメの舞台・モデル(アニメの聖地巡礼)
「らき☆すた」の埼玉県久喜市や、「ガールズ&パンツァー」の茨城県大洗町など、アニメ聖地になったことを地域振興につなげる成功例も多数あります。海外には日本発コンテンツへのファンが非常に多く、訪日の際には聖地を訪れたいというニーズも大きいと言われます。海外訪問客のニーズが今後、「ショッピング」(モノ)から「体験・ストーリー性・テーマ性・文化的意義」(コト)へと深彫りされていくに連れて、アニメツーリズムのようなコト型ツアー・ソフトパワーを活用したツアーもますます人気になっていくと思われます。また外国人が日本のアニメを好きになり、日本に興味を持つという、きっかけ作りの価値も大きいです。
BUCK-TICK(バクチク)が29年目のデビュー日にシングルを発売!ジャケットは2種類!!
9月21日にリリースされる、BUCK-TICKのビクター復帰第1弾シングル「New World」。発売日は29年目のデビュー日にあたり、来年のデビュー30周年にむけてのキックオフともいえる。さらに表題曲「New World」ダイジェスト試聴トレイラーも公開。
布袋寅泰が故郷の群馬・高崎で初フリーライブ!約2万5千人が熱狂!
元BOØWYのギタリストである布袋寅泰が7月3日、故郷の群馬県高崎市「もてなし広場」で初のフリーライブを行った。映画「キル・ビル」のテーマ曲で始まった約1時間のライブ。約2万5千人の熱気に会場が包まれた。
布袋寅泰の出身地・高崎のローソンが布袋仕様に!活動35周年で!
1981年にBOØWYのギタリストとしてデビューした布袋寅泰。2016年に活動35周年を迎え、布袋寅泰が出身地・高崎にあるローソンとまさかの共演を果たした。このコラボはローソン店内が布袋仕様になるという内容。オリジナルグッズの販売もある。
年齢よりかわいい井森美幸のデビュー当時が破壊力抜「群ま~大使」だった!
2015年はデビュー30周年となる井森美幸さんは今なお、バラエティー番組出演時には全盛期と同じ弄られキャラを発揮する稀有な存在のブレないタレント。日テレのお昼の番組のファッションセンスにとどまらず、やはり絶妙な弄れキャラが持ち味の彼女の伝説のデビューを振り返る。