記録に関する記事


【サッカー列伝】42歳のW杯最年長得点記録!不屈のライオン・カメルーン代表の「ロジェ・ミラ」はアフリカの英雄でした。

【サッカー列伝】42歳のW杯最年長得点記録!不屈のライオン・カメルーン代表の「ロジェ・ミラ」はアフリカの英雄でした。

不屈のライオンと呼ばれるカメルーン代表。W杯最年長得点記録等を打ち立て、カメルーンで英雄とされるロジェ・ミラの功績を辿ります。


1997年映画「タイタニック」。映画史上最高の世界興行収入を記録。しかし、それ以上に悲しい物語でした。

1997年映画「タイタニック」。映画史上最高の世界興行収入を記録。しかし、それ以上に悲しい物語でした。

1997年公開。映画「タイタニック」。映画史上最高の世界興行収入を記録した大ヒット作品。ジェームズ・キャメロン監督とレオナルド・ディカプリオのコンビは永久に不滅です。


やっぱり【山口高志】が史上最速の豪速球投手だ!

やっぱり【山口高志】が史上最速の豪速球投手だ!

日本プロ野球史上最速の投手は誰か? この問いに対して必ずあげられるのは、1970年代後半に阪急ブレーブスで活躍した山口高志だ。では、この答えは本当に正しいのだろうか?


【箱根駅伝(2011年)】箱根駅伝史上もっとも接戦となった2011年!1位の早稲田大学と2位の東洋大学の最終タイム差はわずか21秒でした!!

【箱根駅伝(2011年)】箱根駅伝史上もっとも接戦となった2011年!1位の早稲田大学と2位の東洋大学の最終タイム差はわずか21秒でした!!

毎年のお正月といえば箱根駅伝。出場校は関東でありながら、全国区で注目される駅伝ですよね。2015年までに91回を数える箱根駅伝の長い歴史の中で、もっとも僅差での決着となった第87回箱根駅伝(2011年)を、振り返ってみたいと思います。


1980年10月7日【木田勇】スーパールーキーイヤーの最終戦

1980年10月7日【木田勇】スーパールーキーイヤーの最終戦

木田勇のルーキーイヤーは圧巻だった。最多勝、最優秀防御率、最高勝率、最多奪三振、MVP、新人王などのタイトルを総なめにした。木田は優勝をかけた最終戦にもリリーフでマウンドに上がったが…


サモアの怪人【トニー・ソレイタ】に”おソレイッタ”

サモアの怪人【トニー・ソレイタ】に”おソレイッタ”

「おソレイッタ」「それ行ったー」とスポーツ紙上に見出しを躍らせ、日本ハムで4年間の在籍期間に本塁打155本を記録した”サモアの怪人”。”〇〇の怪人”の名はソレイタから始まったのだ。


2015年、山田哲人(ヤクルト)と柳田悠岐(ソフトバンク)が超難関「トリプル3」達成で振り返る、歴代の「トリプル3」達成者8人!!

2015年、山田哲人(ヤクルト)と柳田悠岐(ソフトバンク)が超難関「トリプル3」達成で振り返る、歴代の「トリプル3」達成者8人!!

「3割30本30盗塁」プロ野球選手における攻撃力の万能さを示す「トリプル3」と呼ばれるこの記録は、世界の王やイチローですら成し遂げたことの無い記録。歴代でもこれまで8人だったこの記録に、2015年になんとセパ両リーグから達成者が現れる(ヤクルト:山田哲人、ソフトバンク:柳田悠岐)という事態になりました。そこで改めて歴代の「トリプル3」達成者をみていきましょう。


【木田勇】2013年の田中将大投手まで33年間現れなかった1シーズン22勝をルーキーイヤーにやってのけた投手。

【木田勇】2013年の田中将大投手まで33年間現れなかった1シーズン22勝をルーキーイヤーにやってのけた投手。

1980年の日本プロ野球を大いに沸かせた驚異の新人投手、木田勇。日本ハムに入団した彼はルーキーイヤーの1980年に22勝を挙げて史上初のルーキーイヤーに新人王&MVPに輝きました。22勝という勝利数は、その後2013年の田中将大投手まで33年間抜かれることがありませんでした。


「こけちゃいました」谷口浩美・’92年バルセロナ五輪映像&当時を振り返る本人コメント

「こけちゃいました」谷口浩美・’92年バルセロナ五輪映像&当時を振り返る本人コメント

誰のせいにもしなかった谷口。彼の優しい人柄のにじみでた「こけちゃいました」は、当時、全国民を感動の渦に巻き込んだ。


最強チーム【シカゴ・ブルズ】1995-96シーズン、なんと72勝10敗。

最強チーム【シカゴ・ブルズ】1995-96シーズン、なんと72勝10敗。

バスケットが人気だった90年代後半、スラムダンクの影響もありましたが、シカゴ・ブルズが最強チームだったからではないでしょうか。その時代のメンバーを振り返ってみましょう。


【ラグビー】記憶に残る伝説のトライ5選【2019ラグビーワールドカップ開催に向けて】

【ラグビー】記憶に残る伝説のトライ5選【2019ラグビーワールドカップ開催に向けて】

2019年に日本でワールドカップが開催されるラグビー。スポーツとしての人気は、以前のようなものではありません。80年~90年代にかけては、大学ラグビーのブームもあり国立競技場が満員になっていた時代。その熱い時代を思い起こし、さらなるラグビーブームを起こすべく伝説のトライを5つ選んでみました。五郎丸にも負けない、往年の名選手たちを振り返ってみましょう。