カードダス30周年記念!「SDガンダム外伝 スーパーバトル」のカードダスが復活!!
株式会社バンダイカード事業部は、『30周年記念カードダスミニ自販機』に対応した新商品として、『カードダス30周年記念 ベストセレクションセット SDガンダム外伝 スーパーバトルver』の予約受付を開始しました。
ガンダムのマスコットロボ「ハロ」がAIを搭載したコミュニケーションロボットに!!
AI(人工知能)を利用して『機動戦士ガンダム』に関する会話を楽しむためのコミュニケーションロボット『ガンシェルジュ ハロ』が、バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にて発売されることが決定しました。
この発想は無かった!?シャア専用ザクの頭部が全高約27cmの「テープカッター」になって登場!
バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」内のショップ「サンスターステーショナリーストア」にて、シャア・アズナブル専用モビルスーツ「シャア専用ザク」の頭部を、大胆にも「テープカッター」にアレンジした『機動戦士ガンダム シャア専用ザクヘッド テープカッター』が現在好評発売中です。
懐かしのロボットアニメ「聖戦士ダンバイン」のメカ特有の質感を “特殊印刷”で表現した迫力のイラストパネルが登場!
バンダイ公式ショッピングサイト・プレミアムバンダイにて、『聖戦士ダンバイン』より劇中の印象的なバトルシーンをメタリック加工や特殊印刷を駆使し、B2サイズの美麗イラストパネルとした『GRAPHIC ART PANEL 聖戦士ダンバイン』の発売が決定しました。
マクロス、ガンダム、トップをねらえ!…イラストレーター「美樹本晴彦」の35年間の軌跡を辿る画集が発売決定!!
『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』『トップをねらえ!』『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』などのキャラクターデザインが著名なイラストレーター・美樹本晴彦の作品を網羅した豪華画集『美樹本晴彦キャラクターワークス』の刊行が決定しました。
機動戦士ガンダム「MSV(モビルスーツバリエーション)」のプラモデルの箱絵、カッコ良かったですよね!!
1980年代、小学生のころ模型屋さんで見た、機動戦士ガンダム「MSV(モビルスーツバリエーション)」のプラモデルの箱絵がカッコ良かったと、今でも記憶が残っています。当時、いっぱい、MSVのプラモデル買いましたよ。
80年代前半のガンプラの箱絵が絵画として楽しめる!「ガンプラボックスアートコレクション」が発売決定!!
「ガンプラの顔」としてパッケージに使用されているボックスアート(箱絵)。1980年代前半の第一次ガンプラブーム当時、これらはすべて手描きで描かれていました。このたび、そんなボックスアートを一枚の「絵画」にした「ガンプラボックスアートコレクション」の発売が決定しました。
この夏、機動戦士ガンダム「ガンプラ」と「一番くじ」がコラボ!全6等級24種の中から必ずいずれかが当たる!!
機動戦士ガンダムシリーズの大人気プラモデル「ガンプラ」と、ハズレなしのキャラクターくじで話題の「一番くじ」が、『一番くじコラボ 機動戦士ガンダム ガンプラ』として2018年8月22日(水)より順次発売されます。
No.1の人気キャラ、モビルスーツなどがついに決定!NHK「全ガンダム大投票」の投票結果が発表される!!
「機動戦士ガンダム」の歴代作品から人気No.1を選ぶNHK「全ガンダム大投票」の投票結果が、5月5日にBSプレミアムで放送されました。果たしてNo.1となったキャラやモビルスーツとは?
「機動戦士ガンダムのフレーム切手シリーズ」第1弾が登場!郵便局で5月15日より受注開始!!
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN<シャア・セイラ編>フレーム切手セット」が、全国の郵便局及び郵便局のネットショップにて申込み受付を開始します。期間は2018年5月15日から。
『ガンプラり歩き旅』その61 ~番外編 はばたけ! 宇宙の勇者ザンボット3!(前)~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をしてきた『ガンプラり歩き旅』。 今回は前後編で、ガンプラブームと共にロボットプラモブームを牽引した、アオシマ製プラモデル群から、『ガンダム』の富野由悠季監督の名作『無敵超人ザンボット3』(1977年)の、当時から現代に至るプラモデルを紹介していきます!
自宅で「プルプル」し放題!?機動戦士ガンダムΖΖの人気キャラ「エルピー・プル」のフィギュアが限定復刻発売!
メガハウスの通販サイト・メガトレショップの「RAHDXシリーズ G.A.NEO」より、『機動戦士ガンダムZZ』の人気キャラクター「エルピー・プル」が限定復刻発売されることが決定しました。 現在予約受付中で、発送は2018年8月を予定しています。
『ガンプラり歩き旅』その60 ~イデオン編・8 番外編の番外編! 瞳こらせよ、産卵の時! 人よ命よ、生首を見る! スペシャルデラックスイデオン~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をしてきた『ガンプラり歩き旅』。 今回は全8回で、ガンプラブームと共にロボットプラモブームを牽引した、『機動戦士ガンダム』(1979年)の日本サンライズ・富野由悠季監督の次作品『伝説巨神イデオン』(1980年)のアオシマ製プラモデル群から、現代に至るまでのイデオンフィギュアを、追いかけてみたいと思います!
『ガンプラり歩き旅』その59 ~イデオン編・7 歴代1/600 イデオン総登場!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をしてきた『ガンプラり歩き旅』。 今回は全8回で、ガンプラブームと共にロボットプラモブームを牽引した、『機動戦士ガンダム』(1979年)の日本サンライズ・富野由悠季監督の次作品『伝説巨神イデオン』(1980年)のアオシマ製プラモデル群から、現代に至るまでのイデオンフィギュアを、追いかけてみたいと思います!
『ガンプラり歩き旅』その58 ~イデオン編・6 現代に蘇った1/600 伝説の巨神2つ! 瞳こらせよ、復活の時!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をしてきた『ガンプラり歩き旅』。 今回は全8回で、ガンプラブームと共にロボットプラモブームを牽引した、『機動戦士ガンダム』(1979年)の日本サンライズ・富野由悠季監督の次作品『伝説巨神イデオン』(1980年)のアオシマ製プラモデル群から、現代に至るまでのイデオンフィギュアを、追いかけてみたいと思います!
ガンダムとCoCo壱がまさかのコラボ!「ココイチオリジナルガンプラ」などが当たるキャンペーンを実施します!!
カレーハウスCoCo壱番屋は、5月5日劇場上映の「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星」とのコラボキャンペーンを4月17日から実施することを決定しました。「ココイチオリジナルガンプラ」などが当たるキャンペーンや、「シャア専用ドリル」がその場でもらえる嬉しい企画が目白押しです!
【週刊 20世紀Walker】Vol.21 「とれた?」「当たった?」クレーンゲーム&一番くじにおけるガンダムの世界!
ミドルエッジがオススメする昭和の男子女子が泣いて喜ぶフリマサイト「20世紀交歓所」。その中の逸品を所長の「山本圭亮」と編集部アルバイト「富田葵」がナウくキャッチーに紹介するコーナーです!
『ガンプラり歩き旅』その57 ~イデオン編・5 アオシマが意地でも1/600で揃えたバッフ・クランメカ選り抜き紹介編!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をしてきた『ガンプラり歩き旅』。 今回は全8回で、ガンプラブームと共にロボットプラモブームを牽引した、『機動戦士ガンダム』(1979年)の日本サンライズ・富野由悠季監督の次作品『伝説巨神イデオン』(1980年)のアオシマ製プラモデル群から、現代に至るまでのイデオンフィギュアを、追いかけてみたいと思います!
『ガンプラり歩き旅』その56 ~イデオン編・4 アオシマ 究極のイデオンへ! 2つの決定版1/600 イデオン!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をしてきた『ガンプラり歩き旅』。 今回は全8回で、ガンプラブームと共にロボットプラモブームを牽引した、『機動戦士ガンダム』(1979年)の日本サンライズ・富野由悠季監督の次作品『伝説巨神イデオン』(1980年)のアオシマ製プラモデル群から、現代に至るまでのイデオンフィギュアを、追いかけてみたいと思います!
『ガンプラり歩き旅』その55 ~イデオン編・3 アオシマ アニメスケールシリーズの誕生!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をしてきた『ガンプラり歩き旅』。 今回は全8回で、ガンプラブームと共にロボットプラモブームを牽引した、『機動戦士ガンダム』(1979年)の日本サンライズ・富野由悠季監督の次作品『伝説巨神イデオン』(1980年)のアオシマ製プラモデル群から、現代に至るまでのイデオンフィギュアを、追いかけてみたいと思います!