「お世話になりました」そんな言葉が口をついて出てしまう、往年のAV女優たち。誰もが通り過ぎる思春期を彩ってくれた、懐かしいAV女優が集まります。
小林ひとみ、樹まり子、村上麗奈、あいだもも、桜木ルイ、秋元ともみ等、初めてアナタの股間を熱くしたAVの思い出を語ろう!
AV女優がテレビで脱ぐ!伝説の深夜番組「ギルガメッシュないと」について語るスレ。
テレビ東京系列で1991年から放送開始された伝説の深夜番組「ギルガメッシュないと」!「細川ふみえ」や「飯島愛」など、一時代を作ったセクシー系タレントや現役AV女優などが、バブル時代を背景にエロ満載のコーナーにチャレンジする「ギルガメッシュないと」について語りましょう!
【処女宮対決!】あなたはどっち?「葉山レイコ V.S. 星野ひかる」
あなたの意見がリアルタイムに反映される投票コーナー「あなたはどっち?」!今回は、1980年代後半にリリースされた超美少女のみ出演可能と言われているAV【処女宮対決!】あなたは、第1章とされる「葉山レイコ派」?それとも、第2章の「星野ひかる派」?
【AV女優】お世話になった「企画単体女優(キカタン)」といえば?
AVメーカー専属女優のように、メーカーに縛られずに様々なメーカーに出演することが出来る「企画単体女優」略して「キカタン」。1990年代後半に起こったセルビデオブームにのり、認知度を上げていった「企画単体女優(キカタン)」について語ろう!あなたは誰にお世話になりましたか?
横浜国立大学在学中の1986年10月2日に『SMぽいの好き』でAVをデビューした黒木香。バラエティ番組でタレント活動をしたり、歌手デビューしたり、80年代後半に活躍しました。村西とおる監督との愛人関係や自殺未遂騒動の末に引退。現在は一般人として暮らしています。黒木香さんの思い出の画像や映像を集めてみました。
AV女優に転向して「成功した!」または「失敗した↓」アイドルやタレントといえば?
一昔前はヌード写真集を発売するだけで一大ニュースになっていましたが、芸能人がAV女優に転向する事も最近では珍しくなくなりました。芸能界にいた頃はあまり活躍できなかった人も、AV界で輝かしい活躍をされている方や、AV界へ進出してもイマイチな方など様々。そんなAV界に転向した元アイドル・タレントさんについて語りましょう!
第1回コラムからちょうど30回。定番のネタから自分語りや変化球のネタまで、コラム連載をはじめたことによって以前より少し深くなんで好きなのか何を伝えたいのか、どう伝わってほしいのかを考えるようになった…。
人が何かにハマる時というのは色んな要素がある、例えばざっくり言うと好み憧れ共感などだ。歌手やアーティストにハマる時なんかは特に聞き手側の共感力にかかってくるんじゃないかと個人的には思う…。
私が聖飢魔Ⅱを知った時にはすでに大人気で、そしてすでに解散していた。バンドの成長と共に自分も月日と思い出を重ねるというのは私の中では憧れで、夢のような体験なのだ…。
初めて聖飢魔II信者さんと接した時に軽く驚いたのが普通の会話の中、所々に聖飢魔II的なワード?が普通に出てくることだった…。
今私は東京国際フォーラムや日本武道館などの大きな会場でたくさんの信者達と見る聖飢魔Ⅱしか知らないが、彼らにも当然小さなライブハウスを回っていた時期があったりして今では考えられないような手が届きそうなほどの距離感の近さだったり、今ではもうできないような演出方法とかがあったりしただろう(あくまで想像)。大きい会場もいいが小さなライブハウスもまた一体感が出てとてもいい…
聖飢魔IIのミサでよくある流れといえば創世記からの地獄の皇太子からの...という感じだろうか、少なくとも私の中だとそんなイメージだ…。
「聖飢魔IIってどんなバンド?」と当然聞かれることが多々ある、そんな時いつも説明に躊躇してしまう。ヨッツンハイムがー、10万歳がー、悪魔でどうたらこうたら...なんて言っても知らない人には聖飢魔IIの魅力は欠片も伝わらない…。
よくされる質問で多いのが「どの曲が好きですか?」や「大教典は何が一番好きですか」というものだがいつも明確には答えられない。どこかで言っているかもしれないがこれが一番いい!と一つに決められないのだ…。
そもそも音楽そのものにそこまで固執しているタイプではなかった。今までハマって追いかけたアーティストは「布袋寅泰と聖飢魔II」というのも良く見れば一途と言えるが、逆を言えば(音楽そのものに)興味が薄いとも取れる。そんな私がスピーカーまで使って音楽をかけ、色々なライブに行くようになったのは紛れも無く聖飢魔IIの影響だろう…。
一番”お世話になった”AV女優は誰ですか?また、その魅力を教えて下さい。
健康な男性諸君は、小林 ひとみや黒木香、飯島愛、小室友里といった数多のAV女優に夜な夜なお世話になった事でしょう。その中でも一番の方を教えてください。
聖飢魔IIのミサに行くまでの私はおよそライブというものにほぼほぼ縁の無い人間だった、そーゆー場所の雰囲気は楽しそうではあるしきっと盛り上がるんだろうけどいかんせん行動に起こすまでの強い動機がなかった…
不思議なものだがその時の自分に必要のないもの、縁が生まれてないものはまったく気にも留めない、何事に対してもそういうものだと思っているが、気にもならなかったものがある時突然その存在に気付き急に欲するようになる。以前までの自分にはまだ必要のないことだったのか、聖飢魔Ⅱがまさにそれだ…。
音楽とは時に人の人生観を変えたりその人そのものをも変化させてしまう力を持っていると思う。音楽やアーティストが直に変えてくれるわけではなく、その人の中に潜んで眠っている何かを揺り起こす手助けをしてくれるだけなのだと思う…。
よく「何年くらい信者なんですか?」と聞かれる。好きの度合いに年数なんて関係ないのでは?と個人的には思うのだが周りからはそう見えているのだろう。しかし、悲しいことに私は各構成員のソロを抜かして聖飢魔IIとしてはまだ4回しか経験していない…。