90年代渋谷系を代表する不朽の名盤!小沢健二『LIFE』のアナログレコードが再発決定!!
ローソンエンタテインメントが運営するアナログレコード専門店「HMV record shop 渋谷」が2014年8月のオープンから10周年を迎えるのを記念し、10周年企画の第一弾として小沢健二のアルバム『LIFE』のアナログレコードの発売が決定しました。発売予定日は8月31日。
Spiral Lifeがデビュー30周年!記念CD BOX『A Generation of 1993-1996』が発売!
タワーレコードより、音楽ユニット・Spiral Lifeのデビュー30周年を記念したCD BOX『A Generation of 1993-1996 ~ふたたび新しい旅に出る~』が発売されます。
大友良英&小山田圭吾がゲストに登場!坂本龍一追悼特集『TOKYO MIDTOWN presents The Lifestyle MUSEUM』
TOKYO FMで放送中の『TOKYO MIDTOWN presents The Lifestyle MUSEUM』。6月9日、16日(金)の放送では、今年3月に亡くなった坂本龍一さんと交流の深かった音楽家の大友良英と小山田圭吾(CORNELIUS)の2人をゲストに迎え、坂本龍一追悼特集をお送りします。
90年代にヒットした「渋谷系ミュージック」。中でも代表格といわれる小沢健二さん。小沢健二さんのヒット曲をまとめてみました。
懐かしの渋谷系サウンド!歴史と代表的なアーティストを振り返ってみた!
90年代に流行した渋谷系ミュージックを覚えていますか?当時から定義のよくわからなかった渋谷系ミュージックの歴史と代表的なアーティストをまとめてみました。
小沢健二の初期の名盤「犬は吠えるがキャラバンは進む」が2枚組CDとなって再発!待望のニューシングルも発表!!
シンガーソングライターの小沢健二がこのたび、1993年発表のファーストアルバム「犬は吠えるがキャラバンは進む」の再発盤をリリースすることが明らかとなりました。
クイック・ジャパンなどで注目を浴びた!元フリッパーズ・ギターの小山田圭吾が五輪開会式の音楽を担当することが明らかに!!
フリッパーズ・ギターの元メンバーで、現在はソロユニット・Cornelius(コーネリアス)として活動する小山田圭吾(52)がこのたび、東京オリンピック・パラリンピックの開会式の音楽を担当することが明らかとなりました。
詩人の血は 1986年、岡山県で結成されたバンドです。
あなたも私も実は元オリーブ少女?80年代から90年代に女子高生に多大な影響を与えた雑誌『Olive』を振り返る!
薄っぺらい外国みたいな雑誌に、色白の外国人モデルが表紙だった雑誌『Olive』。『Olive』を愛読していた少女たちを当時は「オリーブ少女」と読んでいました。あの頃女子高生たちを魅了した『Olive』を当時の女子高生と比較してプレイバックしてみましょう!
実は半端ないセレブ家系だった!世界中に広がるオザケンの家系をまとめてみました!
1990年代に渋谷系の王子様として一世を風靡した小沢健二。ベビーフェイスのルックス、「オザケン」の愛称で人気がありましたね。東大文Ⅲ卒というのは有名ですが、オザケンだけじゃなく家系もすごかった!ミドルエッジ世代懐かしのオザケンのセレブっぷりまとめてみました!
渋谷系の王子様!オザケンこと小沢健二!90年代の王子様は今も多くの人に愛されています!
90年代に一世を風靡したオザケンこと小沢健二さん。もちろん今もアーティストとして活躍しています。そんな彼の当時のヒット曲が今やいろいろな人にカバーされてるんです!なんか聞いたことあるな~って曲も実はオザケンの曲だったり!?どんな曲がどんな人にカバーされているのでしょうか!?
カジヒデキの音楽活動の原点!渋谷系ネオアコバンド『ブリッジ(bridge)』をひとたび思い出そう
小山田圭吾が主宰した「トラットリア(Trattoria)」レーベルのネオアコースティックバンド、ブリッジ(bridge)。ベース担当だった加地秀基は、バンド解散後はソロで活躍していますね。そんな彼の音楽活動の原点ともいえるバンド、ブリッジ(bridge)について振り返ってみましょう。
不思議でPOPなカラフルサウンド[詩人の血]~後の、OH Penelope!
80年代、ちょっと異色を放つPOPワールドを展開していたバンド、詩人の血。後にCHARAの「やさしい気持ち」などの編曲で活躍した渡辺善太郎がメンバーだったこのバンドの楽曲は超個性的!聴くものを惹きつける不思議なサウンドは今聞いても全く古さを感じない新鮮な音楽だった…。
「野宮真貴の還暦ライブ」に鈴木雅之&横山剣がゲスト出演!お祝いメッセージが到着!!
2019年11月にリリースされたピチカート・ファイヴのベストセレクションアルバムが話題となり、3月12日の誕生日に「野宮真貴、還暦に歌う。~赤い口紅の女と黒いサングラスの男たち~」を行う野宮真貴。このライブにゲスト出演する鈴木雅之と横山剣から還暦祝いメッセージが到着しました。
あの小沢健二が20年ぶりに雑誌の表紙に!「週刊ビッグコミックスピリッツ」32号は夏本番に向けたフェス特集!
7月9日発売の小学館の漫画雑誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」32号にて、「スピリッツ文化特集“この夏、フェスへ!”」と銘打った、これからのシーズン本番を迎える音楽フェスが特集されます。
[渋谷系POP]独自の音楽で幅広い層から支持をされていた小沢健二の名曲
王子と呼ばれ愛され続ける小沢健二。90年代渋谷系POPといわれた名曲とその魅力!
ORIGINAL LOVEの田島貴男が腕時計・OCEANUSのパーティーに登場!「接吻」などを披露!
OCEANUSのプレミアムパーティーにORIGINAL LOVEの田島貴男氏が登場。約230名を超える来場者の前で、田島貴男氏は代表曲『接吻』や『プライマル』など全5曲を熱唱しました。
オザケンこと小沢健二が1998年以来のニューシングル「流動体について」を発売!24日にはMステ出演!!
90年代にオザケンとして親しまれた小沢健二が、シングル「流動体について」を発売。1998年1月に発売された「春にして君を想う」以来、19年ぶり。24日には「ミュージックステーション」に出演し「流動体について」と名曲「ぼくらが旅に出る理由」を披露する予定だ。
90年代に”渋谷系”ミュージックを牽引した永遠のポップ王子『カジヒデキ』
1996年にソロデビューしてからコンスタントに作品をリリースし続けるシンガーソングライターのカジヒデキさん。爽やかでポップなメロディは当時も今も変わりません。
デビューから35年を超えてもなお衰えない人気を誇るミュージシャン『野宮真貴』
1981年にソロデビューしてから、1990年にピチカート・ファイヴ(PIZZICATO FIVE)の3代目ボーカルとして加入。90年代の渋谷系の中心的役割を担いました。2001年の解散以降もソロとして音楽活動を継続。ファッションアイコンとしても注目を浴びる彼女をまとめました。