金融業者・紺野 古尾谷雅人
けん
ストーリー
ちょい見せ!
人種のるつぼ、金田タクシーの面々
主人公の忠男の周囲の人たちが個性的すぎるのがこの映画の見どころの一つだと思います。
特に金田タクシーのメンバーには笑わせてもらいました。
出稼ぎで日本に来たイラン人のハッサンは勝手にタクシーに乗ってしまい警察に捕まる
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安保(金田明夫)はしょちゅう道がわからなくなり会社に戻れなくなる
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ホソ(有薗芳記)は二言目には「オラは忠さんが好きだ!でも朝鮮人は嫌いだ」と繰り返す
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スピード違反で警察に捕まるホソ
監視に来ているヤクザに頼み込んで一緒に写真を撮ってもらう、おさむ(芹沢正和)
今まで私が観た日本映画の中で、在日外国人の「友達がいる」「近所に住んでいる」などの設定の物語はいくつもありましたが、「在日朝鮮人」が主人公の映画を始めて観たので、とっても新鮮でした。
コニーがフィリピン人というだけで「じゃぱゆきさん」と言われたり(コニーは15歳の時に日本に来たので「じゃぱゆきさん」ではないと主張している)、「朝鮮人は嫌い!」と面と向かって言われたりするのですが、それを怒ったり泣いたりするんでなく、「そんなんあたりまえじゃん!」とサラリとかわしているのが面白くて哀しいんです。
ラストシーン
「火だよ、火!」多田(國村隼)以外誰も消そうともしない
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「あんたの仕業やね!」店を叩き出されたコニーは忠男に気がつく
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「どちらまで参りましょうか?」「フィリピンのマニラまで」
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