でも、なぜ彼が・・・
そんなに大ヒットメーカーでもないシンガーがいきなり主役!?
しかもイケメンでもなんでもないのに・・・
そうなんです、見た目はスター性などないのに何故?ってことですよねぇ。
この時泉谷は恩地監督に「あんたには人の心があるのか」と言って噛みついたという。
この向田邦子の電話がなかったら、俳優・泉谷しげるはいなかったかもしれませんね。
それと、もう一つの理由が、不自由な足にあったそうです。
犯人も足が悪く引きずるように歩いていたことから、自然体のままで役に入れる。
などなど様々な要素が組み合わさって、俳優・泉谷しげるが誕生したのでした。
ちなみに彼の足は、子供のころポリオ(急性灰白髄炎 きゅうせいかいはくずいえん)にかかったせいで不自由になったということです。
大変なハンディを背負っていながらも、前を向いて歩んできたのですね。
ブラウン管とスクリーンへ
この後の彼は、脇役ながら毎年のようにテレビドラマ・映画に出演し、あの「金妻」にまで出てしまうんですねぇ。
(泉谷しげると金妻、なんかピーンとこないのは私だけでしょうか??)
最近では、北大路欣也・志賀廣太郎とともに「三匹のおっさん」にも出演しています。
そして初出場を果たした、2013年の紅白歌合戦。
ご期待にもれず、やっぱりやらかしてくれました。
リハーサルで
本番で
本番でのあの事件は、それはそれは大反響を呼びました。
そりゃそうですよねぇ、観客と審判員に向かって「手拍子すんじゃねえ!」って言っちゃった日には、そりゃ大騒ぎになりますよ。
泉谷しげる 紅白に「ありがとなNHK」!“手拍子してるんじゃねえ”発言の真意とは? - News Lounge(ニュースラウンジ)
言葉は乱暴なのですが、彼なりの思いが詰まってるんですね。
災害が起きるたびに、日本中を駆け回り、チャリティライブを繰り返して、様々な状況や人々を見てきた男にしかわからない思いが、そこにはあったのではないでしょうか。
チャリティ活動
彼のチャリティ(慈善活動)は、とにかくストレート。
かしこまったホールやステージでやったりもしますが、即行動、即募金活動という泉谷流のやり方でまず行動するのです。