吉田栄作・織田裕二・加勢大周の「トレンディ御三家」を筆頭としたトレンディ俳優15名!トレンディドラマに引っ張りだこだった当時の活躍ぶりを振り返る。

吉田栄作・織田裕二・加勢大周の「トレンディ御三家」を筆頭としたトレンディ俳優15名!トレンディドラマに引っ張りだこだった当時の活躍ぶりを振り返る。

「トレンディ」といえば芸人のトレンディエンジェルが出てくるほど、もはや死語の感が漂うワード。しかし80年代後半~90年代前半に華やかだったトレンディドラマでは、吉田栄作・織田裕二・加勢大周のトレンディ御三家を筆頭に、トレンディ俳優たちが引っ張りだこでした。まだ「イケメン」の言葉もなかった時代、女性たちを虜にした数々のトレンディ俳優たち。


【ドラマ最終回シリーズ!】東京ラブストーリー【ネタバレしてます】 - Middle Edge(ミドルエッジ)

トレンディ御三家No.3:加勢大周

トレンディ御三家のなかでは、「加勢大周」商標問題や後の覚せい剤など、残念ながら後ろ向きな話題が多かった加勢大周。

しかし1990年、桑田佳祐初監督の映画「稲村ジェーン」に主役でデビューした後は、「はいすくーる落書2(1990年、TBS)」「いつか誰かと朝帰りッ(1990年、フジテレビ)」「学校へ行こう(1991年、フジテレビ)」など、まさにトレンディ御三家の名に違わぬ活躍ぶりでした。

高校時代は、授業をさぼってはタバコと麻雀に明け暮れていた。当時髪の毛を短くし立たせており、更に図体が大きいことから「ラオウ」と呼ばれていた(決してケンカが強いからではない)。
1990年、桑田佳祐初監督の映画『稲村ジェーン』で主役に抜擢され俳優デビュー。その関係からか、同年12月31日にTBSで中継された年越しライブ『歌うサザンに福来たる』にも出演していた。その後吉田栄作・織田裕二とともに「トレンディ御三家」(平成御三家とも)と呼ばれ、ドラマにも引っ張りだこだった。

引用:wikipedia

加勢大周(トレンディ御三家)

トレンディ代表作:学校へ行こう!

ドラマ「学校へ行こう!」で学校のイメージが変わったかも - Middle Edge(ミドルエッジ)

御三家認定されなかったものの、まさにトレンディだった俳優12名

どの顔とっても錚々たるトレンディ。
そんなトレンディ俳優たちを、引き続き見ていきたいと思います。

以下、50音順にトレンディ俳優を振り返っていきましょう。
登場するトレンディ俳優は東幹久、石黒賢、石田純一、江口洋介、緒形直人、風間トオル、唐沢寿明、陣内孝則、筒井道隆、萩原聖人、三上博史、柳葉敏郎の順となります。

なお、なかでも「トレンディドラマのエース」と呼ばれた三上博史は、トレンディ御三家よりも上位に君臨していたと考えるべきかもしれませんね。

トレンディドラマといえば三上博史!月9ドラマ出演はキムタクに次ぐ多さ! - Middle Edge(ミドルエッジ)

芸能人は歯が命!:東幹久

「芸能人は歯が命!」があまりにも有名な東幹久ですが、キャリアのスタートは正統派二枚目俳優でした。

ただ、このフレーズで一躍有名になった後はバラエティ番組などに活躍の場を広げ、後にはむしろ三枚目俳優として活躍するようになりました。何がきっかけになるか分からないものですね。

気弱な人物と思われることが多いが、元バリバリの不良で相当なワルであった事は自他ともに認めるところであるが、中学校の先輩であるK DUB SHINEには「いじめていた」とラジオで語られた事がある。これが所以か、ダウンタウンの浜田雅功からは、渋谷のチンピラと呼ばれることもある。

引用:wikipedia

東幹久(トレンディ俳優)

トレンディ代表作:君が嘘をついた

野島伸司の連ドラマデビュー作 『君が嘘をついた』 - Middle Edge(ミドルエッジ)

「好青年」「善人」役が多かった:石黒賢

石黒賢といえばやはり、織田裕二と共演した「振り返れば奴がいる」が、トレンディドラマでのインパクトは大きいかもしれませんね。

どちらかというとトレンディ俳優、というよりも広く様々なドラマに出ている印象ですが、比較的「好青年」「善人」といったキャラクターが多かったように思います。

好きな音楽はヘヴィメタルが中心で、過去にガンズ・アンド・ローゼズの東京ドーム公演をポロシャツ姿で見に行ったことがあり「場違いだ」と思われたのか、他の客に睨まれたと音楽雑誌「炎」(シンコー・ミュージック)誌で語っていた。

引用:wikipedia

石黒賢(トレンディ俳優)

関連する投稿


病院も映画館も煙モクモク!?自由すぎる昭和の常識を徹底図解

病院も映画館も煙モクモク!?自由すぎる昭和の常識を徹底図解

日本文芸社は、「昭和100年」の節目に、書籍『眠れなくなるほど面白い 図解 昭和の話』を11月27日に発売しました。庶民文化研究家・町田忍氏監修のもと、「病院でもタバコOK」「消費税なし」「過激すぎるTV」など、令和の感覚ではありえない“自由すぎた昭和の本当の姿”を、図解と豊富な資料写真で紹介。世代を超えたコミュニケーションツールとしても楽しめる一冊です。


昭和の名作ドラマ「中学生日記」が舞台で蘇る!小南光司主演「2025」上演決定

昭和の名作ドラマ「中学生日記」が舞台で蘇る!小南光司主演「2025」上演決定

1972年から2012年までNHKで放送された学園ドラマ「中学生日記」が、昭和100年の節目となる2025年12月に舞台化決定。受験を控えた中学生たちの不器用ながら熱い青春を描いたオリジナル脚本で、主役を小南光司が務める。当時の悩みが令和にどう響くのか、若手からベテランまで総勢25名の俳優陣による熱演に注目が集まります。


【野球選手から俳優!?】板東、長嶋、イチロー・・・人気ドラマに出演した元プロ野球選手!

【野球選手から俳優!?】板東、長嶋、イチロー・・・人気ドラマに出演した元プロ野球選手!

プロ野球選手が引退後、タレントとして新たな道を歩むケースは数多く見られます。その中には、俳優業にまで進出し、映画やドラマで活躍する人も少なくありません。今回は筆者の独断と偏見に基づき、人気ドラマに出演した元プロ野球選手の中から、特に印象に残っている面々をご紹介します。


抜群のスタイルで💦世の脚光を浴びた『広田恵子』現在は?!

抜群のスタイルで💦世の脚光を浴びた『広田恵子』現在は?!

高校時代からモデル活動を始め1986年に「カネボウ・スイムウエアイメージモデル」として脚光を浴びた広田恵子さん。現在は家族で〇〇を組んで活動している・・・。


「世界・ふしぎ発見!」のミステリーハンターも務めた女優『ジュリー・ドレフュス』!!

「世界・ふしぎ発見!」のミステリーハンターも務めた女優『ジュリー・ドレフュス』!!

1991年3月にミステリーハンターとして登場されると出演回数8回で、出演回数ランキング33位となるジュリー・ドレフュス さん。2013年出演のドラマ「老舗旅館の女将日記」を最後にメディアで見かけなくなり気になりまとめてみました。


最新の投稿


シティポップ再評価の決定版!DJシーザー最新作『昭和100年』ベストMIX第2弾が2月に発売

シティポップ再評価の決定版!DJシーザー最新作『昭和100年』ベストMIX第2弾が2月に発売

DJシーザーによる人気MIX CDシリーズ最新作『昭和100年 JAPANESE CITYPOP NON-STOP BEST MIX Vol.2』が2月18日に発売決定。大貫妙子や米米CLUB、ピチカート・ファイヴなど、国内外で愛される珠玉の35曲を極上のノンストップMIXで収録。世代を超えて「都会」のムードを堪能できる、新時代のシティポップ入門編です。


【箱根ホテル小涌園】昭和100年を祝うレトロな100日間!「懐かしのあの頃ドリンクフェア」開催

【箱根ホテル小涌園】昭和100年を祝うレトロな100日間!「懐かしのあの頃ドリンクフェア」開催

2026年の「昭和100年」を記念し、箱根ホテル小涌園の「Bar1959」で期間限定フェアが開催。バイオレットフィズやテレビの砂嵐をイメージしたドリンクなど、昭和を知る世代には懐かしく、若い世代には新鮮なメニューが登場。駄菓子付きのフォトジェニックな体験で、世代を超えた会話が弾む特別な100日間をお届けします。


松山千春デビュー50周年!U-NEXTが配信パートナーに就任、伝説の周年ライブ3作品を独占配信開始

松山千春デビュー50周年!U-NEXTが配信パートナーに就任、伝説の周年ライブ3作品を独占配信開始

デビュー50周年を迎えた松山千春の配信パートナーにU-NEXTが就任。第1弾として30・35・40周年の記念ライブ3作品とMV11本を独占配信。さらに2月には自伝小説の実写映画『旅立ち~足寄より~』の配信も決定。半世紀にわたるキャリアを凝縮した特別企画で、アーティストの信念と歌声に迫ります。


国民的アニメ『サザエさん』が台湾で放送開始!55周年の節目に初の海外本格進出、家族の笑顔を世界へ

国民的アニメ『サザエさん』が台湾で放送開始!55周年の節目に初の海外本格進出、家族の笑顔を世界へ

日本で放送開始55周年を迎え、「最も長く放映されているテレビアニメ番組」としてギネス記録を持つ『サザエさん』が、台湾での放送をスタート。現地の大手代理店MUSE社を通じて、台湾のお茶の間にも磯野家の日常が届けられます。本記事では、台湾版の豪華キャストや現地での期待の声、歴史的な背景を詳しく紹介します。


「黒い三連星」が10cmの可動フィギュアに!G.M.G.シリーズにガイア、オルテガ、マッシュが参戦

「黒い三連星」が10cmの可動フィギュアに!G.M.G.シリーズにガイア、オルテガ、マッシュが参戦

『機動戦士ガンダム』の人気パイロット小隊「黒い三連星」の3人が、メガハウスの可動フィギュアシリーズ「G.M.G.(ガンダムミリタリージェネレーション)」に登場!約10cmのサイズながら驚異の可動性とリアルな造形を両立。ガイア、オルテガ、マッシュがノーマルスーツ姿で、2026年7月下旬に発売予定です。