ベッカムのイメージが強かったですね
2003年11月、当時ボーダフォン傘下の日本テレコムホールディングスが事業子会社の日本テレコムをリップルウッド・ホールディングスへ2613億円で売却すると発表。
この時点で、ボーダフォンは3年がかりで日本テレコムの本業・固定通信事業を切り離し、元々の狙いだった携帯電話事業のみを手中に収めることになりました。
しかし売却された日本テレコムおよびボーダフォンともに、更なる動きに見舞われることになります。
2004.7 ソフトバンクによる日本テレコム買収
買収価格は約3400億円
2006.4 ソフトバンクによるボーダフォン(日本法人)買収
買収価格は約1兆7500億円
ソフトバンクは固定電話、携帯電話の両事業を抱え、売上高2兆5000億円規模、提供回線数約2600万回線の総合通信事業者としてNTTとKDDIに対抗する。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0603/17/news074.htmlソフトバンク、ボーダフォン買収に合意 ヤフーも参加 - ITmedia Mobile
以降10年間、いまやソフトバンクブランドを確立
上述の2つの超大型買収、およびIDCやイー・アクセス(イー・モバイルと合併)の買収、既出のウィルコム買収、さらに自前で開始したBBテクノロジーなどの事業体を併せ持ち、ソフトバンクグループが形成されていきました。
お父さん犬シリーズが本格化する前の、懐かしいソフトバンクCM
いかがでしょうか、主な電気通信事業者の変遷。
多少割愛させていただきましたが、懐かしいサービス名やCMなどがあったのではないかと思います。
時代はスマホですが、私たちの世代にはポケベル、PHS、ガラケーと一通りの進化があったことを忘れたくないものですね。
2020年9月、NTTがNTTドコモを完全子会社化すると報道
今は無い携帯電話/ポケベルの会社・ブランド - Middle Edge(ミドルエッジ)
携帯電話番号の歴史 今度は「060」や「020」も開放?! - Middle Edge(ミドルエッジ)