1999.8 日本テレコムによるデジタルツーカー買収
日産の経営悪化で携帯電話事業などから撤退することになり、日産が保有していたデジタルツーカー6社の株式を、デジタルホン3社を有する日本テレコムに譲渡しました。
ほぼ同時期、同様に日産が保有していたツーカー3社についてはDDIが買収して「au」ブランドに。
1999.10 J-フォンブランドが誕生
デジタルホン3社、デジタルツーカー6社が「J-フォン」ブランドに統合されました。
J-PHONEブランドは1997年に誕生
当時「J-PHONE」というと藤原紀香のイメージが強かったですね
ブランド統合のCM「デジタルツーカーはJ-PHONEへ」
2000年10月には、合計9地域会社のうち8社が東日本・西日本の2社へ統合。東海のみそのまま存続し、全国3社体制となりました。
J-フォン以降の大きな流れに進む前に、その他ソフトバンクグループについて確認しましょう。
1986.7 日本国際通信(ITJ)
国際電話の新電電だったITJ
1986.11 国際デジタル通信(IDC)
伊藤忠商事・トヨタ自動車・英ケーブル・アンド・ワイヤレスなどの出資で設立
後の2005年2月、同社はソフトバンクによって買収されることとなります。
再び日本テレコム、J-フォンを取り巻く大きな動きに戻ります。
2001.10 ボーダーフォンによる日本テレコム買収
旧国鉄系から外資系に
始まりは1999年、通信世界大手のブリティッシュ・テレコムとAT&Tが日本テレコムに出資(ブリティッシュ・テレコム20%、AT&T10%)