影絵作家・藤城清治の世界 - Dailymotion動画
『ワヤン・クリ』『ステンドグラス』 幅広い研究と努力
ワヤン・クリ
遊芸人 野放途 » 伝統芸能ワヤン・クリ(影絵芝居)の衰退の現状を伝える。『影の世界』が《シネ・マレーシア2013》で5/27(月)5/31(金)に上映
ノートルダム寺院のステンドグラス
藤城さんは、早くからジャワ・バリに伝わる『ワヤン・クリ』の素晴らしさを研究されていました。ワヤン・クリの人形を見たことがありますが、本当に精巧で、美しかったのを覚えています。
またヨーロッパのステンドグラスの色遣いもとてもよく研究されています。
下の影絵は、小さくてわかりづらいのですか、窓一枚一枚の宗教画がちゃんと再現されています。
圧巻です。
藤城さんの影絵のステンドグラス
震災と向き合う
こうして数々の作品を世に送り出してきた藤城さんですが、近年、その創作活動に変化がありました。きっかけは、東日本大震災でした。
『心象風景とかメルヘンとか描いていたけれど、それだけじゃなくて、実際に地球上に起きていることを描こう』
創作の視点をリアリティの世界に向かわせたのです。
それは藤城清治さんの学生時代の原点に戻ることでもありました。
こうして実際に福島に何度も足を運び、スケッチし、福島の「今」を描き始めたのです。
NHKニュース9の放送
陸前高田の奇跡の一本松
南三陸町防災庁舎 がれきは宝石
スケッチを続ける藤城さん
復興の兆し 七ヶ浜町被災地を描く
防護服で身を包み、放射線の被爆タイマーギリギリまでスケッチ
福島原発すすきの里
生きかえれフェニックス
生きる喜び
藤城清治さんの活動はまだまだ続きます。