【2016年度募集開始】週刊朝日の『女子大生表紙シリーズ』をきっかけに有名人になった7人を振り返る。

【2016年度募集開始】週刊朝日の『女子大生表紙シリーズ』をきっかけに有名人になった7人を振り返る。

「週刊朝日」の「女子大生表紙シリーズ」は、大学生を中心に一般公募を行い、見事選ばれた人は一流カメラマンによる撮影で表紙を飾れるという名物企画。週刊朝日の表紙をきっかけに芸能界にデビューした方は数多く、この企画をきっかけに有名人の仲間入りをした方も多い。


日本の女優、タレントである。本名同じ。東京都出身。研音所属。夫は音楽家の葉加瀬太郎で1男1女の母親でもある。婿養子のため、髙田は改姓していない。イギリス(ロンドン)在住。
東京大学在学中に篠山紀信の『週刊朝日』(1991年7月26日号)「紀信の女子大生シリーズ」表紙モデルに起用されるのをきっかけに、ミノルタのCMに起用される。この、篠山紀信の週刊朝日表紙モデルからミノルタCM出演は宮崎美子デビューの経緯と同じである。1993年12月ビーイング系から黒澤摩璃子、瀬木佑未子とともに『Beaches』の一員として『今すぐ夏へ連れ去って』(B-VAP)でCDデビュー。そのほか2ndシングル『真夏のBOYS&GIRLS』ミニアルバム『Beaches』を発売。フジテレビ系番組「たけし・逸見の平成教育委員会」レギュラー出演が、テレビデビューとなる。
1999年3月ヴァイオリニストの葉加瀬太郎と結婚。同年7月第1子(長女)出産。2006年8月第2子(長男)出産。
特技は乗馬とフランス語で、フジテレビ系のとんねるずのバラエティー番組が主催した馬術大会にも出場した。高田家は、明治時代に武器・機械商として財を成し「明治三大貿易商之一」とまでいわれた高田慎蔵の末裔で、万由子の祖母も港区虎ノ門のホテルオークラ隣に時価200億円ともいわれる大正時代の豪邸を所有していた。万由子も一時期、この邸宅で起居していたが、屋敷は2002年に解体され、跡地は虎ノ門タワーズオフィスになっている。

(引用:wikipedia)

髙田 万由子(たかた まゆこ 1971年1月5日)

【1994.7.29.】膳場貴子 東京大学

日本のフリーアナウンサー(TBSテレビ専属契約アナウンサー)で、元NHKアナウンサー(1997年4月 - 2006年3月)。
実家の膳場家は下北沢村を開墾した膳場将監の子孫であり、大場家・秋山家と並ぶ世田谷の地主の一つである。父親は商社勤務で、3姉妹の末子である膳場は、1歳から7歳まで西ドイツ(当時)で過ごした。中学校・高校は東京の女子学院中学校・高等学校で、学校の同級生には漫画家・辛酸なめ子や日本テレビアナウンサー・馬場典子らがいた。大学は東京大学文科3類に入学、3年から医学部健康科学・看護学科に進学した。私生活では2度の離婚歴がある。

(引用:wikipedia)

膳場 貴子(ぜんば たかこ 1975年2月28日)

NHKアナウンサー退職後、フリーでTBSと契約。「NEWS23」等で活躍。
妊娠、産休などを経て、2016年4月より「NEWS23」から「報道特集」のキャスターとなる。

【1994.8.12.】乾貴美子 立教大学

オフィス・トゥー・ワン所属の日本のタレント。東京都北区出身。立教女学院中学校・高等学校、立教大学文学部心理学科卒。ニュースステーション(テレビ朝日)のお天気キャスターとして有名。『週刊朝日』のモデルとしてデビュー。

(引用:wikipedia)

乾 貴美子(いぬい きみこ 1975年(昭和50年)6月13日)

週刊朝日の表紙に選ばれる前、放送作家を目指すため、テリー伊藤が創業したテレビ番組制作プロダクションへ通っていたという。

大学時代に、「ニュースステーション」のお天気コーナーを担当!

週刊朝日の名物企画、「女子大生表紙シリーズ」から有名になった方々として7人選ばせて頂きましたが、この他にも芸能界などで活躍された方は沢山いらっしゃいます。
週刊朝日の懐かしい表紙をご覧になりたい方は、下記、ご参考にして下さい!

シノヤマネットSALON

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