諸元
ガズアル / ガズエル
GAZ-R / GAZ-L
型式番号
AMX-117R(ガズアル)
AMX-117L(ガズエル)
所属 ネオ・ジオン
建造 ネオ・ジオン
頭頂高 19.0m
本体重量 40.5t
全備重量 70.8t
装甲材質 チタニウム・コンポジット
出力 2,130kW
推力 19,100kg×4(腰部)
(総推力)76,400kg
センサー
有効半径 10,300m
武装 ビームキャノン(出力3.8MW)兼大型ビームサーベル(出力1.0MW)×2
ビームサーベル(出力0.4MW)×2
ヒート・ランス
搭乗者
ニー・ギーレン(ガズアル)
ランス・ギーレン(ガズエル)
その他 姿勢制御バーニア×10
(出典Wikipedia)
NRX-044 (NRX-004) アッシマー(可変モビルアーマー)
NRX-044 (NRX-004) アッシマー
本編終盤、ドーベン・ウルフ、ザクIII改等と共にクイン・マンサに随伴するグレーに塗装された機体が登場する。
NZ-000 クィン・マンサ
NZ-000 クィン・マンサ
内乱の際、反乱軍の切り札として戦線に参加。パイロットはプルツー。彼女が精神状態不安定の際には、グレミーが同乗する。
クィン・マンサはその性能を存分に発揮し、ドック艦ラビアンローズを撃沈、ΖガンダムおよびガンダムMk-IIを戦闘不能し戦闘力を見せつける。
しかし、ジュドーのフルアーマーΖΖガンダムにはその戦闘力も通じず、彼の説得に応じたプルツーは本機を放棄してしまう。その直後、開放したコックピットにズタボロのΖによる攻撃で、アクシズと共に失われる。
MRX-010 サイコガンダムMk-II(可変モビルアーマー)
MRX-010 サイコガンダムMk-II ネオ・ジオン仕様
グリプス戦役終戦後、中破して放棄されていた本機をネオ・ジオンが接収し、初陣の強化人間プルツーを搭乗させて第一次ネオ・ジオン抗争に投入する(この時、初めてモビルフォートレス形態が登場する)。
本機には前パイロットのロザミアの癖が残っており、それに対してプルツーは不快感を示すもののこれを一蹴し、リフレクタービットによる攻撃や防御を自在にこなすなど、ロザミア以上に本機の能力を存分に引き出す。
コロニー落着後のダブリンでアーガマ隊を急襲し、エルピー・プルのキュベレイMk-IIやジュドー・アーシタのΖΖガンダムと交戦すると、キュベレイMk-IIの攻撃を封じたり、ΖΖガンダムのダブル・ビーム・ライフルを無効化するなど、猛威を振るう。
キュベレイMk-IIの特攻で装甲にダメージを被るも、その攻撃力は衰えなかった。最後はΖΖガンダムのハイパービームサーベルによって撃墜され、プルツーは頭部を分離させて脱出する。
出典Wikipedia
MS-06F ザクII
MS-06F ザクII
ネオ・ジオンが使用している。かなりのロートル機であり、哨戒などの任務に使用されており、たまたまガンダム・チームと交戦することになってしまった部隊はΖΖガンダムにことごとく撃墜されてしまっている
基本性能に変化はないが、コクピットはリニアシートに換装されている。
マニアに人気があり、高く売ることができるとのこと。
MS-09G ドワッジ
MS-09G ドワッジ
第一次ネオ・ジオン抗争時にはジェネレーターを換装するなど大幅な改修が施されていたようであるが、所詮はロートルであり最新鋭機の敵じゃない。
そりゃ~そうでしょ。戦う前にまず逃げなさい!