MS-14J リゲルグ
MS-14J リゲルグ
ゲルググをアクシズで改修し、強化した機体。
元来訓練機として使われたたしいけど、その性能は高く、マシュマー・セロの副官イリア・パゾムがマシュマーの監視を兼ねて搭乗し、その高い機動性でΖΖガンダムをはじめとするエゥーゴの主力MSと対等に渡り合うが、マシュマーの戦死後はイリアとともにその後については不明。
まぁパイロットの腕しだいなのかな~。
でももったいない機体ではあるね。
RMS-099B シュツルム・ディアス
RMS-099B シュツルム・ディアス
本編中では、ジオン共和国軍の隠れジオン派であったサトウ率いるシュツルム・ディアス隊が使っていたが、これといった活躍はしてなかったな~。
RMS-106 ハイザック
RMS-106 ハイザック ネオ・ジオン仕様
『機動戦士ガンダムΖΖ』でも、ネオ・ジオンに接収されたかティターンズ残党によって持ち込まれたのかは不明であるが、ネオ・ジオンに占領されたダカールに1シーンで本機が登場。
サダラーンのそばに停泊したベースジャバー上でザクIIと並んで佇んでいる。
45話のグレミーの反乱の際には、キャラの配下とグレミーの配下の両方にマラサイと共に確認できる。
出典Wikipedia
RMS-108 マラサイ
通常カラーのマラサイが1機登場する。第45話でもキャラ・スーンの部隊の通常機と、グレミー配下の灰色の機体の両方が数秒ずつ登場した。
RMS-108 マラサイ 通常カラー
これも息の長~い機体ですよ。この後UCまで登場していくのですから・・・
ザクほどではないにせよかなりの量産機じゃないかな。
RMS-119 アイザック
RMS-119 アイザック
青の部隊では部隊色に合わせた青い機体が登場。
ネオ・ジオンではマシュマー・セロのエンドラIIでグレーの機体が運用された。