地理の授業で覚えやすかった特徴ある地名について、アナタはどんな地名が覚えやすかったですか?
もともと地名を暗記することが勉強だった社会科の地理、なかでも世界にはたくさんの地名がありますね。国から首都からとたくさんの覚えるべき単語が出てくる中で、なぜか覚えやすかった地名ってありませんでしたか。
【同窓会あるある】小中高大、集まれば懐かしい顔ばかりの同窓会でお約束な出来事とは。
懐かしい気持ちが蘇るイベントといえば「同窓会」。忘れたころにお誘いをいただく「同窓会」は実にドキドキするイベントです。昔の仲間の顔が並べば当時のノリに戻る同窓会、そんな同窓会にアリがちな「あるある」を一挙ご紹介。
【ペン回し】授業中にくるくると回しませんでしたか?実はこんなにあった、ペン回しの技。
授業中、暇になるとついつい「ペン回し」やってませんでしたか?誰からともなく教わって、気が付いたらくるくる回すようになったペン回し。実はこんなに多くの技があったんです。
【合唱コンクール】一生懸命取り組んだ人、気恥ずかしかった人も。小学校~高校で毎年の恒例行事でした。
誰もが取り組んだ「合唱コンクール」。男子と女子で恒例のようだったケンカや、思春期特有の気恥ずかしさなど、色んな青春要素がつまった思い出ですね。いまとなっては懐かしく感じる、合唱祭で定番の楽曲を集めました。「親しらず子しらず」「むぎや」などはとても有名ですね。
林間学校や臨海学校といえばキャンプファイヤーとフォークダンス、思春期の気恥ずかしかった「あるある」。
林間学校と言えば恒例行事のキャンプファイヤー。思春期の入り口、異性と手を繋ぐのは気恥ずかしかったでしょう。体育館での練習でも「ちゃんと手を繋げ!」なんて先生に怒られて。そんなキャンプファイヤーとフォークダンスの「あるある」です。
【懐かしい文房具】多機能筆箱、ロケット鉛筆、赤青鉛筆に鉛筆削り。ミドルエッジ世代が大事に使った文房具たちを振り返ります。
小学校のころに使っていた文房具、憶えていますか?私たちの子供時代、いまとは違う文房具ってけっこうありましたよね。今となっては使い勝手が悪かった文房具などもけっこうあったものですが、友達が持ってる文房具をカッコいいな~なんて思っていたのも私たちの時代ならではなのかもしれません。そんなミドルエッジ世代が小中学校のころに使っていたであろう文房具たちを振り返ります。
【ゆとり教育】戦後の「詰め込み教育」の反動!?完全週休二日制、授業時間数削減、内容削減などの「ゆとり教育」、その狙いはなんだったのか。
「最近の若いもんは」みたいな感覚で「これだからゆとり世代は」なんて言葉を使ったことありませんか?「ゆとりですが何か」といった言葉もある主に1992年、2002年に施行された学習指導要領による教育。1987年4月2日生まれ~2004年4月1日生まれの人を「ゆとり世代」とする、つまり団塊ジュニア世代には無縁だったこのゆとり教育はいったい何だったのか、そして現在はまた「脱ゆとり」だそうですがそれはいったい何を意味するのか、確認してみましょう。
【ノートのサイズ】学生のころB5だったノートサイズ、いつの頃からかA4に変わっていた背景をご紹介。
ノートはB5で学校の印刷物はB4が当たり前だった学生時代、ところがいつの間にかA4、A3が標準の時代となっていました。いったいいつから、どんな理由でそうなったのかをご紹介。
【わら半紙】昔は藁が原料の「藁半紙」、近年では再生紙や中質紙、更紙などをかつての名残で「わら半紙」と呼んでいます。
よく引っかかり、よく破れたわら半紙との付き合いは、まさに腐れ縁。そんなわら半紙、かつては「藁半紙」でしたが近年では中質紙や再生紙を「わら半紙」と呼んでいるようで、「わら半紙」という言葉自体も随分と聞かなくなったものです。