「くるり」主催の『京都音楽博覧会2017 in 梅小路公園』の特設ブースがジェイアール京都伊勢丹に登場!
"くるり”メンバー全員の出身地である京都で2007年から開催されている“くるり”主催の野外音楽イベントを記念して、ジェイアール京都伊勢丹に特設ブースを設置。オリジナルソング『特別な日』の新曲も流れます!
「おけいはん」でお馴染みの京阪電鉄の歴史を写真と資料で振り返る書籍『京阪電車』が8月26日(土)発売!
書籍『京阪電車』が発売される。同社は、90年代にイメージキャラクターとして蓮舫や仙道敦子、山口智子、渡辺満里奈といった女優を起用し、2000年以降は「おけいはん」シリーズで親しまれてきた。
京都府舞鶴市の「ドライブインダルマ」!立ち並ぶ自動販売機とレトロゲーム…ここは昭和にタイムスリップする場所!?
まだコンビニが普及していない時代、自動販売機ってジュースや煙草だけでなく何でも(?)買えましたよね。ハンバーガーにうどんやラーメン、いかにも昭和風情なレトロ感が漂うあの自動販売機が、ズラリと立ち並ぶドライブインが京都府舞鶴市にあるのです。まるでタイムスリップするかのようなお店の名前は「ドライブインダルマ」、店内の様子をご紹介いたします!
デヴィッド・ボウイの愛した京都でゆかりの地を巡る日帰りツアーを開催!ボウイの写真展や好物・天ざるそばを堪能する一日
産経新聞社による、デヴィッド・ボウイが愛した京都の“聖地”を巡る日帰りバスツアーが7月8日に開催される。音楽通で知られる産経新聞大阪本社文化部の岡田敏一編集委員が、終日ガイド役として同行する。
京都市学校歴史博物館で昔懐かしいアルマイト給食食器が買える!開館20周年で節目の年を盛り上げたい!
京都市学校歴史博物館(下京区)が、再来年で日本初の学区制番組小ができて150周年を迎え、同博物館が開館して来年で20周年となるのを記念して、かつて学校の給食時に使われていたアルマイト食器などの販売を始めた。
幼少期を都市部で過ごした人なら、意外と古くから身近にあった存在に地下鉄があると思います。緻密な設計や大規模な工事を伴う地下鉄路線はとても近代的なイメージが強いのですが、なかなかどうして古くから存在しているのです。主要都市部でいつ頃に開通したのかを振り返っていきます。
高校、大学、社会人と不滅の記録を打ち立てた『平尾誠二』 ミスターラグビーの華麗なる現役時代!
山口良治が監督を務める伏見工業高校に入学し、全国制覇。同志社大学では大学選手権3連覇。神戸製鋼で日本選手権7連覇を達成するなど華々しいキャリアを誇る平尾誠二。偉大なる日本のラガーマン・平尾誠二の現役生活を振り返る。
懐かしい『アニメ』ツーリズム:都道府県別のアニメの舞台・モデル(アニメの聖地巡礼)
「らき☆すた」の埼玉県久喜市や、「ガールズ&パンツァー」の茨城県大洗町など、アニメ聖地になったことを地域振興につなげる成功例も多数あります。海外には日本発コンテンツへのファンが非常に多く、訪日の際には聖地を訪れたいというニーズも大きいと言われます。海外訪問客のニーズが今後、「ショッピング」(モノ)から「体験・ストーリー性・テーマ性・文化的意義」(コト)へと深彫りされていくに連れて、アニメツーリズムのようなコト型ツアー・ソフトパワーを活用したツアーもますます人気になっていくと思われます。また外国人が日本のアニメを好きになり、日本に興味を持つという、きっかけ作りの価値も大きいです。
修学旅行のメッカ、京都は八坂神社「祇園祭」の由来は祟り(タタリ)にあった?
中学・高校の修学旅行で京都に行かれた方も多いのではないでしょうか。京都の祭といえば「祇園祭」@八坂神社が一番有名かと思いますが、この祭りの「祇園」という単語は、御霊信仰(祟り=タタリ)に由来しているのです。
古都京都の魅力を余すことなくつたえ、事件の謎をときながらも登場人物の繊細な心の変化までも描く見ごたえのあるミステリードラマです。
三都物語のCMを観て「京都~大阪~神戸」と旅行しませんでしたか?三都にとても魅力を感じるようになったCMでした。
「京都、大阪、神戸」と言えば自然と「三都物語」の言葉が出て来ます。谷村新司の美しい歌、そして出演する美しい女優のイメージと共に「三都」への憧れを抱いた人も多いでしょう。そんな「三都物語」CMを、賀来千香子、鶴田真由、竹内結子バージョンで振り返りましょう。
30年前、歌手郷ひろみ(58)との熱愛報道で世間の注目を集め、その後も作家の伊集院静氏(64)、俳優・高橋克典(49)と浮名を流した元京都祇園の芸妓「佳つ乃さん」のまとめ
関西出身者もそうでない人も見て欲しい。関西電気保安協会のCM。
「関西電気保安協会」いたって真面目なこの会社の文字を見ただけで普通に読めない人たちがいます。♪かんさい〜♪でんき〜」と歌い出したらおめでとう、関西人認定です。