本田美奈子.、早見優の出演作など全11作品がラインナップ!「スクリーンで輝いた80sアイドル映画まつり」が放送決定!!
CS放送「衛星劇場」にて「スクリーンで輝いた80sアイドル映画まつり」と題し、2月~3月にアイドル映画が特集放送されます。
映画でデビュー!舞台でも活躍する富田靖子さんの出演ドラマまとめ
富田靖子さんのデビューは映画。映画でいきなり注目を集めた富田さん。ドラマはどんな作品に出演してきたのかまとめました。
【富田靖子】美人女優として存在感を発揮!意外にもガンダム好き?過去に披露したラブシーンなどもリサーチ!
美人女優として最前線を走り続け、現在も現役のベテランとしてご活躍する富田靖子さん。テレビ番組ではガンダム好きであることを公表し、彼女に好感をもったミドルエッジ世代は多いと思います。今回の記事では、そんな彼女に注目して、その全盛期を少しエッチな目線を加えて振り返っていきたいと思います。
大林宣彦監督作品「HOUSE ハウス」「さびしんぼう」「姉妹坂」の初Blu-ray化が決定!!
2020年に死去した映画監督・大林宣彦が70年代から80年代にかけて遺した映画「HOUSE ハウス」「さびしんぼう」「姉妹坂」の3作品が、このたび初のBlu-rayとして発売されることが決定しました。発売予定日はそれぞれ2021年1月20日。
実は息の長~い女優!『富田靖子』過去の恋愛・結婚相手・子供は?現在は!!
清楚なイメージで80年代は映画やドラマで大活躍した富田靖子さん、気が付いたら最近テレビに出ている?見かけなくない?と言われる様になりました現在は何をされてるのでしょうか?
こんなに素敵な場所があるなんて!大林宣彦監督の尾道三部作をロケ地とあわせて振り返ります。
大林監督の1982年から始まる尾道三部作。主演した小林聡美も原田知世も富田靖子も、みんな初々しい!しかも、三作品とも日本を代表する名作ときたもんだ。尾道のロケ地とあわせて振り返ります。きっと尾道に行きたくなりますよ。
【週刊 20世紀Walker】Vol.17 「過去の遺産」か?「コレクターアイテム」か?渋さ満点「テレカ」の世界!中森明菜EPジャケットテレカ&アイドルテレカ編
ミドルエッジがオススメする昭和の男子女子が泣いて喜ぶフリマサイト「20世紀交歓所」。その中の逸品を所長の「山本圭亮」と編集部アルバイト「富田葵」がナウくキャッチーに紹介するコーナーです!
いつの時代も男性諸氏の目をくぎ付けにしてやまない、美しき女優たちのラブシーン。時に大胆に、時に凄艶に、その肢体を露わにする彼女たちのお宝映像は、どれだけ時代が流れても、決して色あることはありません。今回は、80年代~90年代に公開された映画に登場する有名女優の濡れ場を特集していきます。
市川準の監督デビュー作!映画『BU・SU』性格ブスの女を18歳の富田靖子が無表情で熱演!!
映画『BU・SU』は、1987年に公開した市川準が監督デビューした作品です。ひねくれてしまった性格ブスの女の子が成長していく物語です。当時18歳だった富田靖子が主演を務めました。
日本映画『アイコ十六歳』の原作は、堀田あけみが17歳で文藝賞を受賞した小説「1980アイコ十六歳」です。17歳での文藝賞受賞は当時最年少という快挙でした。本作品は女子高生の日常をリアルに描写していて同世代の若者から共感を得、支持されてテレビドラマ化、漫画化、そして映画化と反響はかなり大きなものでした。主演は当時中学3年生の富田靖子で、彼女にとって日本映画『アイコ十六歳』はデビュー作になります。
映画『さびしんぼう』ショパンの「別れの曲」が目に染みる ノスタルジック青春ファンタジー
大林宣彦監督の尾道三部作の第三作目となる作品。全編にショパン「別れの曲」が流れる。「別れの曲」を軸にストーリーは展開していく。カメラが趣味の普通の少年がある日へんてこりんな女の子に出会う。母親との記憶と交錯して女の子の謎がわかっていく。