【マルサの女】第11回(1988年度)日本アカデミー賞を振り返る!【山崎努】
1988年と言えば、東京ドームが開場された年。24年の歳月と7000億円の費用を投じた青函トンネルが開業した年でもあった。そんな1988年の日本アカデミー賞を振り返ってみよう。
映画「八つ墓村」のモデルになった事件「津山三十人殺し」の驚愕の真実
横溝正史シリーズの中でも実際にあった事件がモデルになっているとして有名な作品「八つ墓村」。その実際にあった事件とは?ミドルエイジ世代も生まれる前の事件ではありますが、その驚愕の真実をまとめてみました。 それを知るともう一度、映画「八つ墓村」が見たくなるかも...。
さぁ、ご覧ください。今や伝説、「必殺シリーズ」70年代後半に放送されたのがコレです!
「必殺シリーズ」のまとめ記事、第2弾は「必殺仕業人」からはじまる70年代後半編です。70年代後半には、シリーズ最大の問題作と最大のヒット作があります。さぁ、ご覧ください。で、今日は、どこのどいつを殺ってくれと仰るんで?
【水の大切さを伝える作品】93年に放映された【水の旅人 侍KIDS】を振り返る。そしてあの子役の現在は??
93年、大林宣彦監督の【水の旅人 侍KIDS】昭和の懐かしさもありながら水の大切さを伝えるこの作品を振り返ってみました。あの子役の現在の活躍は??
1998年に日本テレビ系で放送された、野島伸司脚本の連続ドラマ『世紀末の詩』。山崎努・竹野内豊のW主演で話題を呼んだものの、平均視聴率は14.6%と振るいませんでした。しかし、「愛とは何か?」という深淵なテーマを、多彩なアプローチで描いた本作に根強いファンがいるのも事実。今回は、そんな『世紀末の詩』の魅力についてまとめてみました。
1980年代90年代の、トヨタの誇るハイソカー三兄弟と言えば、マークⅡ、チェイサー、クレスタ。なかでも末っ子のクレスタは、一貫してパーソナルセダンとしての道を歩み、当時のトヨタの最高峰クラウンに次ぐ存在のジェントルマンな車でした。今回はそんなクレスタの特集です。懐かしい画像や映像を交えながら、クレスタの歴史と魅力を振り返ってみましょう。
【花の慶次】モデルは誰? 登場キャラ達が有名人に超そっくり!?
『北斗の拳』で知られる原哲夫先生のマンガ『花の慶次 -雲のかなたに-』登場キャラには実在のモデルがいた!? 実在する俳優や歌手など、似ている芸能人・有名人をまとめてみました。
豊川悦司と山崎努の壮絶な「温泉卓球」でブームを起こしたサッポロ黒ラベルのCM
サッポロ黒ラベルのCMで豊川悦司と山崎努が壮絶な温泉卓球を繰り広げた。ハイスピードカメラによる斬新な映像によって全業種CM中の好感度第1位を獲得し、社会現象化して卓球ブームの立役者となった。
【見ごたえアリ!】映画『マルサの女』宮本信子と山崎努ほか出演者が秀逸すぎる
アンチヒロイン?地味めの国税局査察部 vs. 脱税者との攻防を描いた映画『マルサの女』は、お金にまつわる哲学の宝庫ともいわれている。またサックス奏者の本多俊之手がけたテーマ曲がさらにイイ味を出している作品を振りかえる。
藤田まこと主演のテレビ朝日時代劇、必殺仕事人の完全再現! 1990年バンプレストより発売されたコマンド型アドベンチャーゲームです。 アヘンや抜け荷、神隠し・・様々な事件が一つの事件に集約されていく、 王道ながら完成されたストーリーの時代劇、その展開を全てご紹介します! ゲームから入るの、意外にアリですよ~~。