80年代初期からマンガの世界に、デビューは90年「月刊ジャンプ増刊号」。 1996年9月「週刊少年チャンピオン」で「無敵マスクマン伝説 レボルシオン」を連載。その後も「月刊チャンピオン」「週刊漫画TIMS」などで連載。デビュー後も自身の連載の合間などに「ちばあきお」「高橋陽一」「次原隆二」「和月伸宏」などアシスタント経験多数。近年は「オートワークス」「クラシックミニマガジン」などの車雑誌、企業の広告マンガなども手掛けWeb上などでも連載中
ミドルエッジ的 「COUNTDOWN JAPAN 1819」の楽しみかた!聴くと涙が出てくる10選!
音楽配信サイト「AWA」の公式プレイリスターの「山本圭亮(マツド・デラックス)」となかがわひろき先生の「時空探偵 マツ・ド・デラックス」から飛び出した「富田葵」が、ミドルエッジ世代に「フェス」の楽しみかたを提案!2018年12月28日~2019年1月1日早朝まで開催された「COUNTDOWN JAPAN 1819」をレポートしてみた!
犬好き猫好き…相容れない嗜好が発覚した「牙王」とマネージャー「グレート・マツド」その諍いは膨れ上がりいつか善日本プロレスマットを席捲する!
謎のマスクマン「シヴァ」に連戦連敗の牙王!悪徳マネージャー「グレート・マツド」に控室で怒られ…
謎の覆面レスラー「シヴァ」!登場!どこかで見たそのマスクに牙王は?
プロレスラーに付き物の巡業、数週の間とはいえ置いていかれた小鉄は…
牙王と小鉄に忍び寄る別離の時…「さよなら…小鉄」ささやくように牙王は言った。
噛み付きを復活し連戦連勝の牙王だが今日は超新星「スペースローンウルフ」の必殺技シュミット流バックブリーカーからムーンサルトの洗礼を受け…
前回の続き…、小鉄まだ噛み付き魔と思われることを嫌い、噛みつきを封印した牙王。帰宅した牙王に思いっきりじゃれてくる小鉄に…
噛み付きを封印した牙王は苦戦中だが今日はテレビで生放送、小鉄に自分のファイトを見せようとテレビのタイマーをセットしてきたが…
凶悪プロレスラー牙王のオフの一日、小鉄を連れて近くのコンビニに!もちろん買い物は小鉄の大好物のドッグフード。中に入れない小鉄はおとなしくお店の外でお留守番です。
強面凶悪ヒール「牙王」!その噛みつきは痛すぎるぞ!!
【週刊 20世紀Walker】Vol.16 「アイドル」だけがレコードじゃない!熱い「アニメ主題歌」を忘れちゃ困ります!!アナログレコードの世界!Vol5
ミドルエッジがオススメする昭和の男子女子が泣いて喜ぶフリマサイト「20世紀交歓所」。その中の逸品を所長の「山本圭亮」と編集部アルバイト「富田葵」がナウくキャッチーに紹介するコーナーです!
極悪マネージャー「グレート・マツド」の指示のもと、今日も牙王は狂乱ファイト!
旧車・名車が集まる「ノスタルジック2デイズ」にミドルエッジが参戦!イントロクイズ大会も開催して来ました!
2月17、18日にパシフィコ横浜で行われた「ノスタルジック2デイズ」にミドルエッジが参加しました。ミニカーが当たるくじ引きが人気だったミドルエッジブースに加えて、”イントロマエストロ”こと藤田太郎さんの進行による「ミドルエッジプレゼンツ イントロクイズ大会」も開催しました!
なかがわひろき先生待望の新作はなんとプロレス!物語はプロレスの聖地「後楽園ホール」から。凶悪レスラーと子犬のまさかの遭遇から始まる!?
【緊急告知】「第10回 Nostalgic 2days」にミドルエッジが参戦します!
日本最大級のクラシックモーターショー「Nostalgic 2days(ノスタルジックツーデイズ)」記念すべき第10回イベントにミドルエッジが参戦!ステージでは懐かしいイントロクイズ大会、ブースではお宝グッズ満載のプレミアくじ大会と、ミドルエッジらしさを詰め込んで来場者の方々にお届けいたします。
「リングにかけろ!」「聖闘士星矢」で超有名な車田正美先生!パーティなどで遠くから見かける程度で僕はほとんど面識はなかったのですが一度だけ飲み屋でご一緒したことがあります。場所は集英社の編集さんによく連れていってもらった新宿の「M」というスナックでした。
メカドックの次原隆二さんとコブラのジョージ高野さんが同級生って知ってましたか?ずいぶん前の話ですが次原さんに突然言われたんです。「ナカガーくん、ジョージ高野って知ってる?」もちろんプロレスファンのボクが知らないわけないです。「実は同級生なんだ!」「え~っ!」ちょっとビックリしました。
ちょっと前吉祥寺の街を歩いていると江口 寿史先生のイラストがそこかしこに飾られてました。ボクは面識はないのですが昔「キャプテン翼」の手伝いをしていた頃に担当の編集さんが…
ボクがマンガの世界に入った80年代、集英社は年に2回手塚賞赤塚賞の授賞式を兼ねたパーティーをホテルオークラの大広間で開いてました。その後担当編集さんに連れられて2次会3次会へと繰り出し朝まで…、そんな集英社のパーティーに初めて連れて行ってもらった時の話です。