リンゴ・スターに関する記事


ビートルズがカバーした曲は意外に多い!オリジナルと聞き比べてみました。

ビートルズがカバーした曲は意外に多い!オリジナルと聞き比べてみました。

世界いたるところで、それこそ星の数ほどビートルズの楽曲はカバーされていることでしょう。しかし、そのビートルズもまた多くの曲をカバーし公式に残しています。それにしても余りにカバーが上手すぎてオリジナルかと思ってしまうほどです。


ビートルズ史上もっとも難産だった「レット・イット・ビー」。結局完成したのは予定とは正反対のものだった!

ビートルズ史上もっとも難産だった「レット・イット・ビー」。結局完成したのは予定とは正反対のものだった!

デビュー当時のようにオーバーダビングを極力行わずシンプルなアルバムを作ろうということで始められたレコーディング。ビートルズ最後のアルバムとなった「レット・イット・ビー」は、極端にオーバーダビングされメンバーの思惑を外れたものとなりました。なぜそんなことになったのか時系列で足跡を辿ります。


95年に発表されたビートルズ曲『フリー・アズ・ア・バード』

95年に発表されたビートルズ曲『フリー・アズ・ア・バード』

1970年に解散したビートルズ。それから25年後の1995年に、『フリー・アズ・ア・バード』という新曲が発表されました。既にジョンがこの世にいない状況で、果たして、残された3人はどのように曲を完成させたのでしょうか?そんな「奇跡の一曲」が出来上がるまでの顛末を紹介していきます。


ポール・マッカートニーとリンゴ・スターの共演が映像作品化!デヴィッド・リンチ主催のコンサートの模様を収録!

ポール・マッカートニーとリンゴ・スターの共演が映像作品化!デヴィッド・リンチ主催のコンサートの模様を収録!

ポール・マッカートニーとリンゴ・スターが超満員のラジオシティミュージックホールで奇跡の共演を果たした2009年のチャリティ・コンサートを収録したDVD、ブルーレイが、5月31日に日本先行で発売される。主催は映画監督のデヴィッド・リンチ。


ロック史上初の大規模なチャリティー・コンサートを知ってますか?それはバングラディシュ・コンサートです!

ロック史上初の大規模なチャリティー・コンサートを知ってますか?それはバングラディシュ・コンサートです!

1971年8月1日にニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンでジョージ・ハリスンが企画したロック史上初めての大規模なチャリティーコンサートがバングラデシュ・コンサートです。コンサートは大成功を収め、これ以降に行われたライブエイドなどといったチャリティーコンサートに大きな影響を与えています。そして何よりも映画化及びレコード化されたことでジョージ・ハリスンは勿論のこと、エリック・クラプトンやボブ・ディランといった今やレジェンドとなった出演者たちの若かりし頃の演奏が見れることは大きな喜びです!しかし、当時の舞台裏は大変だったみたいですよ。


ブギーのアイドルを実感できる「ボーン・トゥ・ブギー ~ ザ・モーション・ピクチャー」のT・レックス

ブギーのアイドルを実感できる「ボーン・トゥ・ブギー ~ ザ・モーション・ピクチャー」のT・レックス

飛ぶ鳥を落とす勢いとはまさにこのことでしょう。ブギーのアイドルと呼ばれていた70年代前半のT・レックスの人気は凄まじいものがありました。70年代独特の空気感とT・レックスの名曲の数々をドキュメント映画「ボーン・トゥ・ブギー ~ ザ・モーション・ピクチャー」で味わってください。


映画「EIGHT DAYS A WEEK」公開!ザ・ビートルズのライブを体感しよう!

映画「EIGHT DAYS A WEEK」公開!ザ・ビートルズのライブを体感しよう!

9月22日から、ザ・ビートルズの公式ライヴ・ドキュメンタリー映画が遂に全国ロードショー!この機会に、ライヴ・バンドとしてのThe Beatlesの魅力を味わってみませんか?映画だけでなく、当時のライヴの模様を伝えてくれるレコードやCD、動画、DVD、なども併せてご紹介します。


リンゴ・スターがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!

リンゴ・スターがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!

これが最後かもしれない!リンゴ・スターの来日公演が決定しました。相変わらず豪華なバックメンバーを従えています。楽しめること間違いなしでしょう。ビートルズ時代を含め長きにわたるキャリアから生み出された名曲の数々を披露してくれそうです。


リンゴ・スターの豪華すぎる人脈

リンゴ・スターの豪華すぎる人脈

ビートルズの元ドラマーとして語られることの多いリンゴ・スターですが、ビートルズ解散後も豊富な人脈を活かして充実した音楽活動を行っています。


「ザ・ビートルズ」最初の5枚

「ザ・ビートルズ」最初の5枚

60年代を代表するに留まらず、いまだに大きな影響力を持っているザ・ビートルズ。永遠のアイドルにして音楽界きってのイノベーター。そんな彼らの初期のアルバムを辿ってみます。