一人息子の宗治の証言から、この事件は福太郎が白河家、宗治のために球磨子を殺し自らも自殺するために起こした無理心中であったことがわかった。
「私はね、どんな悪くたってね、みっともなくたってね、人なんてかまってらんないのよ。」
「それでも私は私が好きよ。あんた、自分の事好きだって言える?言えないでしょ?可哀想な人ねぇ~」
宗治の証言が決めてとなり、球磨子に無罪判決が下る。
法廷以来の佐原との再会は、球磨子がママをやっている店だった。
ラストシーン
「またしくじったら、弁護してあげるわ」
けん
「頼むわ!」
けん
ちなみに・・・
2012年にフジテレビ系列で放送されたスペシャルドラマでは、球磨子役は尾野真千子 、佐原役は常盤貴子 。
1982年の映画版で秋谷を演じた柄本明が、2012年のドラマ版では球磨子の夫・白河福太郎を演じていました!