2007年(高校生選択) ヤクルト:佐藤由規(仙台育英高⇒ヤクルト)
佐藤由規(2010年、当時の日本人最速となる161km/hを計測)
競合した他球団の外れ1位指名
楽天 → 寺田龍平(札幌南高)
横浜 → 田中健二朗(常葉菊川高)
中日 → 赤坂和幸(浦和学院高)
巨人 → 藤村大介(熊本工)
2007年(大学生・社会人選択) 楽天:長谷部康平(愛知工大⇒楽天)
長谷部康平(当時楽天の先発だった岩隈久志、田中将大に次ぐ3番手として期待されます)
競合した他球団の外れ1位指名
西武 → 平野将光(JR東日本東北)
広島 → 篠田純平(日本大)
ロッテ → 服部泰卓(トヨタ自動車)
中日 → 山内壮馬(名城大)
そして2016年には史上初の出来事が ※寄稿時点では正式入団確定前です
2016年 ソフトバンク:田中正義(創価大⇒ソフトバンク)
田中正義(目標は「最速160km/h超え」と「シーズン200投球回」)
競合した他球団の外れ1位指名
広島 → 佐々木千隼(桜美林大)
巨人 → 佐々木千隼(桜美林大)
日本ハム → 佐々木千隼(桜美林大)
ロッテ → 佐々木千隼(桜美林大)
2016年(外れ1位5球団による指名) ロッテ:佐々木千隼(桜美林大⇒ロッテ)
佐々木千隼(外れ1位ながら田中正義(創価大学)、柳裕也(明治大学)を外した5球団全てから指名を受ける異例の事態に)
競合した他球団の外れ1位指名
広島 → 加藤拓也(慶應大)
巨人 → 吉川尚輝(中京学院大)
日本ハム → 堀瑞輝(広島新庄高)
DeNA → 濱口遥大(神奈川大)
こうしてまとめてみると、ドラフト当時に脚光を浴びた選手のなかでも、プロ野球選手として輝かしい栄光を手にした選手もいれば、期待に届かなかった選手もいます。
ただ、プロ野球入りを表明した時点でのプロ側の評価がドラフトに形となって現れるものとすれば、この多球団からの指名は、間違いなくその時点で各選手の実力を表した結果だったと考えることが出来るでしょう。