日本のテレビにも出演
音楽雑誌などで初めてカルチャー・クラブを見た時は、やっぱりボーイ・ジョージに目が行ってしまがちでした。
「綺麗なひとだな…」
と思ったわけですが、男性だと知ってそれはもう驚きました。
当時は、男性でも化粧をするアーティストはそれほど珍しくなかったです。けれども、お化粧をしていても男性だとわかるひとがほとんどだったのです。が、このボーイ・ジョージの場合、ほんとに最初は女性だとばっかり思っていたほど…!
「君は完璧さ」は彼らのヒット曲ですが、それこそ、その言葉をボーイ・ジョージに贈りたいわ…と思いましたよ。
(※誤解なきよう…邦題は「君は完璧さ」ですが、原題は「Do You Really Want To Hurt Me」…「君はほんとに僕を傷つけたいの?」なので、ちょっと意味合いが違ってきます…私の場合、邦題の本来、そのままの意味の「君は完璧さ」です)
ミステリー・ボーイ(MYSTERY BOY)
「ミステリー・ボーイ」は日本のみで発売されたシングルだったようです。サントリーホットウィスキーのCMソングになりました。曲名の如く、ミステリアスなボーイ・ジョージです。
タイム(Time (Clock Of The Heart)
カーマは気まぐれ(Karma Chameleon)
この曲にそんな意味が込められていたなんて、今までまったく気づきませんでした。
ボーイ・ジョージもこの頃、割り切れないような複雑な想いを胸に秘めながらも、歌い続けていたのですね…なんだか、せつなくなってきますね…。
音楽界はきらびやかですし、実際、カルチャー・クラブは大スターでしたが、心の中は普段の普通の人々と同じなんだな…と、当たり前のようなことを考えてしまいました。
ミス・ミー・ブラインド(Miss Me Blind)
Queer Music Review.
今更ですが、ボーイ・ジョージというひとは、歌詞に自分の想いを込め曲にすることに長けたひとだったのですね。
MVはアジアン(どちらかと言えば、日本的?)ですが、歌詞の内容は、ボーイがジョンへの想いで葛藤していた曲だったのですね…。
ジョンの方はどう思っていたのでしょう…。それも気になるところですね…余計なお世話かもしれないのですが。
“ゲイのラヴ・ソング”としてのカルチャー・クラブ
