カルチャー・クラブに関する記事


【1983年の洋楽】なぜこんなことに・・・原題と違いすぎる不思議な邦題7選!

【1983年の洋楽】なぜこんなことに・・・原題と違いすぎる不思議な邦題7選!

洋楽の邦題というと、最近は原題をそのままカタカナにすることがほとんどですが、1980年代は日本語を使って新たな邦題を作るのが一種の慣例でした。中には、原題と違いすぎて不可解なものもあり、アーティストから苦情があったことも!? 今回は、約40年前の1983年の洋楽の中から、原題と異なる邦題7選をご紹介します。


英歌手ボーイ・ジョージのゲイ告白~薬物依存と逮捕を乗り越えた現在

英歌手ボーイ・ジョージのゲイ告白~薬物依存と逮捕を乗り越えた現在

1982年にデビューしたイギリスのバンド「カルチャー・クラブ」のヴォーカリスト、ボーイ・ジョージに関する当時の話題、彼の性指向、薬物依存と逮捕歴、そして現在の活動について。


【グラミー賞】80年代に最優秀新人賞を受賞したアーティストの現在

【グラミー賞】80年代に最優秀新人賞を受賞したアーティストの現在

今年も、音楽業界において最も栄誉ある賞と言われているグラミー賞の季節がやってきました!中でも主要4部門は特に注目を集め、受賞したアーティストや作品のCDセールスが伸びるなど、大きな影響力があることで知られています。今回は、80年代に主要部門の一つである「最優秀新人賞」を受賞したアーティストたちを振り返ってみましょう!


みんなが憧れた80's洋楽の華、ニュー・ロマンティックとは?

みんなが憧れた80's洋楽の華、ニュー・ロマンティックとは?

80年代、MTVの登場により、華やかなヴィジュアルでファンを魅了するアーティストが多数生まれました。中でも、ロンドン発のニュー・ロマンティックと呼ばれるムーヴメントからは、デュラン・デュランをはじめ、派手な衣装やヘアースタイル、メイク、を施した、まるで少女漫画に登場する王子様のようなスターも続々と登場。今回は、そんなニュー・ロマンティックのスターたちをご紹介します!


16年ぶりの来日公演!80年代を代表するバンド・カルチャー・クラブ

16年ぶりの来日公演!80年代を代表するバンド・カルチャー・クラブ

カマカマカマカマ♪のカルチャー・クラブの来日公演のニュースをお伝えする!80年代に日本でも知名度抜群だったカルチャー・クラブが16年振りに来日。東京と大阪で公演を行う。今回はオリジナル・メンバーとなる。


【カルチャー・クラブ】「あの懐かしい曲を聴きたい」に必ず入る彼らを振り返ってみます(バンドエイドもあり)。

【カルチャー・クラブ】「あの懐かしい曲を聴きたい」に必ず入る彼らを振り返ってみます(バンドエイドもあり)。

 1982年にデビューしたカルチャー・クラブは、ボーカルのボーイ・ジョージの奇抜なファッションとソウルフルな歌声で80年代のポップ・スターとなりました。「カーマは気まぐれ」「ポイズン・マインド」「ミス・ミー・ブラインド」などのヒット曲…きらびやかな容姿の裏で、その実は、寂しさや虚しさを歌詞に込めたものだった…。第2弾となります。あわせて、うーくんさんの記事もご参考ください。


[グレイテスト・ヒット]1980年代 洋楽の名曲(Youtube PV)

[グレイテスト・ヒット]1980年代 洋楽の名曲(Youtube PV)

全曲懐かしい名曲ばかり集めました。これらの名曲を聴いていると1980年代の懐かしい思い出も蘇ります。ダンシング・シスター(I’m In the Mood for Dancing)から、マドンナ、シンディーローパー、バングルズまで。