魂のエース!ジョニーこと、【黒木知宏】の闘志の秘密に迫る!!

魂のエース!ジョニーこと、【黒木知宏】の闘志の秘密に迫る!!

千葉ロッテマリーンズで90年代後半から2000年代を活躍し、日本のプロ野球界も引っ張ってきた黒木知宏。ジョニーの愛称でファンに親しまれた投手の入団前から現在までの軌跡を御紹介いたします。


千葉ロッテのみならず、日本のエースになった漢。黒木知宏

1973年12月13日生まれ
身長178㎝、体重84㎏
右投げ、右打ち
ポジション:投手

ロッテの暗黒の時代を生きてきた悲劇のエース。
成績こそ残せてないが、ジョニーファンは数知れず存在し、ケガに苦しみながらもファンを沸かせれる投手は黒木をおいていないであろう。

黒木知宏(くろき ともひろ)

黒木知宏の獲得タイトルや主な表彰と記録

最多勝:1回 (1998年)
最高勝率:1回 (1998年)

月間MVP:2回 (2000年9月、2001年5月)
日向市民栄誉賞第1号(2008年) ※青木宣親と同時受賞

オールスターゲーム出場:3回(1998年、1999年、2001年)

黒木知宏のプレースタイル

闘志あふれる投球で、ファンを魅了した投手である。
最高勝率、最多勝と三冠王にも手が届く、安定した右腕投手はこの頃の投手では黒木以外いないでしょう。
ただし、勝ち星がもらえない悲劇のエースとしても有名である。

小宮山とのダブルエースで大活躍

闘志あふれる投球で、千葉の球場を沸かせた一人がこの黒木知宏でしょう。

切れのある変化球と、決して豪速球とはいえない速球を武器に、巧みな投球術で勝ち星を上げていった投手です。

最多勝も取れれば、最多敗戦の称号もとる黒木は、まさに低迷なロッテマリーンズの悲劇のエースと言えるでしょう。

黒木知宏のプロに入るまでの軌跡

小学校の頃に、ソフトボールチームのエースとして活躍し、中学校には野球よりもボディービルにはまっており、パワーリフティングの県大会で優勝する経歴を持つ。

高校は、延岡学園高等学校に進学し、3年生の時に夏の甲子園大会に出場するが初戦で涙を呑む結果となった。

高校卒業後、社会人野球の新王子製紙春日井に入社し、都市対抗野球の本田技研の補強選手として活躍し、森昌彦とともに優勝に大きく貢献した。

そして、1994年のドラフトに千葉ロッテマリーンズに2位指名を受けて、晴れてプロ選手となるのです。

千葉ロッテマリーンズの一員となってからの活躍!

1998年7月7日、ロッテは16連敗中であり、この日の対オリックス・ブルーウェーブ戦に連敗脱出を懸けて先発登板。福澤洋一捕手とバッテリーを組み、2点リードで9回2死2ストライクまで打ち取るも、ハービー・プリアムに同点2ラン本塁打を浴びる。連敗脱出目前でまさかの同点本塁打を許した黒木はマウンド上に座り込み、悔し涙を流す(その後、延長にて近藤芳久が広永益隆から満塁本塁打を打たれサヨナラゲームとなり、チームは日本プロ野球ワースト記録の17連敗となった)。なお、この試合の敗戦は「七夕の悲劇」と呼ばれることがあるが、後日談として、小宮山悟から 「なぜ、マウンドにうずくまった?」「まだ試合が続いていたじゃないか、あそこでマウンドにうずくまっちゃいかん、あそこでマウンドを降りちゃいかん、最後まで、すべてが終わるまで、諦めちゃいかんよ、クロちゃん」と諭されたという[2]。後に黒木は自著にて「あの日から、人は僕を『悲劇のエース』と持ち上げるようになったが、日本中でただ一人、小宮山さんだけが僕自身の甘さを喝破してくれた」と記しており、大変な感謝をしている。 連敗を脱出した後は立ち直り、同年のオールスターゲームに初出場、最多勝と最高勝率のタイトルを獲得するなど活躍した。なお、防御率は金村曉に次ぐ2位であったが、金村が規定投球回ぎりぎりの135イニングでのタイトル獲得であったため、黒木には三冠王の可能性も十分にあった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E6%9C%A8%E7%9F%A5%E5%AE%8F#.E3.82.BF.E3.82.A4.E3.83.88.E3.83.AB

黒木知宏 - Wikipedia

2005年は右ひじを痛めて大幅に出遅れる。しかし8月28日、千葉マリンスタジアムでの対オリックス・バファローズ戦で先発。3万人のマリーンズファンに支えられ自身1年2か月ぶり、本拠地では実に1545日ぶりに勝利を挙げる。この勝利はロッテのパ・リーグプレーオフ進出と、10年ぶりのAクラスを確定するものだった。同年の日本シリーズは登板機会なし。しかしアジアシリーズでは第3戦に先発し3回を自責点0で初代アジアチャンピオンに貢献した。 2006年7月28日、降格から1か月半ぶりに一軍出場選手登録され、その日のスカイマークスタジアムでの対オリックス戦でプロ12年目で初セーブを記録している。全盛期には1億8000万円だった年俸が、2007年には10分の1以下にまで下がったものの、マリーンズファンから絶大な支持があり、登板時には誰よりも大きな声援を送られた。当時、「復活のマウンドで勝利投手となりお立ち台に立つのが今の目標」とコメントしている。 2007年は2001年以来の開幕一軍を得た。4月27日の対西武ライオンズ戦の7回裏2アウト一塁で登板し、G.G.佐藤を三振に仕留めた。8回も2アウト三塁のピンチを招くが片岡易之をサードゴロで抑えた。この年はこの1試合のみの登板となり、4月30日に登録抹消されてからは一軍登録されなかった。

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黒木知宏 - Wikipedia

戦力外通告を受ける黒木知宏・・・そして引退へと

引退してからは、野球解説者として活躍する黒木を目にすることとなる。

2012年からは北海道日本ハムファイターズの一軍投手コーチへと就任し、ファンに愛される投手の育成に尽力をつくしている。

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