日本の競馬史に数々の金字塔を打ち立ててきたレジェンド、武豊騎手がデビューから40年という大きな節目を迎えます。この記念すべきアニバーサリーを祝し、銀座三越では2026年4月28日(火)から6月15日(月)までの期間、新館7階の催物会場にて「武豊デビュー40年特別展」を開催することを決定しました。
本展は、1987年のデビュー以来、常に第一線でトップランナーとして走り続けてきた武豊騎手の足跡を辿るとともに、今なお進化を続ける彼の「現在」と「未来」を身近に感じられる構成となっています。
栄光の軌跡を辿る「日本ダービー6勝」の展示
会場内でも特に注目を集めるのが、競馬界最高の栄誉とされる「日本ダービー(東京優駿)」に焦点を当てた特別コーナーです。武豊騎手は1998年にスペシャルウィーク号で悲願の初制覇を成し遂げて以来、JRA史上最多となる計6回の優勝を誇ります。
展示エリアでは、スペシャルウィークから2022年のドウデュース、そして最新の記録に至るまで、ダービーを制した6頭の名馬たちの大型写真が壁面を飾り、当時の熱狂を呼び起こします。さらに、実際に授与された優勝カップや、レースで着用した勝負服などの貴重な実物資料も展示され、栄光の瞬間の重みを間近に感じることができます。
また、JRAでの全優勝GIレースや海外での果敢な挑戦を捉えた写真展示も充実しており、幼少期や競馬学校時代から現在に至るまでのクロニクル(年代記)を通じて、一人の天才騎手がどのように形成され、頂点へと登り詰めたのかを追体験できる内容です。
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テクノロジーで体感する「ジョッキー武豊」
本展の大きな魅力は、単なる資料展示に留まらず、最新のデジタル技術を駆使したコンテンツが用意されている点です。AIやAR(拡張現実)を活用した体験型展示では、来場者が武豊騎手をより身近に感じられる工夫が凝らされています。
なかでも、最新AIを用いた「しゃべる! AI武豊」は、来場者の質問に対してAI化された武豊騎手が答えてくれるという画期的な試みです。まるで本人と対話しているかのような没入感を楽しむことができ、ファンにとっては夢のような体験となるでしょう。さらに、ここでしか見ることができないオリジナル映像の公開も予定されており、多角的な視点から「ジョッキー・武豊」の真髄に迫ります。
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ファン必見の限定グッズとプレミアムアイテム
会場に併設されるグッズコーナーでは、デビュー40年を記念したバラエティ豊かなアイテムが勢揃いします。
主なラインナップとしては、これまでの歩みを一冊に凝縮した「武豊 デビュー40年記念写真集」をはじめ、歴代日本ダービー勝利の記録をデザインしたトートバッグ(3,850円)や、キービジュアルを使用したフェイスタオル(2,750円)などが販売されます。
また、食のコラボレーションも見逃せません。京都競馬場限定で人気を博している武豊騎手監修の「ユタカレー(YUTA curry)」が、40年記念オリジナルパッケージで登場。さらに、人気キャラクター「イチゴケーキチャン」との限定コラボ商品や、ディープインパクトをモチーフにした「おかき入コフレ缶」など、銀座三越らしい華やかでプレミアムな手土産品も充実しています。
武豊デビュー40年展 トートバッグ
歴代日本ダービー勝利 3,850円
(約タテ37×ヨコ36(底幅24)×マチ12cm)
開催概要とチケット情報
会期は2026年4月28日(火)から6月15日(月)まで。初日の4月28日は、エムアイカード会員向けの特別ご招待日となっています。一般入場は4月29日(水・祝)からとなり、土日祝日や特定日は混雑緩和のため「日時指定制」が導入されます。
入場料は一般・大学生1,800円(前売り1,600円)、高校・中学生1,400円(前売り1,200円)となっており、数量限定で「グッズ付きチケット(3,500円)」も販売されます。前売り券はオンライン(アソビュー!)にて購入可能です。
40年という長い年月、常に競馬界の顔として走り続けてきた武豊騎手。その圧倒的な実績と、飽くなき挑戦心を改めて感じることができるこの特別展は、長年のファンはもちろん、最近競馬に興味を持った層にとっても見逃せないイベントとなるはずです。新緑の銀座で、伝説の蹄音(ていおん)に耳を澄ませてみてはいかがでしょうか。