猿岩石のヒッチハイク旅   アジアの西端、トルコへ。日本アカデミー賞女優、室井滋参戦。

猿岩石のヒッチハイク旅 アジアの西端、トルコへ。日本アカデミー賞女優、室井滋参戦。

アジアは、香港、中国、ベトナム、ラオス、タイ、ミャンマー、インド、ネパール、パキスタン、イラン、トルコ。ヨーロッパは、ブルガリア、ルーマニア、ハンガリー、オーストリア、ドイツ、フランス、そしてゴールの大英帝国、イギリスまで。野宿、絶食が当たり前の「香港-ロンドン ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」旅。


「ハロー。
エクスキューズ・ミー」
店先で室井がいうと
『ハロー』
と男性の大きな声が返ってきた。
「プリーズ、リード(読んで)」
室井は出てきた男性に書いてもらったメッセージを提示。
『男しか働けないんだ。
女はダメ』
男性専用トルコ風呂店のようで拒否されたが粘った。
マッサージするジェスチャーをしながら
「べリーうまい、すごく上手」
腕に力こぶをつくって
「力ある」
とアピール。
15分後、
『わかった』
といわれると、うれしさのあまり男性に抱きついて肩をたたいた。
男性は、この店の「親方」だった。
親方に連れられ更衣室へ移動。
黄色いヘアバンド、黄色いTシャツ、白い半パンという仕事着に着替えると、パンツ一丁になった親方と共に生まれて初めてトルコ風呂に入った。
中は蒸気だらけで
「オー」
『ハマム(トルコ風呂)』
「オー」
『オー』
親方と仲良くいい合った後、さらに奥の狭い部屋に入っていった。
そこにはベッドがあり、局部にタオルを置いただけの男性が寝ていた。
ここで仕事を覚えるためのレッスンがスタート。
狭い部屋の中、室井はパンツ一丁の親方の指示を受けながら、ほぼ全裸の男をマッサージ。
それは全身の韓国式アカスリのようなマッサージと洗体作業で思った以上の重労働だった。
にもかかわらず、なぜか順番待ちができて、入ってくる客を汗だくになりながら
「気持ちいい?
ナイス?」
と懸命にマッサージ。

7人洗った後、ようやく休憩となり、室井は店の外のベンチに座り、
「空いてたんだよ、最初。
ドンドン増えちゃって・・」
と不思議がった。
そこに親方が冷水のを持ってやってきて、コップについでもらい
「サンキュ、サンキュ」
といって飲んだ後、仕事再開。
マッサージ中、客のタオルがズレて性器が丸出しとなっても洗い続け、両手を合わせて客の体をパンパン叩いたり、濡れた布の袋に空気を入れて膨らませてこすったり、新技もどんどんマスター。
2回目の休憩に入り、外のベンチに座って涼んでいると、親方は大きなタオルでバサバサと扇いでくれた。
「そんなにしてくれなくたっていいんだよ」
それより手伝ってよ。
どうして私だけにすんだよ」
室井はうっとうしそうにいったが、異常な忙しさと親方の異常な優しさには理由があった。
親方は店の入り口に
「日本人女性によるマッサージサービス中」
と張り紙をしていたのである。
トルコ語で書かれた張り紙をみて、新たに客が入店するのをみて、室井は、
「5人入ってった。
また1人で洗うんでしょ」
と泣き笑い。
そして親方に
「トゥギャザー、トゥギャザー。
おっちゃん、サボるんだもん。
カモン、カモン」
と救援を頼んだがかなわず、結局、汗と泡にまみれながら5時間、22人の男を洗ってようやく終了。

「はー疲れた。
もしかしたら頭の血管切れてるかもしれない」
といってスタッフルームでたたずんでいると
『Hey』
と親方が夕食を持って登場。
「優しいじゃん!
ここで食べんの?」
『Yeah』
「サンキュー、優しいじゃん、パパ」
最初の一口を親方に食べさせてもらい、室井は
「おいしい!」
とグッドサイン。
食事の後、
『これは給料だ』
と100万トルコリラを渡され
「嬉しい」
と喜んでいると、さらに、
『お客さんがこんなに置いてった。
チップ!』
といって90万トルコリラを渡された。
「チップだよ。
濡れてるもん金が・・・
ありがとうサンキュー」
給料とチップ合わせて190万トルコリラをGETした室井は、毛布と枕を親方に用意してもらい、スタッフルームのベンチでお泊まりした。

120日目、8月10日、船に泊まらせてもらった猿岩石は、朝、船員に別れを告げて道路に移動。
「ISTANBUL(IS (イスタンブール)」
と書いた紙を掲げてヒッチハイク開始。
2時間後、赤いミニバスが停車。
運転手は
『ベルガマ(に行く)』
といった。
ボドルムにツアー客送った後、ベルガマに帰るところだという。
ベルガマはイスタンブールより、かなり手前だが2人は乗せてもらうことにした。
「サンキュー」
広々とした車内に乗り込んで改めてお礼をいうと、運転手は前をみたまま、腕を上げて親指を立てた。
5時間後、ボドルムから300㎞離れたベルガマに到着。
バスを降り、お礼をいって運転手と別れると、今夜の野宿ポイント探し。
「いいね、これ」
なかなかいい公園を発見し、腰を下ろすと、目の前にはレストランがあった。
お金を持っている2人は、たまらず入店。。
「うわあ、ハンバーグだ!」
有吉はそういった後、店員に向かって
「あの、ワン、ビア」
と追加注文。
森脇はすかさず
「なんでビール頼むんだよ」
とツッコんだ。
お会計は90万トルコリラ(1200円)。
残金は110万トルコリラ(1400円)となり、レストランの前の公園に戻って野宿。

一方、追跡4日目の室井は、トルコ風呂屋を出て、アンタルヤの広大なビーチで捜索再開。
メッセージボードを首にぶら下げて歩き回って
「この人たち知らない?」
と聞き込みをしているとビーチの店員に
『ビーチの放送を使えばいいよ。
こっちに来て』
といわれ、放送ステーションへつれていってもらった。
そしてまず男性スタッフがトルコ語で
『サル ガン セキ。         
2人の日本人を捜しています。
御存知の方はご連絡ください』
サル ガン セキ。
2人の日本人を捜しています。
御存知の方はご連絡ください』
とスピーカーで呼びかけ。
続いて室井が
「あのー、日本から来た室井滋です。
猿岩石の2人、今捜してます。
あのー、もしここにいたら、ここなんか、あのー、迷子の人が、あのー、来るところみたいで、ここに来て下さい。
猿岩石の2人、猿岩石の2人、よろしくお願いします。
サンキュー」
と恐らくアンタルヤビーチで初の日本語をスピーカーで響かせた。


放送後の反応を待ち、1時間後、
『見た人がいました』
猿岩石の目撃者が現れたという情報が入り、急行。
『3人だったよ。
リュックサックを背負って、1人はこんなビデオを持って。
3、4日前、あの岩場にいたよ』
目撃したという男性は数日前にみたというが、それでも室井は2人がいたという岩場へ向かった。
「この人たちをみませんでした?」
とそこにいた子供たちに聞き込み。
『あの岩場にいたよ』
『カニを食べていたよ』
『フジツボも食べてた』
『2日前ここにいたけど、今はいないよ』
という情報と岩場につくったカマの跡を発見。
「ここで何か食べてたんだ。
ショックだなー。
どこ行ったかなー。
この人達捜してるんだけど」
しかし子供たちは、そこから先は知らなかった。

室井は、猿岩石はもう街を出てしまったと考え、聞き込み場所を国道沿いに移した。
「エクスキューズ・ミー」
「ドー・ユー・ノゥー?」
聞いて回っていると、露店でビーチ用品を売っているお兄ちゃんが
『ボドルム!ボドルム!』
といった。
「ボードロンって何よ?」
『ボドルムに行ったよ』
「知ってるの?」
『3人いて1人カメラ持ってた。
この通りを向こうへ行ったよ』
「どこ?どこ?」
『自動車!
自動車!』
「とにかくボートラムってとこに向かったんだ」
室井はへたり込んだ。
そして再度、日本語観光相談所「MiHRi」へ戻って、ボドルム行きのヒッチハイク用のメッセージを書いてもらった。
さらに書いてくれた案内係の日本女性から
「ボドルムに日本人でペンションやってる方がいるから、もしアレだったら訪ねてみてください。
エミコさんて方なんで、ペンションの名前はエミコペンション」
と頼れる情報もGET。
そしてヒッチハイクスタート。
1台のトラックが停まってくれたので、あわててかけよると
『この車はボドルムへは行かない』
といわれ、手ではありがとうとジェスチャーしつつ、日本語で運転手に
「行かないんだったら停まんなよ」
と毒づいた。

気を取り直して再開すると、50分後、トラックが自分のほうに向かって路肩に入って来たので、荷物を持ってよけた。
「なんだよ。
こうやって入ってこなくてもいいじゃんかよー」
再び日本語で毒づきながら運転席へ向かった。
すると右側の助手席に子供がいるだけ。
「あっ、父ちゃんどっかいっちゃった」
室井がいった次の瞬間、左側の運転席から下りて回ってきたドライバーが、
『ボドルム?』
「ボドルム、ボドルム」
するとドライバーは荷台を開けてくれた。
「オー、 サンキュー、サンキュー!
うれしい。
オー、イスつき、イスつき」
トラックは引っ越しを終えてボドルムへ帰るところで荷台にはソファーとクッションがあった。
走り出してしばらくすると雨が落ちてきたが、旅でたくましくなった室井は
「ちょっと待てばすぐやむよ」
とヘッチャラ。
しかし空腹は別。
「腹へったなー」
といいながら寝ていたが、トラックが市場にさしかかると飛び起き、
「マーケットだぁー」
と叫んだ。
むなしく通過するトラックの上で
「あーうまそうだー」
「あーいいニオイ。
あー焼いてるよ。
トウモロコシ焼いてる。
トウモロコシ食おうよ。
トウモロコシ食わねぇ?」
と恨めしそうにいい、最後に
「腹へったー」
といって力尽きた。

空腹に耐えながら6時間、エーゲ海に面した街 、ボドルムに到着。
時間は深夜0時を回っていたが、街はにぎやかで、
「ドー・ユー・ノウ、エミコペンション?」
と聞きながら日本人のペンションを探す。
「エミコペンション あった!」
そしてオーナーのエミコさんに荷物を置かせてもらい、今度は猿岩石を探して深夜の街へ。
繁華街は若者であふれていたが、なかなか手がかりを得られない。
しかし
『マリーナでみたよ』
という男性を出会うと室井は思わずダッシュ。
しかしマリーナはどこかわからない。
「マリーナ、オーバー・ゼア?」
と人に聞きながら、なんとかマリーナに到着。
猿岩石を探して歩いていると
『Hey』
と首から下げたメッセージボードをみた男性に呼び止められた。
『昨日この辺にいたよ』
「マイフレンド、いた?」
『ここに来たよ。
昨日来た、昨日。
このボートに』
「昨日?」
2人は、船で働いていたらしい。
「長くいたの?」
『一晩ボートで寝て、朝になって出て行ったよ』
「行っちゃったかー」
室井は、肩を落としてエミコペンションに戻った。

121日目、8月11日、ベルガマの猿岩石は、
「ISTANBUL(IS (イスタンブール)」
と書いた紙を掲げてヒッチハイク開始。
1時間後、小型トラックが停まってくれた。
「ウイ・アー・ノ・マネー、OK?」
というと運転手は、乗ってこいとジェスチャー。
2人が車の行き先を確認するとイスタンブールの手前にあるヤロバに行くという。
ベルガマの市場でスイカを運んだ帰りで、荷台にはスイカが数個転がっていた。
「このスイカ、もしかしたら・・・」
淡い期待を抱きながら荷台に揺られて3時間後、運転手に
『食事休憩をとるか?』
と聞かれ
「Yes」
と答え、レストランへ。
しかし運転手は席に座らず、ドウゾ、スワッテというジェスチャー。
「あっ、この人、お金がないんだ」
と気づいた2人は、ドウゾドウゾと席に座ってもらい、食事が運ばれてくるとドウゾドウゾと勧めた。
こうしてこの旅で初めて、オゴられるのではなくオゴり、会計は110万トルコリラ(1400円)で、残金0。
無一文になったが
「オゴると気持ちいいね」
と笑い、余ったパンを紙で包んでテイクアウトし
「救援物資があるから何とかなる」
ベルガマを出て6時間、トラックは300㎞走って、マルワラ海に面する街、ヤロバに到着した。
『この湾の向こう岸がイスタンブールだ』
別れ際、運転手に教えてもらい、お礼をいった後、本日の野宿ポイント探し。
近くの公園のベンチで寝ることにしたが
「ムチャクチャ寒いね」
と遊具の中に移動。
翌朝、少し寝坊して起きると自分たちが寝ている遊具で子供たちが遊んでいた。
港に移動し、イスタンブールに行き、かつタダで乗せてくれる船を探したが、断られ続けた。
マルワラ湾の向こうには、救援物資が届くイスタンブールがみえていた。

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