猿岩石のヒッチハイク旅 アジア終了!ヨーロッパ突入!!ブルガリア、ルーマニア、ハンガリー、オーストリア!!!
アジアは、香港、中国、ベトナム、ラオス、タイ、ミャンマー、インド、ネパール、パキスタン、イラン、トルコ。ヨーロッパは、ブルガリア、ルーマニア、ハンガリー、オーストリア、ドイツ、フランス、そしてゴールのイギリスまで。野宿、絶食当たり前。推定移動距離3万5000km。推定到達期間6ヵ月。「香港-ロンドン ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」旅。
猿岩石のヒッチハイク旅 アジアの西端、トルコへ。日本アカデミー賞女優、室井滋参戦。
アジアは、香港、中国、ベトナム、ラオス、タイ、ミャンマー、インド、ネパール、パキスタン、イラン、トルコ。ヨーロッパは、ブルガリア、ルーマニア、ハンガリー、オーストリア、ドイツ、フランス、そしてゴールの大英帝国、イギリスまで。野宿、絶食が当たり前の「香港-ロンドン ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」旅。
松本明子、中山秀征、飯島直子の伝説トリオが往年スタイルで秋の箱根を遊びつくす!『DAISUKI!2023秋』が放送決定!
BS日テレにて、90年代に人気を博した伝説の深夜番組『DAISUKI!』が再復活することが明らかとなりました。放送スケジュールは10月21日(土)19:00~20:54。
「電波少年」「元気が出るテレビ」を手掛けた土屋敏男の新連載『土屋敏男のテレビの記憶』がスタート!!
土屋敏男(みんなのテレビの記憶合同会社・代表)が、ヘリテージが発行する雑誌「昭和50年男」で新連載「土屋敏男のテレビの記憶」をスタートすることが明らかとなりました。
猿岩石 決して白い雲のように生きていなかった有吉弘行 &フラッとついていった森脇和成
広島で生まれた有吉弘行は、高校卒業直前にテレビの規格に応募し、オール巨人の弟子になった。数ヵ月間、数々の失敗を繰り返した上、兄弟子を殴って謹慎処分に。処分中、無断で広島に帰り、同級生の森脇和成を誘って上京し、太田プロ入り。あるときはヒマラマ山脈を登り、あるときはガンジス川を渡り、あるときはゴビ砂漠を超える旅に出るのであった。
深夜番組「DAISUKI!!」が一夜限りの復活へ!CM前の「ダイスキ!」が可愛かった女性アイドルを振り返る!!
1991年から2000年にかけて日本テレビ系列で放送されていた人気バラエティ番組「DAISUKI!!」が、22年ぶりに1日限りの復活を果たすことが明らかとなりました。
街ぶらバラエティー番組の先駆けDAISUKI!の人気の秘密はなに?
90年代の深夜番組として放送されていた、ひでちゃん・なおちゃん・松本さんがレギュラーで出演していた「DAISUKI!」は、視聴率が10%台をキープするほどの人気番組でした。今回は、「DAISUKI!」が多くの人から愛され続けた理由をひも解いてみたいと思います。
アイドルとしては成功しなかったものの、それ以上に輝きを放っているバラドル四天王。
井森美幸、森口博子、山瀬まみ、松本明子。アイドルにはなれなかったものの、80年代のデビュー以来いまだに第一線で活躍しているバラドル四天王と呼ばれた4人。デビュー当時は皆可愛く、黙ってりゃ美人な人ばかりなんですよね。
大晦日に紅白観て、除夜の鐘聴いて、年越し蕎麦を食べる、日本の風習は大事にしていきたいですよね。そんな大晦日の代名詞になっている紅白歌合戦では、今以上に90年代などは話題性抜群の名場面、珍場面ばかり!生放送だからこそのハプニングも満載の90年代紅白珍場面を集めてみました。
1991から2000年まで放送されていた、元祖深夜バラエティ『DAISUKI』。お色気要素がほとんどないのに人気深夜番組になったのは珍しいのではないでしょうか。
【進め!電波少年】アポなし突撃!松本明子アラファト議長/松村マンデラ元大統領/有吉/内田有紀/他
今じゃありえない、また企画自体がアウトな番組の電波少年。絶賛と非難が共存した番組でもある。当時松本とアラファト議長のとんでもないツーショットに度肝抜かれました。
【DAISUKI!】CM前に女性アイドルが”ダイスキ!”って言うあのシーンをもう一度!
篠原涼子・仲間由紀恵・辺見えみりといった当時の若手女性アイドルたちが「DAISUKI!」とタイトルコールするあの場面を懐かしく振り返ります。