1975年から79年までのアニメヒロイン 全33作品
タイムボカン(淳子)【第1話の無料視聴動画付き】「TatsunokoChannel」
勇者ライディーン(桜野マリ・明日香麗・ひびき玲子)
UFOロボ グレンダイザー(牧葉 ひかる・マリア・ルビーナ・ナイーダ)
宇宙の騎士テッカマン(天地ひろみ)【第1話の無料視聴動画付き】「TatsunokoChannel」
鋼鉄ジーグ(卯月 美和・フローラ将軍)
キャンディ♥キャンディ(キャンディス・ホワイト・アードレー 愛称「キャンディ」)
母をたずねて三千里(フィオリーナ・ペッピーノ)【第1話の無料視聴動画付き】「日本アニメーション」
超電磁ロボコン・バトラーV(南原ちずる)
ゴワッパー5 ゴーダム(岬 洋子)
マグネロボ ガ・キーン(花月舞)
ろぼっ子ビートン(うららちゃん・ネンネン)
ヤッターマン(アイちゃん)【第1話の無料視聴動画付き】「TatsunokoChannel」
超電磁マシーン ボルテスV(岡めぐみ)
惑星ロボ ダンガードA(霧野リサ)
アローエンブレム グランプリの鷹(逢瀬すず子)
風船少女テンプルちゃん(テンプル・ファーマー)【第1話の無料視聴動画付き】「TatsunokoChannel」
恐竜大戦争アイゼンボーグ(立花愛)
若草のシャルロット(シャルロット)【第1話の無料視聴動画付き】「日本アニメーション」
女王陛下のプティアンジェ(アンジェ・アイリントン)【第1話の無料視聴動画付き】「日本アニメーション」
とびだせ!マシーン飛竜(岬ナナ・イカリーヌ・ツンツン)
魔女っ子チックル(小森チックル・小森チーコ)
はいからさんが通る(花村紅緒)
ペリーヌ物語(ペリーヌ・パンダボアヌ)【第1話の無料視聴動画付き】「日本アニメーション」
宇宙海賊キャプテンハーロック(有紀螢・ミーメ)
闘将ダイモス(エリカ)
銀河鉄道999(メーテル)
未来少年コナン(ラナ)
花の子ルンルン(ルンルン・フラワー)
ルパン三世 カリオストロの城(クラリス)
ベルサイユのばら(オスカル・マリー・アントワネット)
サイボーグ009(第2期)(003=フランソワーズ・アルヌール)
ゼンダマン(さくらちゃん・ゼンダマン2号)
赤毛のアン(アン・シャーリー)【第1話の無料視聴動画付き】「日本アニメーション」
1975年 タイムボカン 淳子

1975年 タイムボカン 淳子

タイムボカン 淳子

タイムボカン 淳子

タイムボカン 淳子「いいの、だって丹平ちゃんと一緒だもん・・・」
テレビアニメ「タイムボカン」

タイムボカン
タイムメカブトン(タイムボカンI)

カブトムシ型のタイムメカブトン(タイムボカンI)
タイムドタバッタン(タイムボカンII)

ショウリョウバッタ型のタイムドタバッタン(タイムボカンII)
タイムクワガッタン(タイムボカンIII)

クワガタムシ(雄)型のタイムクワガッタン(タイムボカンIII)
【動画】テレビアニメ「タイムボカン」 第1話「発進! タイムボカンだペッチャ」
1975年 勇者ライディーン 桜野マリ 明日香麗 ひびき玲子(レムリア)

1975年 勇者ライディーン 桜野マリ

桜野マリ(さくらのマリ)

美少女が転校してきてデレデレしているひびき洸(ひびきあきら)に嫉妬して桜野マリは肘鉄を喰らわす

桜野マリ(さくらのマリ)は第31話以降はコープランダー隊に入隊し、名実ともに戦うヒロインに成長した。

明日香麗(あすかれい)

ひびき玲子(ひびきれいこ)=レムリア
テレビアニメ「勇者ライディーン」

勇者ライディーン
1975年 UFOロボ グレンダイザー 牧葉 ひかる グレース・マリア・フリード ルビーナ ナイーダ

1975年 UFOロボ グレンダイザー 牧葉 ひかる(まきば ひかる)

UFOロボ グレンダイザー 牧葉 ひかる(まきば ひかる)

UFOロボ グレンダイザー 牧葉 ひかる
グレース・マリア・フリード

グレース・マリア・フリード

グレース・マリア・フリード

グレース・マリア・フリード

牧葉 ひかる(まきば ひかる)とグレース・マリア・フリード
UFOロボ グレンダイザー ルビーナ

UFOロボ グレンダイザー ルビーナ

ベガ星の王女 ルビーナ

ルビーナ
UFOロボ グレンダイザー ナイーダ

UFOロボ グレンダイザー ナイーダ

ナイーダ
テレビアニメ「UFOロボ グレンダイザー」

UFOロボ グレンダイザー
1975年 宇宙の騎士テッカマン 天地ひろみ

1975年 宇宙の騎士テッカマン 天地ひろみ

宇宙の騎士テッカマン 天地ひろみ

ムータン(サンノー星のミュータント。ぬいぐるみのような可愛らしい小動物だが、人間と同等またはそれ以上の知能を持つ)をかわいがる天地ひろみ
テレビアニメ「宇宙の騎士テッカマン」

宇宙の騎士テッカマン

登場メカ(スペースナイツ):ペガス
【動画】テレビアニメ「宇宙の騎士テッカマン」 第1話「太陽の勇者」
1975年 鋼鉄ジーグ 卯月 美和(うづき みわ) フローラ将軍

1975年 鋼鉄ジーグ 卯月 美和(うづき みわ)

鋼鉄ジーグ 卯月 美和(うづき みわ)

鋼鉄ジーグ 卯月 美和(うづき みわ)

フローラ将軍

フローラ将軍
テレビアニメ「鋼鉄ジーグ」

鋼鉄ジーグ
1976年 キャンディ♥キャンディ キャンディス・ホワイト・アードレー 愛称「キャンディ」

1976年 キャンディ♥キャンディ キャンディス・ホワイト・アードレー 愛称「キャンディ」

1976年 キャンディ♥キャンディ キャンディス・ホワイト・アードレー 愛称「キャンディ」

キャンディ♥キャンディ キャンディス・ホワイト・アードレー 愛称「キャンディ」
キャンディのお友達:アニー・ブライトンとパトリシア・オブライエン(愛称:パテイ)

左から、パトリシア・オブライエン(愛称:パティ)とアニー・ブライトンの二人はキャンディの仲のよいお友達

キャンディ♥キャンディ アニー・ブライトン
テレビアニメ「キャンディ♥キャンディ」

キャンディ♥キャンディ
「フィオリーナ・ペッピーノ」「コンチェッタ・ペッピーノ」 テレビアニメ『母をたずねて三千里』(1976年1月 ~1976年12月)

フィオリーナ・ペッピーノ

フィオリーナ・ペッピーノ「マルコ…よかったわね…よかったわね…マルコ!」

「フィオリーナ!」「マルコ!」二人は名を呼び合う。「さよなら…さよなら、マルコ」とフィオリーナはそっと呟く。

フィオリーナ・ペッピーノ「帰ってくるって…マルコは必ず、帰ってくるって。」

コンチェッタ・ペッピーノ
テレビアニメ「母をたずねて三千里」(世界名作劇場)(1976年1月 ~1976年12月)

テレビアニメ「母をたずねて三千里」(世界名作劇場)(1976年1月 ~1976年12月)
【動画】テレビアニメ「母をたずねて三千里」 第1話「いかないでおかあさん」
1976年 超電磁ロボコン・バトラーV 南原ちずる

1976年 超電磁ロボコン・バトラーV 南原ちずる

超電磁ロボコン・バトラーV 南原ちずる

超電磁ロボコン・バトラーV 南原ちずる

南原ちずる(なんばらちずる)のシャワーシーンは有名
テレビアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」
![『超電磁ロボ コン・バトラーV』(ちょうでんじロボ コン・バトラーブイ)とは、NETの土曜日18:00 - 18:30枠において、1976年(昭和51年)4月17日から1977年(昭和52年)5月28日にかけて全54話が放送されたテレビシリーズの題名。なお、同年4月2日放送分からのキー局名は、テレビ朝日に変更されている。ナレーションは山田俊司(現・キートン山田)。
本作は東映テレビ事業部が初めて製作したテレビアニメである。それまでの東映アニメとは違い、東映テレビ事業部が企画、制作を創映社(現・サンライズ)に委託するという手法をとった。
1976年3月26日まで放送されていた『勇者ライディーン』のメインスタッフを招集することで、後に「長浜ロマンロボット3部作」と呼ばれる作品群の第1作目に数えられている。通称は『コンV』。
本作によって開始された東映テレビ事業部企画・八手三郎ロボットアニメシリーズは、その後もキー局・制作会社・代理店などを替えながら、1984年 - 1985年放送の『ビデオ戦士レザリオン』まで続くことになる。
本作に大きな影響を与えたのが『ゲッターロボ』である。ゲッターロボは作中で行われる3機合体が玩具では再現できないという不満が高まっていたので、玩具メーカーのデザインにより、玩具上でも可逆的に合体・分離が可能な合体ロボを登場させたのが本作である[3][4]。このコンセプトは、次作『超電磁マシーン ボルテスV』や後年の特撮テレビドラマシリーズ「スーパー戦隊シリーズ」にも受け継がれている。
(出典:Wikipedia)](/assets/loading-white-036a89e74d12e2370818d8c3c529c859a6fee8fc9cdb71ed2771bae412866e0b.png)
超電磁ロボ コン・バトラーV
1976年 ゴワッパー5 ゴーダム 岬 洋子(みさき ようこ)

1976年 ゴワッパー5 ゴーダム 岬 洋子(みさき ようこ)

ゴワッパー5 ゴーダム 岬 洋子(みさき ようこ)

ゴワッパー5 ゴーダム 岬 洋子(みさき ようこ)

ゴワッパー5 ゴーダム 岬 洋子(みさき ようこ)
テレビアニメ「ゴワッパー5 ゴーダム」

ゴワッパー5 ゴーダム
1976年 マグネロボ ガ・キーン 花月舞

1976年 マグネロボ ガ・キーン 花月舞

マグネロボ ガ・キーン 花月舞

マグネロボ ガ・キーン 花月舞

マグネロボ ガ・キーン 花月舞がマグネマン・マイナスに変身する
テレビアニメ「マグネロボ ガ・キーン」

マグネロボ ガ・キーン
1976年 うららちゃん・ネンネン 『ろぼっ子ビートン』

うららちゃん

うららちゃんは、ガキオヤジの家で暮らすことになったため引っ越してきた。

マーちゃん(正夫)は、「うららちゃん」が大好きだが、「ネンネン」にも興味あり。

ネンネン

ビートンは、ネンネンが大好き。
テレビアニメ「ろぼっ子ビートン」 1976年10月12日 - 1977年9月27日

テレビアニメ「ろぼっ子ビートン」

漫画「ろぼっ子ビートン」 日本に住むマーちゃんの元に、アメリカのおじさんから組み立て式のロボットが送られてきた。

漫画「ろぼっ子ビートン」 マーちゃんは町の発明おじさんのノーベルさんに早速組み立てもらったが、ついうっかり他の部品を混ぜてしまったり、回路を間違えてつなげたりとメチャメチャになってしまう。

漫画「ろぼっ子ビートン」 しかしその結果、自分の意思を持ち、2頭身だがロケット噴射で空も飛ぶことができ、怪力を誇る高性能ロボット「ビートン」が完成した。
1977年 タイムボカンシリーズ ヤッターマン アイちゃん(ヤッターマン2号)

1977年 タイムボカンシリーズ ヤッターマン アイちゃん(ヤッターマン2号)

アイちゃん(ヤッターマン2号)はガンちゃん(ヤッターマン1号)のガールフレンド。

ガンちゃん(ヤッターマン1号)とアイちゃん(ヤッターマン2号)2人揃って「ヤッターマン」。ヤッターワンを完成させた2人はドロンボー一味の悪巧みを知り、ヤッターマンとなって戦う。基本的に何らかの形でドロンボー一味の企みを察知する。

トンズラーと闘うアイちゃん(ヤッターマン2号)。アイちゃんの武器はシビレステッキ。
ヤッターマン2号への変身方法

ヤッターマン2号への変身

ヤッターマン2号への変身。決めゼリフ「ヤッターマンがいる限り、この世に悪は栄えない!」の後に目をキラリと光らせる。
テレビアニメ「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」

タイムボカンシリーズ ヤッターマン
【動画】テレビアニメ「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」 第1話 ヤッターマン出動だコロン
1977年 超電磁マシーン ボルテスV 岡めぐみ

1977年 超電磁マシーン ボルテスV 岡めぐみ

超電磁マシーン ボルテスV 岡めぐみはゴージャスな雰囲気を醸し出すお嬢様系美人
岡めぐみは戦うお嬢様ヒロイン。忍者としてもパイロットとしても優秀なボルテスチームのお姉さん的な女性。

手裏剣を投げる岡めぐみ。岡めぐみは甲賀流十八代目の忍者でもある。

岡めぐみと武闘派将軍のジャンギャルの戦い。

岡めぐみは、ボルトマシーン5号機メカ・ボルトランダーのメインパイロット

岡めぐみがスカート近くまで丈のあるブーツを履いている着用シーン。ちょっとセクシーなシーンです。
テレビアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」
![『超電磁マシーン ボルテスV』(ちょうでんじマシーン ボルテスファイブ)は、日本で製作されたテレビアニメ作品。テレビ朝日の土曜日18:00 - 18:30(ABC:金曜日17:30 - 18:00)枠において、1977年(昭和52年)6月4日から1978年(昭和53年)3月25日にかけて全40話が放送された。ナレーションは槇大輔。
(超電磁マシーン ボルテスVのあらすじ)地球より14000光年、蠍座の球状星団内にある恒星系。そこに貴族による寡占政治を行い、角の有無が階級を運命付けるボアザン星がある。ボアザン帝国の科学長官ラ・ゴールは皇帝の甥(弟の長子)として次期皇位継承の資格を持ちながら、角が生まれつきなかったのをライバルのズ・ザンバジルに暴かれて失脚。妻・ロザリアとも引き裂かれて労奴に落とされるが、反乱を起こしボアザンから脱出。一年の漂流の後、地球に落ち延びて科学者・剛光代に救われる。
ラ・ゴールは光代と結婚して剛健太郎と名乗り、本編主人公となる三兄弟をもうけ、好戦的なズ・ザンバジルの侵略を予想して、浜口博士や防衛軍の岡長官と共に巨大ロボボルテスVや基地ビッグファルコンの建設に着手後、和平の道を探るべく地下組織と連携して密かにボアザン星へと帰還するが帝国軍に囚われてしまう。
一方、ボアザン帝国ではズ・ザンバジルが皇位を継承。国内の不満の捌け口を外へ向けるべく「高貴なボアザン文明を宇宙へ広げる」文化輸出の美名を建前に[9]宇宙各地へ侵略を開始した。
ラ・ゴールとロザリアとの間に生まれていた皇子ハイネルは、“裏切り者の子”と後ろ指を指されるが、皇帝への忠誠を証明すべく、血を分けた兄弟が住むとも知らず、新たな侵略予定地の地球攻撃司令官として任地へ赴く事となる。
かくて地球とボアザン、ボルテスとボアザン獣士、そしてハイネルと剛三兄弟の壮絶な死闘が繰り広げられる事となる。
(出典:Wikipedia)](/assets/loading-white-036a89e74d12e2370818d8c3c529c859a6fee8fc9cdb71ed2771bae412866e0b.png)
超電磁マシーン ボルテスV
1977年 惑星ロボ ダンガードA 霧野リサ

1977年 惑星ロボ ダンガードA 霧野 リサ

一文字 タクマと霧野 リサ

惑星ロボ ダンガードA 霧野 リサ
テレビアニメ「惑星ロボ ダンガードA」

惑星ロボ ダンガードA
1977年 アローエンブレム グランプリの鷹 逢瀬すず子

1977年 アローエンブレム グランプリの鷹 逢瀬すず子

逢瀬すず子

逢瀬すず子

逢瀬すず子
テレビアニメ「アローエンブレム グランプリの鷹」

アローエンブレム グランプリの鷹
テンプル・ファーマー テレビアニメ「風船少女テンプルちゃん」(1977年)

テンプル・ファーマー(声:滝沢久美子)

音楽好きの少女テンプルが、雲の妖精フワットやタムタム一座と共に音楽隊を結成する

幼いながら指揮者としての腕前はプロ並みの少女テンプルが故郷のワカクサ村に帰るための旅をする。
テレビアニメ「風船少女テンプルちゃん」(1977年10月1日~1978年3月25日)

テレビアニメ「風船少女テンプルちゃん」(1977年10月1日~1978年3月25日)
【動画】テレビアニメ「風船少女テンプルちゃん」 第1話「まよいご風船」
1977年 恐竜大戦争アイゼンボーグ 立花愛

立花愛

立花愛はサイボーグ

実写とアニメが融合した画期的な作品。敵は実写、立花愛はアニメになっている。

立花善と立花愛がクロスすることによってアイゼンボーグマンになる。そのときの内部メカ描写。

アイゼンボーグマンになったあと、アイゼンボーグ号の制御装置になる立花愛は内部メカが露出している状態で背後のパネルに描画され続けている状態になる。

立花愛のメカ図解。テレビアニメ「恐竜大戦争アイゼンボーグ」第19話より。

恐竜帝王ウルルをボスの恐竜軍団
テレビアニメ「恐竜大戦争アイゼンボーグ」
![『恐竜大戦争アイゼンボーグ』(きょうりゅうだいせんそうアイゼンボーグ)は、1977年10月7日から1978年6月30日まで東京12チャンネル(現:テレビ東京)系列で毎週金曜19:30 - 20:00に放送されていた特撮・アニメ番組である。円谷プロダクション制作。全39話。
『恐竜探険隊ボーンフリー』『恐竜戦隊コセイドン』と合わせて「円谷恐竜三部作」と称されるシリーズ作の第2作目。第1作の『ボーンフリー』と同様、キャラクター部分はアニメ、恐竜や巨大ヒーローの活躍場面は特撮実写で製作された。企画は前作の続編として円谷プロダクションと旭通信社との間で企画されていたが、広告代理店が東急エージェンシーに代わり、放送局もNETから東京12チャンネルへと移動した。
前作の『ボーンフリー』では恐竜の保護を中心としたため戦闘描写をしづらくなった反省[1]から、恐竜を人類の敵として描き、それに対し主人公のアイゼンボーグ率いるD戦隊が立ち向かうという設定となっている。また特撮も前作でスケジュールを圧迫していたモデルアニメーションから着ぐるみを中心としたものになった。
立花兄妹は合体(アイゼンクロス)することにより戦闘形態である「アイゼンボーグマン(劇中では未呼称)」となり、その際のエネルギーによりアイゼンI号は超戦闘マシン・アイゼンボーグ号に変形する。だが視聴率不振などのため、番組後半からは、テコ入れとして愛の超能力でアイゼンボーグマンとアイゼンボーグ号が合体して、男女二人が合体する巨大ヒーロー「アイゼンボー」が登場。
さらに敵も「恐竜軍団を率いる恐竜の長」から、「怪獣を使い地上を侵略しようとする恐竜魔王」への交代といった路線変更がなされている。
ドラマ性に関しては、当初は主人公の愛と善の2人の兄妹愛を軸に比較的シリアスなストーリーを展開していたが、番組後半からコメディ色が強くなり、唐突にピンク・レディーの「UFO」の曲にあわせて恐竜が踊るというお遊び的なシーンが入る話(19話)や、敵側の視点から徹底したコメディとして作られた30話のようなエピソードもみられた。その一方で、恐竜魔王ゴッテスと調教師ソビーナによってやむを得ず地上侵略を行う恐竜の悲劇を描いたシリアスな話も存在した。
もともと本作は、恐竜が狂暴化したために防衛組織へ変わったボーンフリー隊を描く「ボーンフリーII」の企画が元で誕生した作品である。また、スーパーメカニック、ひいては巨大ヒーロー全体の新たな地平を目指すべく、アイゼンボーグ号を単なるメカではなく巨大ヒーローとして描写した。
しかし放映途中、スタッフにより「恐竜は子供たちにとって愛すべき動物であり、邪悪な怪獣として描きにくい」、「やはりスーパーメカニックを巨大ヒーローとして描くのには無理があった」などの問題が指摘され、巨大ヒーロー・アイゼンボーや恐竜魔王が登場する展開へ変更されたとされる。
恐竜大戦争アイゼンボーグ・ストーリー
1986年、6千500万年前に絶滅したはずの恐竜たちが、超能力を持って蘇り人類に宣戦を布告した。事故で重傷を負いサイボーグとなった立花愛と善の兄妹は、地球上のあらゆる生物による攻撃から人類を守るプロジェクトチーム・D戦隊の仲間たちとともに戦闘マシンを駆って恐竜軍団に立ち向かう。やがて戦いは新たな敵、恐竜魔王ゴッテスや戦闘巨人アイゼンボーの参戦で、より激化することとなった。
(出典:Wikipedia)](/assets/loading-white-036a89e74d12e2370818d8c3c529c859a6fee8fc9cdb71ed2771bae412866e0b.png)
テレビアニメ「恐竜大戦争アイゼンボーグ」
1977年 若草のシャルロット シャルロット
![ストーリーに負けない内面描写
まさに波乱万丈というべきシャルロットの子供時代。
そこに様々な人々の思いが交錯していく。
ストーリーの基本は、生まれてから父アンドレと二人でカナダの牧場を作り上げてきたシャルロットが、別れ別れになった母シモーヌと再会することが軸になっている。しかし、二人の再会自体がドラマであると同時に、シャルの母に対する思い、その変化が大きなテーマになっている。
最初、シャルは死んだと思っていた母が現れることを拒否する。そしてやっと母を受け入れる心の準備ができたとき、その母の乗った船が嵐で難破して、助けに行った父までが行方不明になってしまう。一転して孤独になったシャルにとって、助け出されたかもしれない母との再会が大事となる。だが、シャルは母の顔を知らないどころか、記憶さえ一切ない。母と会ったときに自分は喜ぶことができるかという不安さえよぎる。
その後、祖父・モントバーン公爵の差し金で、シャルはパリに渡ることになり、ついには母シモーヌと再会するのである。しかし、その母とさえ、自分の意思で別れる決断をしなければならなくなるのである。別れを決断した第17話『75点の幸せ』はシャルの揺れ動く気持ちが伝わる名作です。この回を含めて、各話の最後に入る坪井章子さんのナレーションがまた非常にすばらしく、シャルの気持ちを代弁するとともに、次回への期待感を盛り上げているのです。ボクはCSの再放送で、毎週涙を流して見ていました。
ともかく、これだけ波乱万丈のストーリーながら、シャルの心理という太い軸が通ることで、物語は一切散漫になることなく視聴者に伝わってくる。ここが雪室さんの技なのである。ストーリーは書き出すと際限がないうえに、ネタバレになってしまうので、あまり書かないでおきたいと思います。
悪役の魅力
さらに、シャルを取り巻くたくさんのキャラクターが、この物語を魅力的なものにしている。シャルの味方になる人物として幼なじみサンディー、メルビル爺さん、謎の青年ナイト、父アンドレと同様貴族の生活から逃げ出したルイ、モントバーン家シャル付きのお手伝いソニアなど、素敵なキャラクターが物語を彩っている。
一方で、いわば悪役の側も魅力的で、特に祖父の権力者・モントバーン公爵と、貴族の娘マリーは、物語後半の大きな存在になっている。悪役に、「悪役である理由」を必ず持たせるのが雪室さんの流儀である。だからこそ、これらのキャラクターとシャルとの衝突が、新たな物語を生むのである。
脚本以外で特筆すべき点としては、鈴木宏昌さんによる音楽がすばらしい効果を挙げている。アニメ的というよりはドラマ的な劇伴音楽で、感動的なシーンをさらに盛り上げるものになっている。キャラクターおよび作画はいまいち萌えないか?
ともかく、この作品は雪室さんの脚本作品の中でも、ベストの一つと言ってよい傑作だと思います。
出典:あずき残雪[雪室俊一作品リスト]『若草のシャルロット』レビュー
http://www.asahi-net.or.jp/~zs2t-ikhr/midori/yukirev/charlott.htm](/assets/loading-white-036a89e74d12e2370818d8c3c529c859a6fee8fc9cdb71ed2771bae412866e0b.png)
シャルロット - 横沢啓子

テレビアニメ「若草のシャルロット」の主人公:シャルロット - 横沢啓子

テレビアニメ「若草のシャルロット」の主人公:シャルロット - 横沢啓子
テレビアニメ「若草のシャルロット」

テレビアニメ「若草のシャルロット」
テレビアニメ「若草のシャルロット」 第1話「誕生日の出来事」
1977年 女王陛下のプティアンジェ アンジェ・アイリントン

アンジェ・アイリントン

12歳の少女探偵「アンジェ・アイリントン」

12歳の少女探偵「アンジェ・アイリントン」
テレビアニメ「女王陛下のプティアンジェ」

テレビアニメ「女王陛下のプティアンジェ」
テレビアニメ「女王陛下のプティアンジェ」 第1話「女王様のペンダント」
1977年 とびだせ!マシーン飛竜 岬ナナ・イカリーヌ・ツンツン
![声:黄蛾媚[こうがび]
岬会長の孫娘で、飛竜ダンバーの運転とメカニックを担当。チャーミングな外見の割にヤキモチ焼き。
(出典:Wikipedia「とびだせ!マシーン飛竜」)](/assets/loading-white-036a89e74d12e2370818d8c3c529c859a6fee8fc9cdb71ed2771bae412866e0b.png)
岬ナナ(みさき ナナ)

「岬ナナ(みさき ナナ)」と「風間力(かざま つとむ)通称「リッキー」」

イカリーヌ

ツンツン

「イカリーヌ」と「ツンツン」
テレビアニメ「とびだせ!マシーン飛竜」

テレビアニメ「とびだせ!マシーン飛竜」
1978年 魔女っ子チックル 小森チックル 小森チーコ

小森チックル

魔女っ子チックル 小森チックル
魔女っ子チックル 小森チーコ

小森チーコ

小森チーコ
テレビアニメ「魔女っ子チックル」
![原作 永井豪とダイナミックプロ
放送期間 1978年3月6日 - 1979年1月29日
声の出演:小森チックル…吉田理保子、小森ヨーコ…麻上洋子、ほか
話数 全45話
制作が東映動画ではなく東映本社のテレビ部。しかし1994年発売のCD『歌いつがれる少女の夢 東映動画魔法少女アニメ全集』においては、東映動画魔法少女アニメと商品名で謳いながらも今作の主題歌が収録されている。書籍「魔女っ子マテリアル」においても、東映アニメーションに現存する資料をかき集めたとしているが、今作の設定画も載っている[2]。それこそ場合によって今作の扱いはまちまちである。
『魔女っ子チックル』(まじょっこチックル)は、1978年3月6日から1979年1月29日まで、テレビ朝日系列で毎週月曜 19:00 - 19:30に全45話が放送された、永井豪とダイナミックプロ原作の魔法少女アニメ。
原作者として『キューティーハニー』で少女物作品を手掛けていた永井豪とダイナミックプロを抜擢。幾多の企画案を経て、魔法界から来た魔女っ子と、魔法に初めて触れた普通の少女の二人が共演するという、魔法少女アニメとしては新機軸である「ダブル主人公制」が導入された作品として知られることとなった。本作の主役である小森チックル&チーコは、本放送当時に国民的アイドルであったピンク・レディーを意識したキャラクターとされている。 また、作劇の面では、魔法を悪用・乱用したチックルが人間であるチーコから罰せられる点が特徴で、本作以前の魔法少女アニメでは主人公は魔界の者から罰せられる描写が通例であった。
(出典:Wikipedia)](/assets/loading-white-036a89e74d12e2370818d8c3c529c859a6fee8fc9cdb71ed2771bae412866e0b.png)
魔女っ子チックル
1978年 はいからさんが通る 花村紅緒
![声 - 横沢啓子 / 演:南野陽子 /花鳥いつき、三田寛子、石川梨華
主人公。17歳→22歳。跳ねっ返りのじゃじゃ馬娘で生まれついての騒動屋。特技は剣道で、忍とも互角に渡り合う。自他共に認める酒乱で、懲りることを知らない。大好物はつくね。家事全般は苦手。英語は得意。際立つほどの美人ではない[1]が、気立ての良さと芯の強さから、忍&蘭丸&青江&鬼島からも好意を寄せられる。母親が早世し、男手一つで育てられた。当初は忍に反感を持っていたが、後には心底愛する。自分の起こした騒動がもとで忍が左遷、シベリア出兵させられる。
戦死公報を受けて気丈にも髪を切り落とし、母の形見(白の喪服)で葬儀に出席し、忍亡き後の伊集院家を支え続ける決心をする。家計を支えるため働きに出ることを決意し、紆余曲折を経て冗談社に入社する。青江にしごかれ雑誌記者として成長を遂げていくが、運悪く反政府運動家の疑いをかけられ投獄される。持ち前の度胸とマイペースな性格で刑務所暮らしも乗り切り、青江やミハイロフ侯爵の奔走もあって無事釈放される。侯爵の正体が判明し動揺するが、他に身寄りのないラリサのことを思い身を引く。苦しいときの支えとなってきた青江からのプロポーズを受け入れ、大正12年9月1日に挙式するが、未曾有の大災害に巻き込まれる。
最終回で運命の人と結ばれ、番外編では一児の母。
(出典:Wikipedia)](/assets/loading-white-036a89e74d12e2370818d8c3c529c859a6fee8fc9cdb71ed2771bae412866e0b.png)
1978年 はいからさんが通る 花村紅緒

はいからさんが通る 花村紅緒(はなむら べにお)

花村紅緒(はなむら べにお)
テレビアニメ「はいからさんが通る」(1978年)

はいからさんが通る
1978年 ペリーヌ物語 ペリーヌ・パンダボアヌ

ペリーヌ・パンダボアヌ
ペリーヌ・パンダボアヌは愛することの大切さを母からから教わる

ペリーヌ・パンダボアヌは愛することの大切さを母(マリ・パンダボアヌ)から教わる

唯一の肉親である祖父ビルフラン氏のもとで、孫である事実を告げられぬまま、有能な秘書オーレリィを演じ続けるペリーヌ
祖父ビルフラン氏との真の邂逅を果たしたことで幸せをつかんだペリーヌ・パンダボアヌ

ペリーヌは天国の両親に報告する「おとうさーん、おかあさーん、私、幸せよー、安心してくださーい」。ペリーヌの献身的な愛で優しさを取り戻した祖父のビルフラン・パンダボアヌと孫のペリーヌが抱き合うシーン。
テレビアニメ「ペリーヌ物語」(世界名作劇場)

ペリーヌ物語
テレビアニメ「ペリーヌ物語」(世界名作劇場) 第1話「旅立ち」
1978年 宇宙海賊キャプテンハーロック 有紀螢(ゆうき けい) ミーメ

1978年 宇宙海賊キャプテンハーロック 有紀螢(ゆうき けい)

宇宙海賊キャプテンハーロック 有紀螢(ゆうき けい)

宇宙海賊キャプテンハーロック 有紀螢(ゆうき けい)
宇宙海賊キャプテンハーロック ミーメ

ミーメ

ミーメ
テレビアニメ「宇宙海賊キャプテンハーロック」

宇宙海賊キャプテンハーロック
1978年 闘将ダイモス エリカ

1978年 闘将ダイモス エリカ

闘将ダイモス エリカ

闘将ダイモス エリカ

竜崎一矢(りゅうざきかずや)とバーム星人のエリカの恋物語は、ロボットアニメのロミオとジュリエット
闘将ダイモス 和泉ナナ(いずみナナ)

和泉ナナ(いずみナナ)
テレビアニメ「闘将ダイモス」

闘将ダイモス
1978年 銀河鉄道999 メーテル

銀河鉄道999 メーテル

銀河鉄道999 メーテル
テレビアニメ「銀河鉄道999」

銀河鉄道999 (テレビアニメ)
1978年 未来少年コナン ラナ

1978年 未来少年コナン ラナ

未来少年コナン ラナ

未来少年コナン ラナ
テレビアニメ「未来少年コナン」

未来少年コナン
1979年 花の子ルンルン ルンルン・フラワー

1979年 花の子ルンルン ルンルン・フラワー

花の子ルンルン ルンルン・フラワーは「花の子」

花の子ルンルン ルンルン・フラワー
ルンルン・フラワーの変身アイテムの「花の鍵」の秘密

変身呪文「フレール、フレール、フレール」。ルンルン・フラワーの変身アイテムの「花の鍵」について
ルンルンの行いで、人々の愛とまごころがここに結集し七色の花が生まれたのだ

ルンルンの祖父「ルンルンの行いで、人々の愛とまごころがここに結集し七色の花が生まれたのだ」

七色の花を探して世界中を旅したけれど、七色の花はルンルンの家の庭に咲いた・・・青い鳥に近いところがあります
テレビアニメ「花の子ルンルン」(東映魔女っ子シリーズ)

花の子ルンルン
1979年 ルパン三世 カリオストロの城 クラリス・ド・カリオストロ(クラリス姫)

まだ幼いクラリスとルパン三世の運命的な出会い
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クラリス「私も連れてって。泥棒はまだ出来ないけど、きっと覚えます!。わたし、 わたし…。お願い!、一緒に行きたい!」

クラリス「いいえ、あの方は何も盗らなかったわ。私のために戦ってくださったんです。」 銭形警部「イヤ、奴はとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です。」 クラリス「はい」
劇場版アニメ「ルパン三世 カリオストロの城」
『ルパン三世 カリオストロの城』の見所。クラリス・ルパン一家・銭形警部が活躍する名シーンと名言のまとめ。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1979年 ベルサイユのばら オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ マリー・アントワネット

1979年 ベルサイユのばら オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ

オスカル「この世に愛はふたつある。喜びの愛とそして苦しみの愛だ」

オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェは近衛連隊長としてマリー・アントワネットの護衛を務めていたが、フランス衛兵隊に異動した後、フランス革命に際し民衆側に就く。バスティーユ襲撃に参加し、戦死する。
マリー・アントワネット

ベルサイユのばら マリー・アントワネット

ベルサイユのばら マリー・アントワネット

ベルサイユのばら マリー・アントワネット
テレビアニメ「ベルサイユのばら」
1979年 サイボーグ009(第2期) 003=フランソワーズ・アルヌール

1979年 サイボーグ009(第2期) 003=フランソワーズ・アルヌール

003=フランソワーズ・アルヌールと009=ジョーの関係
003=フランソワーズ・アルヌールの性格と能力

003=フランソワーズ・アルヌールの性格

003=フランソワーズ・アルヌールの能力

003=フランソワーズ・アルヌール

003=フランソワーズ・アルヌール
テレビアニメ「サイボーグ009」 (1979年)

サイボーグ009 第2作目:1979年 - 1980年
1979年 タイムボカンシリーズ ゼンダマン さくらちゃん・ゼンダマン2号

1979年 タイムボカンシリーズ ゼンダマン さくらちゃん・ゼンダマン2号

凛々しい女剣士のさくらちゃん(ゼンダマン2号)

決めせりふ「この世に悪がはびこるところ、ゼンダマンの姿あり」。このあとに、さくらちゃん(ゼンダマン2号)と鉄ちゃん(ゼンダマン1号)の組み体操による「Z」の決めポーズ
長く美しいポニーテールが魅力のさくらちゃん(ゼンダマン2号)

さくらちゃん(ゼンダマン2号)

さくらちゃん(ゼンダマン2号)

さくらちゃん(ゼンダマン2号)
テレビアニメ「タイムボカンシリーズ ゼンダマン」

タイムボカンシリーズ ゼンダマン
1979年 赤毛のアン アン・シャーリー

1979年 赤毛のアン アン・シャーリー

ミニー・メイ・バリー(ダイアナ・バリーの妹)を救うアン
アン・シャーリーの豊かな想像力と実現するための努力

赤毛のアン アン・シャーリー
アン・シャーリーはマシュウとマリラの老兄妹にとってかけがえのない存在だった

マシュウ「そうさのぅ、わしゃあなぁアン、1ダースの男の子よりもおまえにいてもらう方がいいよ。 いいかい?1ダースの男の子よりもだよ。」
ダイアナ・バリーとアン・シャーリーは心の友

ダイアナ・バリー

ダイアナ・バリーとアン(アン・シャーリー)の二人は「心の友」としての誓いを立てる。大きくなってからもその友情は変わることはなかった。
テレビアニメ「赤毛のアン」(世界名作劇場)

世界名作劇場 赤毛のアン
テレビアニメ「赤毛のアン」(世界名作劇場) 第1話「マシュウ・カスバート驚く」
1980年代名作アニメヒロイン:さすがの猿飛(霧賀魔子)・名探偵ホームズ(ハドソン夫人)・愛少女ポリアンナ物語(ポリアンナ・フィティア)・牧場の少女カトリ

テレビアニメ「愛少女ポリアンナ物語」(世界名作劇場)

テレビアニメ「牧場の少女カトリ」(世界名作劇場)
1980年代名作アニメヒロイン:さすがの猿飛(霧賀魔子)・名探偵ホームズ(ハドソン夫人)・愛少女ポリアンナ物語(ポリアンナ・フィティア)・牧場の少女カトリ - Middle Edge(ミドルエッジ)
1960年代と1974年までのアニメヒロイン年表
1960年代から1974年までのアニメヒロイン年表【前半】31作品。魔法使いサリー・リボンの騎士・ひみつのアッコちゃんほか - Middle Edge(ミドルエッジ)
アニメヒロイン年表:合計31作品のメニュー
「1963年から1969年」
鉄腕アトム(ウラン)
遊星少年パピイ(リコ)
魔法使いサリー(夢野サリー・ポロン)
リボンの騎士(サファイア)
マッハGoGoGo(志村ミチ)
巨人の星(星明子)
ひみつのアッコちゃん(アッコ・加賀美あつ子)
ハクション大魔王(アクビ)
アタックNo.1(鮎原こずえ・早川みどり)
タイガーマスク(若月ルリ子)
「1970年から1974年」
魔法のマコちゃん(浦島マコ)
あしたのジョー(白木葉子・林紀子)
いなかっぺ大将(森花子・大柿キク子)
ふしぎなメルモ(渡メルモ)
さるとびエッちゃん(エッちゃん)
天才バカボン(バカボンのママ)
ルパン三世(峰不二子)
魔法使いチャッピー(チャッピー)
マジンガーZ(弓さやか)
科学忍者隊ガッチャマン(白鳥のジュン)
デビルマン(牧村ミキ)
ミラクル少女リミットちゃん(西山 理美 / リミット)
キューティーハニー(如月 ハニー)
エースをねらえ!(岡ひろみ・竜崎麗香)
ドロロンえん魔くん(雪子姫)
新造人間キャシャーン(上月ルナ)
アルプスの少女ハイジ(ハイジ・クララ)
魔女っ子メグちゃん(神崎メグ・郷ノン)
宇宙戦艦ヤマト(森雪)
てんとう虫の歌(月美・日曜子)
ゲッターロボ(早乙女ミチル)
1980年代の魔法少女アニメ:魔法少女ララベル・魔法のプリンセス ミンキーモモ・魔法の天使クリィミーマミほか
1980年代の魔法少女アニメ:魔法少女ララベル・魔法のプリンセス ミンキーモモ・魔法の天使クリィミーマミほか - Middle Edge(ミドルエッジ)