ほんと!?元ヤンの男性芸能人!!衝撃の喧嘩エピソード!!

ほんと!?元ヤンの男性芸能人!!衝撃の喧嘩エピソード!!

元ヤンで知られる多くの男性芸能人。若い頃の彼らは喧嘩に明け暮れ、ヤンチャなエピソードの宝庫でもあります。今ならコンプライアンス的にきっとNG!!どういった喧嘩エピソードがあるのか迫ります。


実際に「おれらは世直し軍団や」と自称するなど、ヤンチャな一方で正義感の一面も持ち合わせていた赤井。カツアゲの場面に出くわせば颯爽とゲンコツをお見舞いしていたそう。

また、赤井の変わったエピソードに、電車でふんぞり返っている不良の足を蹴って回るというものがあり、それは本人曰く「赤井がまたやりおった」と噂されることで名前が売れるからという策士の一面も。

大阪を代表する不良となった赤井ですが、高校生活の途中からはボクシングに熱中。国体で有名選手に勝ち、雑誌に掲載されたことから一心不乱にボクシング漬けの毎日を送ります。朝4時からのトレーニング、放課後はジムへと通い、ボクシング界で成り上がっていくこととなりました。

書籍「赤井英和のごんたくれ―疾風怒涛の青春記」

この後本稿で登場する元プロレスラーの前田 日明は、赤井と同時代に同じ大阪で暴れていたこちらも伝説のヤンキー。二人が実際にかち合ったことは無いものの、当時は二人が出会ってしまったら大阪が壊れると噂されていたそうです。

今ではすっかり恐妻家として知られる赤井ですが、若かりし日を知る人々には数々の武勇伝が語り継がれていることでしょう。

DVD「双頭の龍2」

≪プロフィール≫
生年月日:1959年8月17日
身長:177cm
出身地:大阪府
主な作品や活動:「どついたるねん」「人間・失格」「セカンド・チャンス」

トミーズ雅

お笑いコンビ・トミーズのボケとして知られる前は、将来有望なボクサーとして注目されていたトミーズ雅。日本スーパーウェルター級1位まで上り詰めた逸材です。ボクシングを引退後、吉本の養成所「NSC」の1期生としてお笑いの世界へと足を踏み入れます。

そこでの同期にあのダウンタウンがおり、最初は切磋琢磨するいい関係でした。しかし、トミーズは関西の漫才コンクールで新人賞を獲った直後から態度がまさかの天狗化。その影響で、当初はお兄ちゃんと慕っていた松本人志と少しずつ溝が広がってしまいました。

松本人志に「3分で殺せる」と言ったことも!

2020年に松本が関西の情報番組「せやねん!」のスペシャルにVTR出演した際に、梅田花月の舞台袖で松本の態度が気に入らないと、トミーズ雅に因縁を付けられたと告白。シャドーボクシングをしながら「お前、俺のことゴチョゴチョ言うてるらしいな」とシリアスな雰囲気で言われ、恐怖を感じたと回想しています。

また、2021年にはトミーズ雅がバラエティ番組「マルコポロリ!」で、その時の様子を解説しています。梅田花月の舞台袖での一件前に、松本がラジオ番組で「トミーズはもうあれ、終わったね」と語っていたの聞き、怒りに駆られての行動だったと発言。

そして、実際には舞台袖にトミーズ雅の姿を発見した松本は、反対の袖から逃走したとのこと。それから半年後に会った際に、シャドーボクシングを行い、「3分で殺せるけど、やめといたるわ」と発言して松本を震え上がらせたそうです。微妙に食い違う両者の意見ですが、トミーズ雅が松本を煽ったのは事実ということで一致しています。

テレホンカード「チンピラぶるーす ど・アホ!」

また、トミーズ雅を語るうえで、外せない人物に赤井英和がいます。同学年の彼らは、高校の受験会場でメンチを切り合ったというとんでもないエピソードから関係がスタート。高校時代はあまり言葉を交わすことはありませんでしたが、ボクサーから芸能界という同じ境遇からか徐々に打ち解け、2001年から2016年まで続いていた関西のバラエティ番組「ごきげん!ブランニュ」では二人揃ってMCを務めあげています。

赤井によると最初はトミーズ雅を嫌いだったそうで、その理由は「顔が嫌いやった」とのこと。何とも赤井らしい笑劇の理由ですが、トミーズ雅は赤井からの”衝撃”で長年苦しんでいました。

それは1981年のこと。赤井とスパーリングした際に鼻の骨折負傷をしてしまい、それが原因で長らく気道が圧迫され鼻呼吸に不便を抱えることになってしまったというのです。トミーズ雅はそのスパークリングを振り返り、赤井は2階級下ながら、左ジャブは物干し竿で鼻を突かれるような衝撃で、鼻血が止まらず「こいつには勝てない」と痛感したといいます。

2013年に大阪市内の病院で、鼻を治療する手術を受けています。

シングルCD「トミーズ雅」

≪プロフィール≫
生年月日:1959年12月24日
身長:177cm
出身地:大阪府
主な作品や活動:「上方お笑い大賞」「伊東家の食卓」「ごきげん!ブランニュ」

前田日明

新日本プロレスやUWFのリングで活躍したプロレスラーで、引退後は不良を集めた総合格闘技イベント「THE OUTSIDER」のプロデューサーとしても活躍している前田日明。

新日本プロレスへの入団後にアントニオ猪木とスパーリングした際、レスリングについて無知である新人の立場を利用し、目突きや金的攻撃を仕掛け、先輩レスラー達にボコボコにされた前田。肝の据わったエピソードですが、その片鱗はすでに素人時代から。

DVD「燃えろ!新日本プロレス vol.16 覚醒!前田日明、”格闘王”誕生伝説!」

腕試しで力士に喧嘩を売ろうとするも、輪島の威圧感にたじろぎ...!

一般人相手には無双状態で、前述の赤井同様に電車での通学時に、態度の悪い不良には顔面への蹴りをお見舞いしていたという前田。小学生の頃から習っていた少林寺拳法や空手はかなりの腕前で、さらに190cmを超える巨漢の前田を相手にできる同世代はおらず、大人数に襲撃された以外は無敗だったと本人が語っています。

喧嘩の腕試しを望んでいた前田は「序二段ぐらいだったら勝てるだろう」と力士にターゲットを絞ります。春場所で大阪を訪れていた手頃な力士を見つけ、近づくと後ろから何やら気配を感じます。思わず振り返ると、そこいたのは当時横綱として一時代を築いていた輪島。その当時、イケイケだった前田も喧嘩屋の本能からか、あまりもの威圧感にたじろぎ「輪島さんお疲れ様です。僕ファンです」とおべっかを使い、退散したと後年語っています。80年代後半にプロレスのリングを盛り上げる二人の思わぬ出会いとなりました。

DVD「大相撲名力士風雲録 8―月刊DVDマガジン 輪島」

2021年4月、勝俣州和のYouTubeチャンネル「勝俣かっちゃんねる」に前田が出演。その際に兼ねてより都市伝説として信じられていた「大阪で高校時代、電車のなかで赤井英和とケンカして、元野球監督の岡田彰布に仲裁された」というエピソードについて回答しています。

大阪の東淀川区に位置する北陽高校に通う前田と住吉区に位置する浪速高校の赤井とでは沿線が全く異なっており、高校時代に赤井とは会ったことがないと発言しています。また、岡田は前田にとって北陽高校の2学年先輩であり、当時は当然野球に明け暮れていたので喧嘩を止める暇などなく、噂はデマであることを認めています。

かつて大阪でヤンチャをしていた人なら一度は名前を聞いたことがあるであろう前田と赤井。彼らをモデルにしたオリジナルビデオがあるのをご存じでしょうか。1996年から続くシリーズ「喧嘩の花道」で、スポーツジャーナリストの二宮清純原作の同名ノンフィクションをもとに、前田と赤井らの高校時代のエピソードを盛り込んだ作品となっています。

第1作目は監督が三池崇史を務め、前田をモデルとした登場人物・浜田タケシを北村一輝が、赤井をモデルとした玉井カズヨシをやべきょうすけが演じています。2013年には監督・主演を引き継いだ新シリーズがDVD化されています。

DVD「大阪最強伝説 喧嘩の花道」

≪プロフィール≫
生年月日:1959年1月24日
身長:192cm
出身地:大阪府
主な作品や活動:「WWF(現WWE)インターナショナルヘビー級王座」「HERO’S」スーパーバイザー、「THE OUTSIDER」プロデューサー

宇梶剛士

10代の頃は喧嘩に明け暮れ、オートバイでの爆走を繰り返していた宇梶剛士。暴走族の総長にまで登りつめたのは超有名な話。若気の至りから少年院に収容された経験も持っている本物の不良でした。

暴走族「ブラックエンペラー」では7代目名誉総長に!

生まれた時すでに5,000gもあり東京都の健康優良児の表賞を受けた宇梶。もともとは巨体を活かして高校野球に没頭する日々を過ごしていましたが、事件を起こして逮捕されてしまいます。

少年鑑別所出所後は高校を退学し暴走族に入ることに。そこからはあれよあれよという間に全国に名を轟かせていた暴走族「ブラックエンペラー」の三多摩地区ヘッドとなり、2000人以上の構成員を抱えるとされた7代目名誉総長になっています。

書籍「不良品」

荒れた生活を送り、少年院に収容されていた18歳の時、母親からの差し入れだった喜劇王・チャップリンの自伝を読み「自分の求めていた世界はこれだぁっ!これしか無いっ!」と気付き、俳優になろうと決意をすることに。その後、高校復学を目標に生活を改め、翌年には明治大学付属中野高等学校定時に編入しています。

書籍「チャップリン自伝 上 ―若き日々」

タレントのヒロミは、不良時代の宇梶に対して「とても有名で怖かった」とコメントを残しています。ヒロミ自身も暴走族出身で、さらに地元も八王子なので、宇梶の悪名をよりリアルに感じていた様子。

改心後の宇梶は錦野旦の付き人、菅原文太の弟子を経て俳優デビューします。売れるまでには10数年もの歳月を要し、1997年の大ヒットドラマ「ひとつ屋根の下2」のピカリン(前園俊雄)役でブレイクした時は、すでに35歳となっていました。
しかし、舞台で鍛えた演技力には定評があり、出演作は途切れることはなく、ドラマ「ストロベリーナイト」や「逃げるは恥だが役に立つ」といった人気作に多数出演しています。

書籍「転んだら、どう起きる?―壁を打ち破る人生論」

≪プロフィール≫
生年月日:1962年8月15日
身長:188cm
出身地:東京都
主な作品や活動:「お父さんのバックドロップ」「20世紀少年」「ストロベリーナイト」

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