【オスマン・サンコン】1コン2コン・サンコン!名物キャラとして活躍した元祖黒人タレント!

【オスマン・サンコン】1コン2コン・サンコン!名物キャラとして活躍した元祖黒人タレント!

笑顔を絶やさない明るいキャラクターがお茶の間から愛され、変わり者の外国人タレントとして一世を風靡したオスマン・サンコンさん。その天然ボケぶりは多くの日本国民にも愛されました。今回の記事では、そんな彼にスポットを当てて、全盛期のご活躍ぶりから近況まで紹介させていただきたいと思います。


マルチな活躍ぶりをみせたオスマン・サンコンさん

生年月日:1949年3月11日
血液型 :A型
身長  :162㎝
出生地 :ギニア共和国
職業  :タレント・著作家
     元外交官
活動期間:1984年~

オスマン・サンコンさんのプロフィール

オスマン・サンコンさんの経歴

1949年、ギニア共和国・ボッファ県にて22人兄弟の四男として生まれたオスマン・サンコンさん。国立コナクリ大学を卒業すると、国費にてフランスのソルボンヌ大学に留学されています。

ギニア日本交流協会からの、ギニアの存在を日本国内に広めたいという依頼もあり、当時、フジテレビ系列で放送されていた番組『笑っていいとも!』のオーディションに参加。

外国人タレントの流行も追い風となり、デーブ・スペクターさん、ケント・デリカットさんなどと共に名物キャラクターとして多くの日本国民に愛される存在となります。

しかし、その傍ら、15年間に渡って講演や母国に日本の文具・衣類などを贈るといったボランティア活動も行なっており、外交官としての本分も全うされています。

ギニア共和国は一夫多妻制ということもあり、彼女はオスマン・サンコンさんにとっては第三夫人となります。

オスマン・サンコンさんにまつわるエピソード

かつては6.0もあった視力!?

視力6.0なんて、どうやって計測するのだろうなんて疑問も湧いてきますが…(笑
しかし、現在の視力は1.2だといい、長年の日本での暮らしによってかなり下がってしまったみたいです。

6カ国語を話すマルチリンガル

日本語も流暢に話すのは、多くのミドルエッジ世代も知るところだと思いますが、その他にも、英語・スペイン語・イタリア語といった言葉まで話せるのだとか。少し天然ボケのイメージが先行するオスマン・サンコンさんですが、かなり勉強熱心で優秀な人材だということも伺えますよね。

少年時代の骨折が完治していない?

そのため、現在も不自由なのだそうで、日本の身体障害者手帳2級を持っているようです。しかし、この出来事が未来のギニアの子供たちに同じ思いをさせたくないと、医療や経済・生活水準を先進国クラスに発展させたいと思うきっかけにもなったのだといいます。
さらには介護にも関心をもち、介護ヘルパー2級の資格も持っているというから凄いですよね。

オスマン・サンコンさんの主な代表作品

著書

『大地の教え』

内容&あらすじ

発売:2001年
出版:講談社

『サンコン少年のアフリカ物語』

内容&あらすじ

音楽

テレビ出演

内容&あらすじ

内容&あらすじ

テレビCM

※偽せヤキソバンを演じています

最近のオスマン・サンコンさんの活動ぶり

年齢的には70歳を過ぎていますが、まだまだ日本でご活躍中のオスマン・サンコンさん。
1990年代からはテレビで顔を見る機会が極端に減ってしまった気がしますが、講演や執筆活動が忙しくなり、そちらに時間を割くことが多くなったのだとか。干されていたということではなく、仕事を選んでおられたようですね。
現在は”ヨンコン”の愛称で知られる息子と共にサンコンシステムズという会社を運営しており、ギニア共和国の発展に尽力されています。

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