当時まだ若くキレキレだった松本人志の勢いと狂気が入り混じった笑いは、高い評価を受ける一方で、批判も伴っていました。
しかしながら、著書「遺書」でも見せた笑いへの絶対的な自信を、コントとして具現化し世間を納得させた、そうした一面もあったように思います。いい意味で生意気だった松本人志の尖がった部分を、毎週見られた貴重な時代だったのではないでしょうか。
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イラストレーター・並木モッズのプロフィール
**並木モッズ**
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