三菱・ランサーエボリューション V
KCコミック湾岸ミッドナイト第十八巻P35
英次は車の事は全て自分でやっている。ガレージの中にはプロも裸足で逃げ出すほどの設備がそろってる。小型のフライス盤まである上、エンジン室まである。FRPのパーツまで自作している英次が制作した自分の車がこのエボⅤ。シゲのエキゾーストにマフラーが付いている。
元々はGT-Rに乗っていたのだが、速すぎて誰も相手をしてくれなくなったという冗談ともつかない理由で乗り換えたと言っている。
「WORKS R」のステッカーが貼ってあるがこれは昔、英次が立ち上げたチーム名である。しかし今では仲間はおらず、1人だけとなっている。(マキにはこのステッカーを張ることを許可した。)
三菱・ランサーエボリューションV GF-CP9A
バンダイナムコエンターテインメント ドリフトスピリッツ
ランサーエボリューションV -wikipedia
神谷 マキ
英次の義弟 エリコの連れ子
KCコミック湾岸ミッドナイト第十七巻P90
本当に英次になついている。しかしドライビングの事に関しては兄の言っている意味がよく理解できていない。英次から見ればまだまだ未熟なのだ。
しかし東京から来た島が自分のエボⅥに乗りそのドライビングを隣で見たことや走らせ方は違ってもその考え方が兄の言っていることと同じであることに気づき、何かを感じ始めた様子である。
もとは日産・シルビア (S14)に乗っていたが兄の後を追うようにエボⅥに乗り換えている。
三菱・ランサーエボリューション VI RS (CP9A)
湾岸MIDNIGHT SUPER TUNEDCAR COLLECTION 監修ヤングマガジン編集部
シゲのマフラーが入っていない事を除けば基本的な仕様は英次のエボⅤと同じである。ただしシゲのマフラーが「音」はよくてもパワーが出ないネガティヴな部分があるのに対し、この車は効率的なマフラーを選んでいるため、200回転程、最高速で15キロ程、英次のエボⅤよりエンジンが回る車に仕上がっている。
三菱・ランサーエボリューションVI GF-CP9A
三菱・ランサーエボリューション - Wikipedia
シゲ
稲田
KCコミック湾岸ミッドナイト第十七巻P6
この人の造るマフラーは何故か音だけは非常に良い。いいのは音だけで逆にパワーが落ちてしまうのだが、この音が曲者なのだ。その車に乗るとドライバーは「その気になる」のである。
本人は別に技術的な根拠をもってマフラーを制作しているのではないのだが、わけもなくいい音を出すのだ。英次は偶然やろ。とも言っているが偶然にしては同じようにいい音を出し続けることを説明することはできないだろう。
シゲのマフラーを入れたブラックバードを富永が解析するが、「わりきれない少数点をずっと追ってるみたいだ」と感想を漏らしている。しかし富永なりの解釈は出来ているようで「ネガな部分をつぶしていく」ともいっている。
なんにせよこの人のマフラーに代わるものは無いのであろう。
神谷エリコ
英次の義母
KCコミック湾岸ミッドナイト第十七巻P135
夫であり、英次の父親である裕さん(フルネームは判らず)が女と借金をを作り家を出た後、英次と共に神谷青果を立て直し、幼かったマキを育てあげた。
英次が抑えていた東京に出たいという気持ちを知り、会社をたたんで東京に出てくれと英次に勧める。彼女にとって英次はとても大切な人間になっていた事で英次の夢を奪っていたことに罪の意識を持っているのだ。
大田 リカコ