島本社長
ケイのバイト先のホストクラブの社長
KCコミック湾岸ミッドナイト第九巻P195
原作では登場する場面がほとんどなかった。ケイの父親、洸一について知るケイにいとっては母親を除けば数少ない身内の一人。そして洸一の中学からの親友でもあった。
ケイの母
ケイの母親
KCコミック湾岸ミッドナイト第十巻P130
ケイに対して言いたいことは山ほどあるが、何も言わない。納得いくよーにスキにしなさいヨ。ただ一つ・・あなたは父親とは違うヨ、洸一とは違うんだからね・・
そしてこう言い繋いだ、「あたしを一人きりにしない、約束よケイ」
やはり彼女は母なのだ・・・
チューナーたち
ケイの80スープラをチューンする面々
湾岸MIDNIGHT SUPER TUNEDCAR COLLECTION 監修ヤングマガジン編集部
物語の中ではここでのシーンのみしか出ないキャラもいるが、ストーリー中ではもう言わずもがなの面々である。まだチューンドカーなどと言う言葉すらなかった時代からいわゆる改造車を手掛けてきたそれぞれの分野でのスペシャリストたちである。
その彼らが作り上げるケイの80スープラは800馬力の本物のチューンドカーとなっていく。その仕事には嘘偽りは一切なく、掛け値なしのモンスターマシンが出来上がることになるのだ。
ブラックバードvsRGOチューンBNR33
RGO正面にて
KCコミック湾岸ミッドナイト第十巻P148
事の発端はブラックバードがRGOの正面に堂々と乗り付け、チーフメカニックの山中に「本当に速いんですか?」と挑発(ケンカを売っている。)したことから始まった。勿論、RGOのボス、大田も「この商売、ナメられちゃやっていっけねーし」と山中に全て任せている。ただ「引くときには引けよ。お前は造り手であって、相手は数々の修羅場を踏んできた乗り手なんだ。」(セリフの細かいところは違っています。)と忠告してはいるが・・・
RGOデモカーBNR33(33R)
KCコミック湾岸ミッドナイト第十巻P165
日産・スカイラインGT-R(4代目) BCNR33型
黒木編(R200CLUB編)
SPEED TRIAL R200CLUB
R200CLUBの面々
KCコミック湾岸ミッドナイト第十三巻P175~P178