SKIDROWは僕が青春時代に聴いたバンドで、セバスチャン・バックのハイトーンには衝撃を受けた記憶が残ってます!
現在はセバスチャンが脱退してしまったのですが、今も現役のバンドです(*^^*)
フロントマンが変わると、バンドの印象ってガラリと変わりますよねぇ
特にボーカルは影響大きいですからねぇ
とにかく往年のバンドには頑張って欲しいですよね!
スキッド・ロウ(SKID ROW)とは
アメリカ・ニュー・ジャージーで1986年に結成されたヘヴィメタルバンドです。
SKIDROWの主要メンバー

レイチェル・ボラン - RACHEL BOLAN (B)

デイヴ・"ザ・スネイク"・セイボ - Dave "The Snake" Sab (G)
Dave Sabo "The Snake" - Sztárlexikon - Starity.hu

スコッティ・ヒル - Scotti Hill (G)
Sawtelle Japantown | Sawtelle Japantown West Los Angeles - Part 2

セバスチャン・バック - Sebastian Bach(vo)
Sebastian Bach's 18 and Life on Skid Row Goes Beyond '80s Rock Debauchery | L.A. Weekly

ジッピー・サート ー ZPサート (Vo)
1989年デビューアルバム【スキッド・ロウ】

ファーストアルバム「SKIDROW」
いや~ マジで衝撃でしたねぇ 名曲揃いのファーストアルバムですが、中でも「18 And Life」「Youth Gone Wild」「I Remember You」はずば抜けて良かったと思います! でもハイトーン過ぎて、絶対カラオケでは歌えないんですよね(笑)
これを聴いたのは中学の時で、MTVで流れるのを真剣に見ていたのを覚えています。とにかくかっこいいよね!文句無し!!
この曲がSKIDROWの代表曲になるんでしょうねぇ
若さと勢いがあって、ほんとイケイケな曲だったと思います。
聴いててやる気が出る曲なんですよね(*^^*)
いや~ 若さって最高やね!
個人的にはメタルやハードロックのバラードでは最高峰の曲だと思ってます!
いや、マジで良い曲ですよ~
聴いたことある方には共感を得られると思うのですが、最後のサビのハイトーンでは、ほんとに力入れてレコーディングしたんだなぁって伝わってくる曲でした。
1991年 セカンドアルバム 【Slave To The Grind】

Slave To The Grind
バンドはワグナーと共にスタジオ入りし、新アルバムの為のレコーディングをすることになる。1991年に2ndアルバム スレイヴ・トゥ・ザ・グラインド(Slave To The Grind)をリリース。全米No1を獲得し、2度目の来日公演を行った。
セカンドのタイトル曲です。
まだまだ勢いがありますねぇ(*^^*)
セカンドの代表曲ですね。
シングルカットもされて、ミニアルバムも出ましたね~
個人的にはI Remember Youには及ばないと思いましたが、それでもセバスチャンの綺麗な歌声が印象的な曲でした。

いや~懐かしいねぇ・・・
というか、最近でも聴いてるのが、既におっさんなのかもしれませんが(笑)
やっぱり記憶に残ってるのは、セバスチャンが観客とライブ中にケンカして、ステージから飛び蹴り食らわせたエピソードでしょうか。
中学の自分でも大笑いした記憶がありますねぇ
まさにセバスチャンらしいエピソードだったと思います。
セバスチャン・バック「スキッド・ロウへの復帰協議、中断」 | Skid Row | BARKS音楽ニュース
尚、セバスチャンが脱退後、一度双方のマネージャーを通じて復帰の話もあったみたいなんですが・・・ インタビューに答えたセバスチャンは「俺は以前、マネージャー同士が“話している”と言った。いまは、マネージャー同士が“話していた”と言わねばならぬ(笑)。ゴメン! ゴメン! なんだかんだ、どうだこうだあって、あれは…、俺には理由はわからないが、残念ながら、別の方向へ行ってしまった」と答えています。
なので、今後はZPサートでやっていくのだと思います。
個人的には、いつかセバスチャンが復帰してくれることを期待していますが(*^^*)