「ハマコー」こと浜田幸一といえば「国会の暴れん坊」としてその名を轟かせました。今の時代にはなかなか現れない破天荒な政治家だと思いますが、その武闘派かつ破天荒ぶりを振り返ってみようと思います。
お騒がせだった「誠意大将軍」羽賀研二の現在、そして梅宮アンナとのペアヌード。
お騒がせ男で有名だった羽賀研二。梅宮アンナとの交際に梅宮辰夫を巻き込み「誠意大将軍」などと呼ばれましたね。あれから20年近く経ちますが、彼のその後はどうなっていたのでしょう。
バラエティ番組でおなじみのオネエ系タレントといえば「おすぎとピーコ」!最近はオネエ系タレントも珍しくなくなりました。
昔のお茶の間では「おすぎとピーコ」が出ると「なんだかうるさい人たちだな」なんて思う人が多かったのでは?私もそんな印象でした。やがてオネエ系タレントと呼ばれる人たちがテレビに出るようになり、オネエ系の人はよくしゃべるんだな~なんて理解してきました。でもバラエティ番組での元祖オネエといったらやっぱり「おすピー」ですね。
80,90年代、世は空前のプロレス・ボクシングブーム!それに伴い、テレビ界には引退したもしくは現役でも、多くの格闘技出身タレントが濫立していました。そんな過去にはたくさんいた!格闘技出身タレントをプレイバックしていきましょう。
「一番じゃなきゃダメでしょうか?」の蓮舫議員が一番輝いたグラビアまとめ。
蓮舫議員といえば「一番じゃなきゃダメですか?」発言が脚光を浴びましたが、もちろん政治家としてバリバリご活躍なさっています。そんな蓮舫さん、もとはタレントだったんですね。タレント時代のグラビアをちょっとまとめちゃいました。
マッチョボディに肉体改造を遂げる中年芸能人が続出する昨今、主だった有名人をまとめます。
「肉体改造」何度となくトライしようとしてはあきらめる事の定番中の定番ですよね。そんな肉体改造ですが、最近中年のタレントさんがやたらと成功する姿を見ているような気がします。もしかしてライザップブームなんでしょうか?
長州小力率いるギャグプロレス「西口プロレス」は一見の価値あり!
むかし学生プロレスを見ていた方には長州小力率いる「西口プロレス」がオススメです。ビール片手に、なゆるいノリでプロレス興行を楽しんでみてはいかがでしょうか?
「逆玉?格差婚??美女と野獣???」羨望の対象となった男性芸能人の結婚事例
むかしなら逆玉、今なら格差婚。そして美女と野獣と称される結婚。様々な芸能人カップルが誕生してきましたよね。そんな男性芸能人の事例をおさらいしましょう。
福岡ダイエーのドラフト1位指名を蹴って1年間のハワイ留学を選んだ元木大介、当時は印象に残りました。1年後に指名される保証もないのにと。巨人が好きで巨人で現役を終えた元木、いまではタレントとして活躍。そんな元木の経歴を振り返ります。
「世界まるごとHOWマッチ」で有名だった【チャック・ウィルソン】、スポーツ分野でも活躍していた彼は当時の子供向けに「ゆびトレマシーン」を発売していました。
荻野目洋子や観月ありさらが所属するライジングプロが復興支援コンサートを開催!
2016年6月5日に大手芸能事務所「ライジングプロダクション」が、熊本地震の復興支援コンサートを舞浜アンフィシアターで行い、同事務所に所属する14組56人のタレントがこれに参加した。
大石恵といえばニュースステーションのお天気お姉さん、いまは「L’Arc〜en〜Ciel」hydeの奥さん。
大石恵は巨人のマスコットガールのころテレビに出ていてとても可愛かったですね、当時は巨人の元木選手と付き合ってたとか言われてました。お天気お姉さんとして活躍しいまはhydeの奥さん。そんな大石恵についてまとめます。
今やジャン・アレジの奥様!国民的美少女「ゴクミ」こと後藤久美子を振り返ります。
ゴクミこと後藤久美子をご存じない方はいませんよね。国民的美少女だった彼女、いまやF1レーサージャン・アレジの奥様、世界的なセレブです。そんなゴクミについて振り返ってみましょう。
【歴代ベストジーニスト】一般選出部門にはその年の美男美女が!【2015年は藤ヶ谷太輔&ローラ】
ジーンズ好きには毎年気になるベストジーニスト。2000年以降は連続受賞も増えましたが、80年代や90年代は毎年違うタレントが選ばれ、誰が受賞するのか、その着こなしも気になったものです。過去30年の歴代ベストジーニスト(一般選出部門)を振り返っていきます。
あの有名人もゲームになっていた!?ゲームソフトを出していた芸能人!
クソゲーとも名作とも言われる「たけしの挑戦状」は有名なファミコンソフトですが、それ以外にも芸能人・タレントがファミコンソフトやゲームになっていたのをご存知ですか?そんな有名~マニアックなものまで芸能人のゲームを紹介します!
【妖精の美貌】ビビアン・スーが出産後、1年3カ月ぶりに公に姿を現したようです。
美しい美貌のビビアン・スーさん。90年代後半「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」で結成したブラックビスケッツでの活躍もあって、日本で大人気でした。その後活動の中心は日本でなくなりましたが、40代になったビビアン・スーが出産を経て約1年3か月ぶりに公の場に登場。変わらぬ美貌を披露しました。
ヤクルト・ギャオス内藤!ピッチ外でもお喋りで大活躍!本名をご存知ですか?内藤尚行と言います!
90年代の強いヤクルトを「投」から支えたギャオス内藤。人気者だった彼ですが、投手としても多くの名場面を演出しています。
多種様々な発想豊かなコントを披露!バラエティー『ウソップランド』
ネタを披露していたのは芸人ではなく、俳優や演出家、タレントでした。一つ、一つのコーナー事よく構成されていて面白く、観ていて笑えます。
アゴ勇とのコンビでスター誕生チャンピオン!怪談話の語り部としても活躍していた桜金造!松田優作との意外な関係もありました。
「お笑いスター誕生!!」第七代目チャンピオンであり、怪談話の語り部としてのイメージもある桜金造。大活躍をしていた彼を振り返ってみます!
「○○じゃあ~りませんか」で大人気だったチャーリー浜の「ごめんくさい」「僕チャーリー」などのギャグ、吉本新喜劇での定番ムーブを振り返る。
「○○じゃあ~りませんか」「ごめんくさい」といえばチャーリー浜を思い出しますよね。90年代初頭に流行語にまでなったこれらのギャグで、一躍全国区の人気者になったチャーリー浜。そんなチャーリー浜について振り返ります。