すぎやまこういちに関する記事


【第2期ウルトラシリーズ】名曲ぞろいの主題歌!阿久悠がタロウを作詞した理由はなんと!

【第2期ウルトラシリーズ】名曲ぞろいの主題歌!阿久悠がタロウを作詞した理由はなんと!

第2期ウルトラシリーズでは、映像や音楽がグレードアップし、ドラマのみならず、主題歌のファンになった人も多かったのではないでしょうか。ポピュラーソングの売れっ子作詞家・作曲家が曲作りを手がけるようになり、主演俳優が主題歌を歌う試みも画期的でした。まずは、1971年放送開始の『帰ってきたウルトラマン』から振り返ります。


【訃報】ドラクエシリーズなどの作曲家・すぎやまこういちさんが死去。90歳

【訃報】ドラクエシリーズなどの作曲家・すぎやまこういちさんが死去。90歳

スクウェア・エニックス社は7日、ドラゴンクエストシリーズや沢田研二らが在籍するザ・タイガースなどの音楽を多数手がけた作曲家のすぎやまこういちさんが死去したことを発表しました。90歳。


不朽の「迷作」が堂々復活!「半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!」がスマホアプリに!

不朽の「迷作」が堂々復活!「半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!」がスマホアプリに!

スマートフォン向けゲームアプリ「半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!」がスクウェア・エニックスより好評配信中!10月26日までは配信記念セールとして1800円で遊べますよ!


『科学忍者隊ガッチャマン』の「白鳥のジュン」と「ベルクカッツェ」がソフビで発売!

『科学忍者隊ガッチャマン』の「白鳥のジュン」と「ベルクカッツェ」がソフビで発売!

メディコムトイより発売されているソフビ人形「タツノコジェネレーション」シリーズに新しく「白鳥のジュン」と「ベルクカッツェ」が発売が決定!ヒロインとギャラクターの「首領」これはコレクションに最適!


『森田将棋』ファミコン初のバックアップを採用!しかも、日本将棋連盟のアマ2級が取得できた!!

『森田将棋』ファミコン初のバックアップを採用!しかも、日本将棋連盟のアマ2級が取得できた!!

ファミコンソフト『森田将棋』は、コンピューターゲームのプログラマの森田和郎が開発したボードゲームです。当時、コンピューター対戦に勝利し、条件を満たすと日本将棋連盟のアマ2級が取得できました。


「ぱふぱふって、結局なんですか?」と、堀井雄二に質問可能!年末放送のNHKドラクエ番組のサイトで質問受付中!

「ぱふぱふって、結局なんですか?」と、堀井雄二に質問可能!年末放送のNHKドラクエ番組のサイトで質問受付中!

今年発売から30周年を迎えたドラゴンクエスト(ドラクエ)。12月29日にNHK総合で特別番組『ドラゴンクエスト30th~そして新たなる伝説へ~』が放送される。番組サイトで堀井雄二へ質問を送ることが可能。番組にはすぎやまこういちも登場する。


ドラゴンクエストシリーズの「すぎやまこういち」、最高齢の作曲家としてギネス世界記録認定!!

ドラゴンクエストシリーズの「すぎやまこういち」、最高齢の作曲家としてギネス世界記録認定!!

「ドラゴンクエスト」シリーズの楽曲など、数多くのヒット曲を手掛ける作曲家、すぎやまこういち氏が84歳292日で「最高齢でゲーム音楽を作曲した作曲家」としてギネス世界記録に認定された。


ドラクエの序曲が東横線渋谷駅の発車メロディーに!ヒカリエでは特別企画も

ドラクエの序曲が東横線渋谷駅の発車メロディーに!ヒカリエでは特別企画も

人気RPG「ドラゴンクエスト」シリーズの象徴的な一曲「序曲」が、期間限定で東横線渋谷駅の発車メロディーに使用されます。また、ドラクエ30周年を記念して渋谷ヒカリエでは、体験型イベント「ドラゴンクエストミュージアム」が開催されます。


ドラゴンクエストはこうして生まれた!ドラクエ生みの親、堀井雄二さんが公開した作成資料や敵キャラクターの原画などを眺めてみましょう。

ドラゴンクエストはこうして生まれた!ドラクエ生みの親、堀井雄二さんが公開した作成資料や敵キャラクターの原画などを眺めてみましょう。

「ドラクエ(ドラゴンクエスト)」を知らない人はいないでしょう。「ファミコン」「スーパーマリオ」と肩を並べて、ゲーム史に燦然と輝く「ドラクエ」は1986年に生まれました。その生みの親といえば堀井雄二さん。ゲームデザインの鳥山明さんや音楽のすぎやまこういちさんと共にご存知の方も多いでしょう。その堀井雄二さんがツイッターで当時の作成資料を公開、まさに手作りだった当時の資料をみてみましょう。


半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!

半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!

今では正統なファンタジー系のゲームを送り出すスクウェア・エニックス社だが、かつては異色のゲームも作っていた。タイトルとキャラクターデザインは斬新、さて中身は、本当に傑作だった。