「桃の天然水」「ルーツ」復活! 全国のセブン&アイグループ各店舗で順次販売!!
サントリーから、懐かしの清涼飲料水「桃の天然水」と缶コーヒー飲料「ルーツ アロマブラック」が復活する事となった。今回、全国のセブン-イレブン、イトーヨーカドーなどのセブン&アイグループ各店舗で順次販売されるほか、同グループのネットショッピングサイトで予約と先行販売を行う予定。
スターバックス 、20周年記念コーヒー「1996 ブレンド」を9月限定で販売!!
スターバックス コーヒー ジャパン株式会社が、日本進出20周年を記念して「1996ブレンド」を感謝の想いを込めて、9月1日~9月30日の期間限定で販売する。同期間、店舗にてドリップコーヒーと共にエスプレッソドリンクのコーヒー豆としても提供。
江口洋介の缶キャッチCMが凄かったアサヒ缶コーヒー『J.O.(ジョー)』
アサヒビール飲料(現アサヒ飲料)が1990年に発売した本格派の缶コーヒー『J.O.(ジョー)』。日米のホームラン王・王貞治&ハンク・アーロンを起用した初代のCMで知名度を上げ、トレンディドラマで活躍していた江口洋介を起用した缶キャッチCMでブレイク。懐かしいCM動画と共に今は無き缶コーヒーブランド『J.O.(ジョー)』を振り返る。
マラドーナがCM出演した懐かしのアサヒ缶コーヒー『NOVA』
1986~19839年、全盛期のマラドーナがテレビCMに出演していたアサヒ飲料の缶コーヒー『NOVA』。 当時発売されていたコーヒーのラインナップや懐かしいマラドーナ出演CM映像をご紹介。
【うまいコーヒーはPOKKA!】「関係ないね~!」ポッカコーヒーと言えば柴田恭兵でした。
ポッカコーヒーの似顔絵は柴田恭兵がモチーフだなんて噂もあったほど、ポッカコーヒーといえば柴田恭兵だった気がしますね。柴田恭兵が好きだった私は、当時圧倒的にメジャーなジョージアでなくポッカコーヒーを探して飲んだものです。
【UCC缶コーヒー】世界初の缶コーヒーと言えば「UCC」80年代の懐かしいCMとともに振り返る。
かつて、缶コーヒーといえばUCCやジョージアでした。なかでもUCCは世界初の缶コーヒーを販売した会社でした。90年代以降は缶コーヒー戦国時代となりましたが、「缶コーヒー=UCC」だった80年代を、懐かしいUCCのCMとともに振り返ります。
「違いがわかる男の、ゴールドブレンド」でおなじみ「ネスカフェ ゴールドブレンド」CMに出演した、違いが分かる男達。
ネスカフェといえばかつて「違いが分かる男のゴールドブレンド」でした。「ダバダ~ダバダ~♪」と聴けば思い出す人も多いこのCMに出演していた「違いの分かる男たち」を90年代までご紹介。なお、90年代~2010年にかけては「上質を知る人の~」と「違いを楽しむ人の、ネスカフェ・ゴールドブレンド」がキャッチだったことを付け加えておきます。
甘い缶コーヒーといえば誰もが「マックスコーヒー」をイメージするほどに甘さが浸透したマックスコーヒーの成分について確認する。
「甘い缶コーヒー=マックスコーヒー」は、誰もが知っているといってもいいほどに浸透しているイメージですね。甘いモノが嫌いな人にとっては無縁かもしれませんが、実際に飲んだことがある人はマックスコーヒーの独特な甘さを憶えていることでしょう。そんなマックスコーヒーはどの程度甘いのか、成分比較などでみていきたいと思います。
山田孝之のジョージアCMに登場する「働く男たち」。つい共感してしまうジョージアCMをまとめてご紹介。
働き盛りの方にとって山田孝之さん扮する「働く男たち」にスポットを当てたジョージアのCMは、なんだかふわっと共感できてしまうのではないでしょうか。つい観てしまうジョージアの「働く男たち」CMをまとめてご紹介します。
戦前・戦後の喫茶店から現代の喫茶店・カフェまで、その文化と歴史を振り返ってみましょう。コーヒーを飲みながら知識を吸収し、文化交流をする場といった意味合いを持った喫茶店、サービス形態が多様化していく喫茶店、喫茶店・カフェの歴史を通じて、当時の空気感が伝わってきます。
欲しかったボス電!缶コーヒー BOSSのキャンペーン賞品まとめ
缶コーヒーのBOSSと言えば、90年代にかけて、キャンペーン賞品でオリジナルジャンパーや携帯電話が当たるキャンペーンをやってましたね。みんな、何本コーヒー飲みましたか?