映画「もののけ姫」 20世紀日本映画歴代1位の大ヒット!構想16年、制作3年の超大作でした!
スタジオジブリの長編アニメーション「もののけ姫」。1997年公開。異例のロングランヒットで、20世紀の日本映画史上第一位の興行記録を塗り替えました。キャッチコピー「生きろ」もシンプルかつストレートで、心に響きました。
年頃のタエ子が幼いころを思い出しながら将来をみつけていく。映画『おもひでぽろぽろ』
タエ子の可愛い思い出話がいっぱいです。しかし笑った顔がリアルだったのは忘れません。
宮崎駿監督映画の原点になった作品。名作アニメ『未来少年コナン』
テレビアニメから35年以上立ちますが、今なお多くの人に評価されている作品です。
ドラマでは月9を中心としたトレンディドラマが主流となっていた1990年代。映画界も同様のトレンディドラマを始め、世界に通用するアニメーション映画やCGを駆使したものなど、一気に映画の幅が広がった年代とも言えます。そのような1990年代を代表する超大作映画を紹介します。
【メーヴェ】映画「風の谷のナウシカ」でナウシカの愛機として有名な「メーヴェ」!実機で創ってしまった人がいるんです!!
宮崎駿監督(スタジオジブリ)アニメであまりにも有名な「風の谷のナウシカ」。劇中で主人公のナウシカが搭乗する愛機「メーヴェ」が鳥のように空を舞うシーンは誰しも憧れるシーンでしたよね。そんな「メーヴェ」を実機にしてしまった人がいるんです。他にもラジコン版メーヴェや「天空の城ラピュタ」で登場した飛行機まで。
赤毛のアンと言えば、原作を何度も読んだことを思い出します。アニメの方では、グリーンゲーブルズの自然の美しさと、アンの感情表現や豊かな創造力が印象的でした。自分の感性が合うものを見ると、心がどきどきしてしまうなんて本当に素直で素敵すよね。そんな赤毛のアンを振り返ってみたいと思います。
これは見たい♪宮崎駿監督『カリオストロの城』の原点!ジブリ美術館『幽霊塔へようこそ展』
東京・三鷹の森ジブリ美術館で5月30日より『幽霊塔へようこそ展-通俗文化の王道-』がスタート!
【巨神兵VS進撃の巨人】薙ぎ払うか食われるか、もしも闘ったらどうなった?
「進撃の巨人」我々世代の漫画では考えられなかったような世界観で人気ですよね。そういえば昔「大きな敵」と言えばナウシカの巨神兵がいました。もし闘ったらどうなっていたでしょう。