【サッカー列伝】サイドバック都並敏史 19歳で代表デビューした彼ですがドーハには間に合わなかった男でした
元日本代表DF・都並敏史。Jリーグ開幕をヴェルディ川崎で迎え、その後の黄金期を築きます。19歳でA代表に招集されます。ドーハでの'94米W杯最終予選では怪我の為、出場は叶いませんでした。
【サッカー列伝】ストイチコフ。ブルガリアはヨーグルトだけじゃないと世界に知らしめたW杯得点王!気性の荒さも凄い俺様FW!!
ブルガリア代表ストイチコフ。'94W杯での得点王やFCバルセロナでの活躍、バロンドール獲得など、90年代を代表するストライカーでした。
【サッカー列伝】ブラジル代表キャプテン・カフー(本名は別)ASローマでは中田と同僚でした!
ブラジル代表キャプテン・カフー。ASローマでは優勝に貢献し、中田英寿とも同僚でした!ちなみにカフーはあだ名です。
【サッカー列伝】'98フランスW杯で日本を苦しめた得点王!クロアチア・スーケルって覚えてますか?レアルにも在籍した選手でした。
'98フランスW杯の得点王でもあり、日本戦でもゴールを決めたクロアチア代表スーケル。クラブとしてはアーセナルやアルにも在籍した選手でした。
【サッカー列伝】セレソン・黄金のカルテットの一人「ファルカン」 引退後は日本代表の監督も務め、前園らを抜擢しました。
'82のW杯、黄金のカルテットと呼ばれるセレソン4人組が優勝候補に挙げられていました。その一人、「ファルカン」。 引退後は日本代表監督として、前園ら若手を起用しましたが、結果を出せず解任されています。
【サッカー列伝】GKディノ・ゾフ GKをワインに例えた名言も有名な世界を代表する名GKでした。
GKディノ・ゾフ。 世界を代表する名GK。名言も有名です。ユベントスでの活躍やイタリア代表としてW杯でのベストイレブンに選ばれる等、一時代を築きました。
【サッカー列伝】エルナン・クレスポ 浮き沈みが多かったですが、得点感覚に優れた非常に良い選手でした。
エルナン・クレスポ。元アルゼンチン代表FW。イタリアやイングランドでプレーしました。若い頃から期待された選手でした。
【サッカー列伝】42歳のW杯最年長得点記録!不屈のライオン・カメルーン代表の「ロジェ・ミラ」はアフリカの英雄でした。
不屈のライオンと呼ばれるカメルーン代表。W杯最年長得点記録等を打ち立て、カメルーンで英雄とされるロジェ・ミラの功績を辿ります。
【サッカー列伝】ポルトガルの黒豹の愛称でお馴染み「エウゼビオ」は、ペレと肩を並べる選手だった!
1960年代のスーパースター「エウゼビオ」は、黒豹の愛称でもお馴染み。同時代に活躍したペレと並び称される凄い選手でした!彼の経歴を整理してみます。
【サッカー列伝】選手としての晩年をJリーグ黎明期に過ごした事でも有名 英国人FW「ゲーリー・リネカー」
英国人FW「ゲーリー・リネカー」は、W杯で得点王を獲得した名選手。Jリーグ黎明期に名古屋グランパスで過ごした事でも有名です。
【サッカー列伝】オランダトリオの一角「マルコ・ファン・バステン」
80年代後半から90年代前半までのACミランの全盛期を象徴するオランダトリオ。その一角「マルコ・ファン・バステン」。類まれなるゴールハント能力で、ロッソネロ(ACミランサポーター)だけではなく、遠く離れた日本のサッカーファンをも唸らせました。
【サッカー列伝】マンUのキングこと「エリック・カントナ」 プレーと自由すぎる発言、行動で注目された選手でした
マンチェスター・ユナイテッドのキングことエリック・カントナ。低迷するマンUを復活させた立役者の一人であり、観客に飛び蹴りもお見舞いする程の自由奔放な行動、発言でも注目されました。
【サッカー列伝】ACミランの黄金期を後方から支えた世界を代表するDF「フランコ・バレージ」
イタリア代表DF「フランコ・バレージ」。ACミランの黄金期を支え、背番号6は永久欠番にもなった。イタリアだけでなく、世界にも名を知られた彼の足跡をたどります。
【サッカー列伝】'82W杯得点王・イタリアのエース「パオロ・ロッシ」
'82W杯得点王で、イタリア代表優勝の原動力となったエース・パオロ・ロッシ。ユベントスやACミランでもプレーした名選手でした。
【サッカー列伝】必ずしも順風満帆ではなかったドイツGK「オリバー・カーン」。哀愁の漂う名選手でした。
10数年前、ドイツのGKと言えばオリバー・カーンでした。控えに甘んじた90年代や日韓W杯決勝後の姿など、どこか敗者の哀愁が漂います。彼のサッカー人生を振り返ります。
オリンピックを夢見た主人公がボブスレーで夢を追うコメディースポーツ映画『クールランニング』
オリンピックの忘れられない過去を持ったコーチが、ボブスレー初心者の主人公達を指導し、オリンピックに連れて行きます。この映画は『実話』に基づいて作られており、最後は感動します。
高校時代から「三羽烏」の一人として有名だった大榎克己選手。清水エスパルス入団後も、順調にキャリアを重ねて日本代表にまで選出されます。そんな彼のサッカー人生をまとめてみました。
日韓戦で決めた伝説のFK。不世出のキッカー【木村和司】の逸話を語る。
メキシコW杯・最終予選のホームに韓国を迎えた一戦。木村和司が、FKでゴール左上隅に決めた会心の一撃!いまや伝説。結局、夢の舞台へ立つ事は叶わなかった80年代のスーパースター木村和司を特集。
カール君・コカール君・ジョンソン君など『ビートたけしのスポーツ大将』の名物人形を振り返る!
TV番組『ビートたけしのスポーツ大将』の人気コーナー「カール君に挑戦!」。放送当時、世界最速と呼ばれた陸上選手カール・ルイスをモデルにしたカール君人形と視聴者が100m走対決する企画が人気を呼び、カール君以降も続々と人形が制作されました。そんな番組の名物人形たち、覚えてますか?
【炎の飛龍】昭和の死闘をドラゴン殺法で戦い抜いた藤波辰爾の掟破りなエピソード
新日本プロレス旗揚げ時より参戦し、WWWFジュニアヘビー級王座ヘビー級王者を経てヘビー級に転向。数々のオリジナルの必殺技で何度も腰にチャンピオンベルトを巻き輝かしい栄光を積み重ねて新日本の代表取締役社長まで登り詰めた。相手の必殺技を盗む「華麗なる盗人」と呼ばれた藤波辰爾の「掟破り」エピソードを紹介。