70~80年代のアイドル全盛期。実在のアイドルの足跡をストーリー化したアイドルコミックスも全盛期だった。 そんな実在したアイドルコミックをあえて今、取り上げてみる。松本伊代、柏原芳恵、堀ちえみなどの王道アイドルから長州力までもコミック化されたそんな時代。
かませ犬発言の裏に古館伊知郎!?革命戦士・長州力、藤波辰巳との「名勝負数え唄」までを追う!!
長州力がブレイクのきっかけとなった「かませ犬発言」はプロレスファンなら誰もが知る有名な事件です。以降、革命戦士として時代の寵児となった長州力、藤波辰巳との「名勝負数え唄」までを振り返ります。
天龍源一郎はジャイアント馬場・アントニオ猪木からピンフォールを奪った唯一の日本人レスラー!プロレス界の風雲児でした!!
闘志を前面に出した天龍の妥協なきファイトは見る者を熱くさせました。ジャイアント馬場・アントニオ猪木からピンフォールを奪った彼もまた伝説となることでしょう。全日本プロレス時代のジャンボ鶴田との死闘、天龍同盟は全国に熱いプロレスを届けました。どこにいっても激しいプロレスを体現する、天龍源一郎はまさにプロレス界の風雲児です。
大仁田厚はFMWを率いた邪道プロレスラーのままでよかったんです。
「涙のカリスマ」大仁田厚。誰もやりたがらなかった電流爆破、肉体が凶器のプロレスにあって、大仁田は「邪道」と呼ばれました。その類まれなるカリスマで多くの信者を産み出した大仁田。以降は政治家、タレントとなりましたが、やっぱり彼は涙のカリスマ、邪道プロレスラーです。
【プロレスラー入場テーマ曲・80~90年代】まさに花道、プロレスラー達の入場テーマ曲を主なヘビー級レスラーの歴史とともに振り返る。
プロレスを愛する人々にとって贔屓のプロレスラーの入場ほど気持ちが高揚する瞬間はありません。アントニオ猪木、ジャイアント馬場から始まる数々の名レスラー達、その入場時には自らとファンのボルテージが一気に高まる入場テーマ曲を用意して試合に臨んでいました。そんな興奮を味わいたくて会場に足を運んだ人も多いのではないでしょうか。80~90年代の名レスラー達とともに振り返ってみましょう。
谷津嘉章の熱闘10番勝負!鶴龍との対決・本気のブロディ・五輪コンビ・グッドリッジとの激闘を振り返る
谷津嘉章の熱闘を当時の時代背景を交えながらドラマティックに振り返る。ブッチャー&ハンセンの血祭り事件。キレた猪木。ブロディの本気。PRIDEでグッドリッジと激闘。鶴龍との対決や五輪コンビの活躍などもプロレス的感性で語り尽くす。
長州力に変身して敵をなぎ倒せ!激ムズシューティング「新人類」
長州力を武器にできるというシュールな縦スクロールシューティングゲーム。特筆すべきはその難易度の高さ。子供相手のゲームとはとても思えないもので、1ステージクリアする事もできない人が続出したという伝説のゲーム。
【Mr.200%】安生洋二率いるゴールデンカップス結成のきっかけは?
安生洋二率いるゴールデンカップスは新日本プロレスとの対抗戦で結成されました。そのリーダーであった安生は起伏に満ちた格闘家、レスラー人生を送りました。本記事でデビューから引退までを振り返ってみましょう。
革命戦士といったら長州力。噛みつきに噛み付いて今の地位を築いたその生き様から学ぶことがきっとあるはず。ピンチをチャンスに変えてきた長州の生き様をとくとご覧あれ。
長州力と天龍源一郎がLINEスタンプ『日本一滑舌の悪いしゃべるスタンプ』を発売!
プロレスラーの長州力と天龍源一郎が6月3日、都内で行われたLINEスタンプ『日本一滑舌の悪いしゃべるスタンプ』発売記念取材会に出席した。
天龍、長州、三沢。レジェンドプロレスラーたちの滑舌の悪さがバラエティネタに・・・
天龍源一郎、長州力、三沢光晴。いずれも当代きってのプロレスラーとして一時代を築いてきた男たちである。リング上での数々の激闘は、彼らの声帯を破壊してしまったのか。ちょっと確認しよう。