1985年から1989年まで刊行された漫画雑誌『わんぱっくコミック』。ファミコン攻略マンガが小学生たちに大ヒットしたことから、ラジコンやキョンシー、『ハリマ王の伝説』なる食玩シールなども扱うようになりました。しかし、手広くやり過ぎたことが仇となり、最終的には売り上げが低迷して廃刊、という悲しい結末をたどった漫画雑誌です。
あのハマのマリオが大活躍!【カルロス・ポンセ】の凄さに迫る!!
決して、メジャーリーグで活躍した選手ではないカルロス・ポンセは日本に来て大当たり。口髭の風貌から、マリオと呼ばれ、大人気に。そんな大人気のカルロス・ポンセはどんな人物だったのか迫ります。
なんとキノピオが主役です!!敵を妖精が作る爆弾で倒すファミコンソフト『ワリオの森』
THE HYRULE FANTASY ゼルダの伝説1と共にファミリーコンピュータ最後の任天堂ソフトであり、ファミリーコンピュータで任天堂が発売した最後のオリジナルソフトです。
人気『マリオ』シリーズに登場するヨッシーが主人公!!落とし物ゲーム『ヨッシーのたまご
シンプルなルールに見えて、意外と奥が深いゲームなんです。色々なヨッシーを見ることが出来て楽しいです。
マリオシリーズの原点はこれだ!さらわれた彼女を「ドンキーコング」から救い出せ
ドンキーコングは、色々な意味で記念すべきソフトで「マリオが初登場」、「記念すべきファミコンの第一作目のソフト」です。そんな記念すべきソフトが、どのような内容だったのかを思い出しながら振り返ってみよう!
【マリオブラザーズ】マリオが主役となった記念すべきタイトル!そして元祖2人同時プレイアクションゲーム!!
「マリオブラザーズ」を憶えていますか?スーパーマリオになる前、マリオが主役となって初の作品「マリオブラザーズ」。ファミコン黎明期に発売されたこのソフト、なにが斬新だったかといえば「2人同時プレイ」。マリオとルイージが協力して敵を楽していく、、かと思いきや、対戦プレイにアツくなりませんでしたか?(笑
スーパーマリオと言えば左から右へ、右から左への2D(2次元)でのゲームとくイメージが強いかと思います。今のゲームもよくされている方はむしろ3D慣れされているかと思いますが、今回は3Dになった初期作品をご紹介していきます。
任天堂が初代のマリオブラザーズを出して30年。数多くのシリーズを出してきましたが、歴代マリオの販売本数などを振り返ってみましょう。
【任天堂テーマパーク】の展開を計画(任天堂とユニバーサルスタジオが提携)
以前から、任天堂はテーマパークをやったら成功するのでは?とか、実は計画をしているのでは。噂レベルではありましたが、ついに実現化へ向けてユニバーサルスタタジオと提携したようです。
祝25周年 スーパーファミコンソフト 売り上げ本数トップ10
スーパーファミコンが登場して25年が経ちました。スーパーファミコンが青春時代の1ページという方も多いと思います。そんなスーファミの売上ベスト10を動画と共に紹介!