甲斐バンドに関する記事


大ブレイクするまでの“甲斐バンド”のシングルがこれだ!!

大ブレイクするまでの“甲斐バンド”のシングルがこれだ!!

甲斐バンドは1975年2ndシングル「裏切りの街角」がヒットした後、1978年に11thシングル「HERO(ヒーローになる時、それは今)」で大ブレイクしるまでの約3年間、不遇な時期を過ごしています。が、その間に出た9枚のシングルも素晴らしいものばかりなんですよ!


甲斐よしひろがついにソロデビュー35周年!WOWOWで歴代のライブ映像の数々が放送決定!!

甲斐よしひろがついにソロデビュー35周年!WOWOWで歴代のライブ映像の数々が放送決定!!

WOWOWにて、甲斐よしひろのソロデビュー35周年を記念し歴代のライブ映像の数々を5ヶ月連続で特集する『甲斐よしひろ ソロデビュー35周年 WOWOWスペシャル』が放送されます。


甲斐よしひろさん、音楽活動はしている?コメンテイターの仕事っぷりの評判は?

甲斐よしひろさん、音楽活動はしている?コメンテイターの仕事っぷりの評判は?

甲斐よしひろと言えば、言わずと知れた1970年代~80年代に大人気だった甲斐バンドのヴォーカルです。 若い人にはもしかすると、情報番組のコメンテーターというイメージがついてしまっているのかもしれません。 あんなにすごいバンドだった甲斐バンドはすでに解散している?甲斐よしひろさんの最近の音楽活動は?気にあることを探っていきます。


音楽配信サイト"AWA"でミドルエッジがお届けする第四弾!「'70'80'90名曲Cover Song Best 永久保存版」をご紹介!

音楽配信サイト"AWA"でミドルエッジがお届けする第四弾!「'70'80'90名曲Cover Song Best 永久保存版」をご紹介!

音楽配信サイト"AWA"で公式プレイリスターとして情報提供しているミドルエッジがお届けする「'70'80'90 Best」シリーズ!今回の第四弾は怒涛の100曲!「'70'80'90 名曲Cover Song Best 永久保存版」です!そこで今回もプレイリストに収録した100曲の一部をライナーノーツ的に紹介します。あんな曲やこんな人が「カバー」をしていたんだ!?と言う曲を懐かしみ、そして新鮮に感じて頂ければありがたいです!是非このラインアップをミドルエッジでご堪能ください。


甲斐バンド『HERO(ヒーローになる時、それは今)』の音楽番組出演時には○○を持って出演?CMソングで有名に?その真相とは!

甲斐バンド『HERO(ヒーローになる時、それは今)』の音楽番組出演時には○○を持って出演?CMソングで有名に?その真相とは!

甲斐バンドの大ヒット曲、『HERO(ヒーローになる時、それは今)』は、音楽番組出演時にあるものを持って出演し、大反響を呼びました。一体何を持っていたのでしょうか?さらにCMソングに大抜擢されたことで一躍トップバンドになりました。そのCMとは!?


甲斐バンド『安奈』はある意外な場所で生まれていた!イントロはあの大物ギタリストが担当?

甲斐バンド『安奈』はある意外な場所で生まれていた!イントロはあの大物ギタリストが担当?

『裏切りの街角』『HERO(ヒーローになる時、それは今)』に続く、甲斐バンドで3枚目のベスト10入りを果たした『安奈』は、1番2番それぞれ別の場所で生まれました。その場所とは?そしてイントロは、ある大物ギタリストに頼んだそうです。一体誰に頼んだのでしょうか!?


【浜田省吾】切なく胸を打つバラードと魂の込められたロックを歌い上げるレジェンド。40周年を迎えてなお愛され続ける彼の歴史とサングラスエピソードを除いて見ましょう

【浜田省吾】切なく胸を打つバラードと魂の込められたロックを歌い上げるレジェンド。40周年を迎えてなお愛され続ける彼の歴史とサングラスエピソードを除いて見ましょう

上京、ソロデビュー、結婚、鬱、サングラス。苦悩と成功の間で迷いながらも40年歌い続けてきた男、浜田省吾。彼に憧れ、影響を受けたアーティストは数多くいます。その切ない歌声に隠された彼の葛藤を、名曲とともにまとめていきます。


『雨の日に聴きたくなる』1970年代の懐かしソング動画リスト。さだまさし・八神純子・井上陽水・矢沢永吉など

『雨の日に聴きたくなる』1970年代の懐かしソング動画リスト。さだまさし・八神純子・井上陽水・矢沢永吉など

1970年代の邦楽の中から『雨の日に聴きたくなる』名曲たちをセレクト。 気分も湿りがちな雨の日には懐かしい映像を見ながら、心地よい歌を聴き、いっそ雨の雰囲気にどっぷり浸ってみてはいかがでしょう。


ロックバンド『KAI FIVE』ロックシーンの第一線で活躍する甲斐よしひろがボーカルだった!

ロックバンド『KAI FIVE』ロックシーンの第一線で活躍する甲斐よしひろがボーカルだった!

KAI FIVEは、甲斐よしひろが中心となって活動していたバンドです。シングル『風の中の火のように』は、ドラマに起用され40万枚を超える大ヒットになりました。