東京優駿|1993年05月30日 | 競馬データベース - netkeiba.com
ともに2着で終わった春のクラシック2レースでしたが、最後の1冠、菊花賞を奪取すべく夏の間も休まず調教を続けました。
そして秋初戦を神戸新聞杯(阪神競馬場 芝2000mGⅡ)で始動したビワハヤヒデですが、ここでは格の違いを見せつけて楽勝し、菊花賞に弾みをつけました。
菊花賞当日、ビワハヤヒデは皐月賞馬ナリタタイシン、ダービー馬ウイニングチケットを抑え、堂々の一番人気に支持されました。
レースは中団につけ終盤に徐々に加速し、最終コーナーで仕掛けるとそのままグングン伸び、終わってみれば2着に5馬身差の大勝で最後の1冠、菊花賞を戴冠しました。
そのタイムは当時の日本レコードでした。
菊花賞|1993年11月07日 | 競馬データベース - netkeiba.com
1993年 年度代表馬へ
見事にGⅠホースの仲間入りをしたビワハヤヒデはその年の締めくくり有馬記念(中山競馬場 芝2500mGⅠ)へと駒を進めます。
有馬記念にはトウカイテイオー、ライスシャワー、レガシーワールドなど歴戦の雄が揃う中、ビワハヤヒデは1番人気に支持されました。
結果はトウカイテイオーの2着でしたが4歳馬として古馬とも互角に渡り合い、来年以降、間違いなく競馬会の中心にいるのはこの馬だと印象付けるレースでした。
菊花賞|1993年11月07日 | 競馬データベース - netkeiba.com
充実の5歳シーズン~突然の引退へ
1993年の年度代表馬に選ばれたビワハヤヒデは年の明けた1994年、京都新聞杯(京都競馬場 芝2200mGⅡ)から始動し、単勝人気は1.2倍でレース結果は2着に7馬身差の圧勝劇でした。
古馬となって最初のGⅠレースとなった天皇賞(春)(京都競馬場 芝3200mGⅠ)でも1.3倍と圧倒的な1番人気に押される中、ライバル・ナリタタイシンの猛追を抑え見事に天皇賞を制覇。昨秋の菊花賞に続くGⅠ2勝目とし、デビューから続いている連続連対数を「13」へと伸ばしました。
天皇賞(春)|1994年04月24日 | 競馬データベース - netkeiba.com
