『リーマン・ショック』(2008年9月15日に、リーマン・ブラザーズが破綻したことに端を発して、世界的金融危機が発生)
リーマン・ショックは、2008年9月15日に、アメリカ合衆国の投資銀行であるリーマン・ブラザーズが破綻(Bankruptcy of Lehman Brothers)したことに端を発して、続発的に世界的金融危機が発生した事象を総括的によぶ。
アメリカ合衆国の投資銀行であるリーマン・ブラザーズの負債総額、約6000億ドル(約64兆円)という史上最大の倒産により世界連鎖的な金融危機を招いた。
リーマン・ブラザーズの株価推移
世界金融危機 (2007年-) - Wikipedia
2008年9月15日、連邦倒産法第11章を申請したリーマン・ブラザーズの様子
2008年9月29日 - 法案否決を受けてNYダウが史上最大の777ドル安(下げ幅:6.98%)となる。
日経平均株価も大暴落を起こし、2008年9月12日(金)の終値は12214円だったが、10月28日には一時は6000円台(6994.90円)まで下落し、1982年10月以来26年ぶりの安値を記録した。
バブル(1989年)後の最安値(終値)は2009年3月の7054円
『新興国バブル』(2000年代後半から2010年代前半) 米国の金融緩和であふれた緩和マネーが新興国に大量に流入してバブル化。
2008年~2012年にかけて発生した新興国株・資源エネルギー・重厚長大産業のバブルの崩壊
「バーナンキショック」(2013年5-6月) 米国FRBのバーナンキ前議長が金融緩和縮小を示唆して、金融市場が混乱した。
米国FRBのバーナンキ前議長が金融緩和縮小を示唆して、金融市場が混乱した。
2013年5月23日の「バーナンキ・ショック」で「日経平均」は1143円の大暴落を食らう
新興国の5通貨(ブラジルレアル、インドルピー、インドネシアルピア、南アフリカランド、トルコリラ)は「フラジャイル・ファイブ(F5)」と呼ばれ、2013年5月から8月にかけて最大で約20%程度下落した。
黒田総裁、ドラギ総裁、イエレンFRB議長
日本の金融緩和バブル「アベノミクス・黒田バズーカ」(2010年代の官製バブル)
「日本のベースマネーとTOPIXの推移」 2012年末にベースマネーの急拡大が始まるのと同時にTOPIXが急騰しています。
米国のベースマネー(銀行が中央銀行に預けているお金と紙幣・硬貨の合計額)とS&P500の推移