4.セクシー・ミュージック
Sexy Music
ようやく原題と邦題が同じになった「セクシー・ミュージック」ですが、衣装からはまったくセクシーとはいえませんね。
しかし、曲も良くノーランズはとてもかわいらしいです。
因みにこの曲は1990年には日本のアイドル・デュオWinkがカバーしています。
5.夏は16才
Chemistry
6.やさしくラブ・ミー
Don't Love Me Too Hard
今聞いても美しい曲です。大人になったノーランズを堪能することができます。
しかし、ノーランズに限らず、イメージ・チェンジを図るというのは難しいことですね。かと言って、いつまでも同じイメージで通すというのもなかなか出来ることではありません。
ノーランズもいろんな可能性を探っていたのでしょうね。
7.クラッシング・ダウン
Crashing Down
(ノーランズ博物館)EP クラッシング・ダウン ( 洋楽 ) - The Nolans Museum <ノーランズ博物館> - Yahoo!ブログ
8.ドラゴンフライ
DragonFly
長女アンが復帰して5人組となったノーランズのダンスポップ・ナンバー。
やはり、このような明るい曲がノーランズにはあっていますね。
惜しむらくは、キラキラと輝く邦題がついていないことです。
それが本当に残念でたまりません。