4枚目のシングルです。
眩しすぎる貴方
When He Shines
そして5枚目のシングルです。
それにしても、この映像のシーナ・イーストンは美しすぎます。
ここまでの5枚のシングルは全てデビュー・アルバム「Take My Time 」に収録されています。
スゴイですね。
Amazon.co.jp: Sheena Easton : Take My Time - ミュージック
ファースト・アルバム以降
今となってはファースト・アルバム「モダン・ガール」ばかり取り上げられるシーナ・イーストンですが、それ以降も80年代は順調に活動していました。
【80年代に発表したオリジナル・アルバム】
『涙のブロークン・ハート』 - You Could Have Been With Me (1981年)
『マシーナリー』 - Madness, Money & Music (1982年)
『秘密』 - Best Kept Secret (1983年)
『スペインの休日』 - Todo Me Recuerda a Ti (1984年)
『プライベート・ヘブン』 - A Private Heaven (1984年)
『DO YOU』 - Do You (1985年)
『ノー・サウンド・バット・ア・ハート』 - No Sound But A Heart (1987年)
『ラヴァー・イン・ミー』 - The Lover In Me(1988年)
涙のブロークン・ハート
ラヴァー・イン・ミー
1981年発表。映画「007 ユア・アイズ・オンリー」主題歌です。
しっとりと歌い上げています。
1982年発表のノエビアのCMに使用されていた「マシーナリー」です。
1983年発表の「テレフォン」ですが、シーナ・イーストンにはこうした曲が似合っていると思います。
とってもキュート!
もう、きりがありませんね。
こんな感じで80年代は毎年2~3枚のシングルを発表し続けています。
Sheena Easton