ショート・カットが似合う美しきシンガー、シーナ・イーストン

ショート・カットが似合う美しきシンガー、シーナ・イーストン

画像を、そして映像を見てもらえば分かるとおり、これほどショート・カットが似合う美人シンガーはそうそう居ないのではないでしょうか。まさに代表曲そのままにモダン・ガール。その美貌に酔いしれてください。


シーナ・イーストン

1959年4月27日生まれ
イギリス・スコットランド出身

Sheena Easton

シーナ・イーストンといえば、元気だった頃の日本、即ちバブル期を思い出される方は少なくないと思います。
そう、シーナ・イーストンには80年代の華やかな印象があります。
当時はMTV全盛だったこともあり、テレビやビデオでよく見かけていました。
都会的な女の子といった印象を受けましたが、アメリカの女の子(マドンナやシンディ・ローパーなど)とは何か違う。明るく元気なんだけども何かしっとりした感じ。
それはシーナ・イーストンがイギリス出身だからかもしれませんが、当時とてもステキな個性に思えました。

スタイルも最高です

Sheena Easton

なんとも美しいですね

Sheena Easton

モダン・ガール

(1980年)

Modern Girl

「モダン・ガール」は、シーナ・イーストンの1980年のデビュー曲です。
現在でも美しいとはいえ当時のシーナ・イーストンは、モダン・ガールそのものですね。

9 To 5 (モーニング・トレイン)

(1980年)

Morning Train (9 to 5)

セカンド・シングルの「9 To 5 (モーニング・トレイン)」ですが、これが大ヒット!全米で第1位を記録しています。
日本でも大人気で、後にはサントリーチューハイ「カロリ」,ソフトバンクモバイルのCMソングなどに使われました。

ワン・マン・ウーマン

(1980年)

One Man Woman

3枚目のシングルです。

テイク・マイ・タイム

(1981年)

Take My Time

4枚目のシングルです。

眩しすぎる貴方

(1981年)

When He Shines

そして5枚目のシングルです。
それにしても、この映像のシーナ・イーストンは美しすぎます。

ここまでの5枚のシングルは全てデビュー・アルバム「Take My Time 」に収録されています。
スゴイですね。

ファースト・アルバム以降

今となってはファースト・アルバム「モダン・ガール」ばかり取り上げられるシーナ・イーストンですが、それ以降も80年代は順調に活動していました。

【80年代に発表したオリジナル・アルバム】
『涙のブロークン・ハート』 - You Could Have Been With Me (1981年)
『マシーナリー』 - Madness, Money & Music (1982年)
『秘密』 - Best Kept Secret (1983年)
『スペインの休日』 - Todo Me Recuerda a Ti (1984年)
『プライベート・ヘブン』 - A Private Heaven (1984年)
『DO YOU』 - Do You (1985年)
『ノー・サウンド・バット・ア・ハート』 - No Sound But A Heart (1987年)
『ラヴァー・イン・ミー』 - The Lover In Me(1988年)

1981年発表
大ヒットしたファースト・アルバムを意識したアルバム・ジャケットですね。

涙のブロークン・ハート

1988年発表
デビューから10年近くたつとさすがに大人になった感がありますが、相変わらず魅力的です。

ラヴァー・イン・ミー

1981年発表。映画「007 ユア・アイズ・オンリー」主題歌です。
しっとりと歌い上げています。

1982年発表のノエビアのCMに使用されていた「マシーナリー」です。

1983年発表の「テレフォン」ですが、シーナ・イーストンにはこうした曲が似合っていると思います。
とってもキュート!

もう、きりがありませんね。
こんな感じで80年代は毎年2~3枚のシングルを発表し続けています。

Sheena Easton

年を重ねるごとに髪が長くなっていくシーナ・イーストンですが、やはりショート・カットが最高です。

シーナ・イーストンは、1992年にアメリカ合衆国の市民権を取得し、現在はネバダ州ラスベガスで生活されているそうです。

関連する投稿


【1981年の洋楽】なぜこんなことに・・・原題と違いすぎる不思議な邦題7選!

【1981年の洋楽】なぜこんなことに・・・原題と違いすぎる不思議な邦題7選!

洋楽の邦題というと、最近は原題をそのままカタカナにすることがほとんどですが、1980年代は日本語を使って新たな邦題を作るのが一種の慣例でした。中には、原題と違いすぎて不可解なものもあり、アーティストから苦情があったことも!? 今回は、1981年の洋楽の中から、原題と異なる邦題7選をご紹介します。


映画『ジョン・レノン 失われた週末』×CA4LA!!キャスケットが日本公開同日の5月10日より発売!!

映画『ジョン・レノン 失われた週末』×CA4LA!!キャスケットが日本公開同日の5月10日より発売!!

映画『ジョン・レノン 失われた週末』とのコラボレーションアイテムが、5月10日(金)より発売されます。


「ジョン・レノン 音楽で世界を変えた男の真実」のブルーレイ&DVD発売が決定!

「ジョン・レノン 音楽で世界を変えた男の真実」のブルーレイ&DVD発売が決定!

2022年12月より日本全国で劇場公開された『ジョン・レノン 音楽で世界を変えた男の真実』のブルーレイ&DVDセットの発売が決定いたしました。「ジョン・レノン 音楽で世界を変えた男の真実」公式サイトでは2023年11月28日(火)より予約受付を開始いたします。


当時の中高生を夢中にした「小さな恋のメロディ」は甘酸っぱい青春を描いた素敵な映画だった

当時の中高生を夢中にした「小さな恋のメロディ」は甘酸っぱい青春を描いた素敵な映画だった

「小さな恋のメロディー」は、1971年当時の中高生たちを虜にした、少年少女の淡い恋心を描いたラブ・ストーリーの傑作です。11歳の少年少女の初恋の行方を描いた青春映画で、バックに流れていた「ビー・ジーズ」によるテーマ曲「メロディ・フェア」も素敵でしたね。


ザ・ローリング・ストーンズ、2002年発売作品『フォーティ・リックス』初のデジタル・リリース&Dolby Atmos (ドルビーアトモス)でも 配信!

ザ・ローリング・ストーンズ、2002年発売作品『フォーティ・リックス』初のデジタル・リリース&Dolby Atmos (ドルビーアトモス)でも 配信!

ザ・ローリング・ストーンズが2002年に結成40周年記念としてリリースした『フォーティ・リックス』をデジタルおよびDolby Atmos(ドルビーアトモス)でも配信します。


最新の投稿


昭和100年、未知への挑戦を辿る。国立公文書館で南極・深海・宇宙の特別展イベントが開催

昭和100年、未知への挑戦を辿る。国立公文書館で南極・深海・宇宙の特別展イベントが開催

国立公文書館で「昭和100年記念特別展」が開催中。昭和の日本人が挑んだ南極・深海・宇宙という3つのフロンティアをテーマに、JAXA名誉教授や南極観測隊長ら豪華講師陣によるスペシャルトークセッションや展示解説会が実施されます。歴史的公文書と共に、未知なる領域へ挑んだ先人たちの情熱と軌跡を深掘りする貴重な機会です。


昭和100年記念!邦画5社が垣根を越え集結、新文芸坐で「いま観たい」名作10本を厳選上映

昭和100年記念!邦画5社が垣根を越え集結、新文芸坐で「いま観たい」名作10本を厳選上映

昭和100周年を記念し、東宝・松竹・KADOKAWA・東映・日活の邦画5社がタッグを組んだ特集上映が池袋・新文芸坐で開催。山田洋次監督のトークショーや最新の4Kリマスター技術を語るイベントも実施されます。銀幕のスターが蘇る名作10選とともに、日本映画の黄金期をスクリーンで体感できる貴重な機会です。


『サザエさん』生誕80周年!名作『いじわるばあさん』と共に待望の電子書籍化、昭和の記憶を次世代へ

『サザエさん』生誕80周年!名作『いじわるばあさん』と共に待望の電子書籍化、昭和の記憶を次世代へ

1946年の連載開始から80年。昭和を代表する漫画家・長谷川町子の名作『サザエさん』全68巻と『いじわるばあさん』全6巻が、ついに初の電子書籍化。戦後日本の生活や家族の姿を鮮やかに描いた不朽の名作が、スマホやタブレットでいつでも楽しめるようになります。時代を超えて愛される原作の魅力に迫ります。


エリザベス女王生誕100周年!南青山で「英国王室が愛した名車」展が4月28日開幕、ベントレーを特別展示

エリザベス女王生誕100周年!南青山で「英国王室が愛した名車」展が4月28日開幕、ベントレーを特別展示

南青山の「ヴァルカナイズ・ロンドン」にて、エリザベス2世女王生誕100周年を記念した特別イベント「英国王室が愛した名車」展が2026年4月28日より開催されます。英国王室御用達の「ベントレー」特別車両の展示や、ロイヤルファミリーと名車の絆を紐解く貴重な写真展など、英国文化の神髄を体感できる2週間です。


昭和の食卓がよみがえる!懐かしの食品が大集合した『日本懐かし食品大全』が4月21日に発売

昭和の食卓がよみがえる!懐かしの食品が大集合した『日本懐かし食品大全』が4月21日に発売

辰巳出版は、昭和の時代に日本の家庭を支え、賑わせてきた即席・レトルト、冷蔵・冷凍食品、調味料、おやつなどを網羅した新刊『日本懐かし食品大全』を2026年4月21日に発売しました。当時のパッケージと共に昭和の食卓の歴史を振り返る本書は、40代以上の世代には懐かしい記憶を呼び起こし、若い世代にはレトロな食文化として楽しめる一冊です。