悲しいまでに恐ろしい人間の「生への執着」、「子供を想う母の気持ち」が、
観る者を、ジワ~ッと嫌な怖さと切なさで複雑な気持ちにさせながら、ラストまでグイグイ引っ張ります。
妖気(?)漂う、栗山千明の存在感!
原作を読んで、映画館にも足を運びました。確かに怖い。けれど、なにが1番怖いかというと、
この作品で女優デビューした栗山千明!当時15歳!15歳にして、白装束に身を包み、ただ立っているだけにもかかわらず、この妖しいまでの色気は何事?!15歳にして妖艶!!
映画の怖いか怖くないか、面白いか面白くないか、そんな事はどうでもよくなる程、彼女の存在感はハンパなかったです!もちろん、夏川結衣も綺麗な女優さんなんですけど。
ちなみに・・・①13歳!?死国の2年も前からすでに艶っぽかった!
映画「死国」より前の13歳の時に発表された篠山紀信撮影の写真集「神話少女・栗山千明」